何回観ただろう。
いつ観ても、同じ気持ちで穏やかに終わる。
ジジが大好きなのに、最後キキが大人になったことで声が聞けなくなって寂しくなる。
そういう寂しさも含めた話なんだろうな。
テレビ放映にて。
たぶん4回目くらいの鑑賞。
何度観ても最後まで観てしまうのは、やはり名作なんだなぁと改めて。
素晴らしきかな、家族愛。
2018/2/17
タイトルで想像していたより良い映画だった。
何にでも器用で明るい女の子と、不器用で暗めな男の子が「死」を共有することをきっかけに心を通わせていく、その過程が面白い。
主人公演じる美>>続きを読む
何度目かの鑑賞。
Yahoo!社員の映画ランキングで1位になったと聞いて、たぶん10年ぶりくらいに観た。
以前の感想としての一次スコアは3.5だった。今回は迷わず5.0へ。
違う歳、違う背景、違う>>続きを読む
途中まで、綾瀬はるかの空気の読まなさ（演技）に恐ろしくイラつく（笑）。こういう演技をさせたらピカイチかもしれない。
堤真一の織田信長はかなりカッコいい。濱田岳も相変わらず良い味出しまくり。
でも、>>続きを読む
