2000年、2023年2月に続き、本日3回目の鑑賞。
初回は全て新鮮な目で、2回目は音楽や歴史背景に注力しながら、そして3回目の今日は、音楽にのみ注力しながらの鑑賞。
映画を音楽目線でのみ鑑賞した>>続きを読む
映画館で観たいと思っていた本作品。仕事の帰りに突然思い立って鑑賞。運良く映画の日。
スピルバーグがミュージカルを手掛けたと聞いて、あまりイメージが出来ないなと思っていたが、これでもかと言うくらい、オ>>続きを読む
いろんな意味で「現代版」のシンデレラ。
一言でいうと、ダイバーシティ版シンデレラ?
大枠は言うまでも無いストーリーだけれど、詰め込まれてる要素の多さに頭が忙しい笑
こう来たか、こう来たか、の連続。>>続きを読む
敢えて前評判を調べず、映画内容情報だけで鑑賞した作品。
神木隆之介と有村架純の主演であれば、更にその期待値は高まる。
死期が近い人のことがわかってしまう能力を持つ主人公。
子どもの時に経験した大事故>>続きを読む
ディズニーの悪役ファンタジーシリーズ。今回は101匹ワンちゃんの悪役でお馴染み、日本で言うドロンチョさんみたいな悪役女性(違うか)の「クルエラ」が主人公。
この悪役シリーズは個人的にはあまり好きでは>>続きを読む
人生で初めて観た映画。
大好きな女優オードリー・ヘプバーン。
そして私が英語の音声学を学ぶきっかけになった映画。(→後にヒギンズ教授のモデルとなったロンドン大学の教授の夏季コースにも参加)
という>>続きを読む
2016年『この世界の片隅に』の長尺版。
あれからもう5年も経つのか、もう一度観直してからにしようかなと思いつつ、直接こちらを。それで正解。
戦時下の広島が舞台。容易に忘れるような内容ではないため、>>続きを読む
結論。前評判から想像していたモノより、遥かに良かった。
まず冒頭。これは映画館で観る醍醐味満載。
これまで自然溢れる世界観を描いて来た細田守監督にしては目新しい、SNSの壮大なシステマティックイメー>>続きを読む
いやひさひざに涙の止まらない映画だった。
理由を書こうとすると陳腐になる。
いま私たちが抱えるいろんなことが詰まった映画化。
もはやキングコング西野、ではない。
思わず声出して笑ってしまう場面が多々。終盤にかけての気持ち良さたるや…なんとも爽快感のあるラブコメです。
そしてシャーリーズ・セロンがカッコ素敵すぎる。
いやもう、ほんと好き!と思える久々の三谷幸喜作品。
わはっとも、くすっとも笑えるところ満載。
そして今回は特に、こんな俳優陣をこんな役で⁈という前向きな裏切り満載。
そんな役でも喜んで出演していそ>>続きを読む
昨年に続き2回目の鑑賞。
ある10歳の少女のviolinコンクール優勝のニュースを受けて、もう一度観たくなった。
原作の小説はまだ読めていないのに。
天才が集まる登竜門的コンクールに参加する、ある2>>続きを読む