アメコミ・ヒーロー映画のマルチ・バースものってことで『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』と比較されがちだが、『スパイダーマン〜』がこっちの時間軸からあっちの時間軸へ”横移動”しているのに対し、本作>>続きを読む
J・Jエイブラムス監督の華麗なるリブート!
まさに新生『ミッション:インポッシブル」!
みんな大好きベンジーも初登場!
長編初監督ながら天才J・Jの手腕が発揮され見どころ満載の本作。
シリーズの中で>>続きを読む
「猫」と「強い女性」と「DC映画」。
わたしが好きな要素が満載。
ラジー賞がなんだ!
好きなモンは好きなんだ!
良かったらブログも読んで下さい。
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”監視班”と聞くと監視だけしていて何もしないように聞こえるけど、実際はちゃんと捜査してるしアクションもしてた。
二人で連携して尾行するところとか凄いスリリング。
『無垢なる証人』では超イイ人だった>>続きを読む
あらすじを読むと「ヒッチコック風巻き込まれ型サスペンス」を連想してしまうが・・・。
全体的に「ちょっと小粋な雰囲気」が漂っていると思ったら、フランス映画のリメイクだったんですね。
ソフィー・マルソ>>続きを読む
ワンダーウーマンをはじめ、フラッシュ、バットマンなど他のDC映画ネタは勿論のこと、子供たちが『グーニーズ』とか『アイアン・ジャイアント』のTシャツを着てたり、部屋にアナベルの人形が置いてあったりと、D>>続きを読む
前作では描ききれていなかった人造人間の悲哀が描かれていて大満足。
物語中盤で盲目の老人と友情が芽生える辺りで、最後に迎えるであろう悲劇を想像して泣けてくる。
前作と本作を合わせても2時間20分ほど>>続きを読む
何故かモンスターに恐怖よりも悲哀を感じてしまう。
彼が他の人たちとコミュニケーションが取ることが出来たなら、悲劇を避けることが出来たのではないだろうか。
71分という短い尺で細かいところまで描きき>>続きを読む
ある日、近所の店に設置されたシューティング・ゲームが宇宙の戦士のスカウト・マシンだった、という男の子の夢を絵に描いたようなストーリーに大興奮。
当時は「めっちゃリアルなCG」にホントに驚かされた。
華麗なるアクションシーンの数々。
ジョン・ウー節が炸裂しまくりで、私のテンションも上がりまくり!
ツッコミどころはスルーして、理屈抜きで楽しめる1本。
詳しくはブログを読んで下さい。
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今も昔も変わらない、父と子の普遍的なテーマを扱った作品ではあるが、「80年代」と「ブルース・スプリングスティーン」が刺さる人ににはメッチャ刺さるストーリー。
そして私にはドンピシャだったりする。>>続きを読む
世間的にはイマイチだけど個人的には好きな作品。
みなさん観てないだけなんじゃないでしょうか?
興味を持った方は是非!
良かったらブログも読んで下さい。
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昔観た時はあんまり好きになれなかったのに、最近観直したら何故か大好きになりました。
むしろ好きじゃなかったことの方が「何故か」なのかも?
詳しくはブログで書いてます。
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いいね!
「100年の恋」ではなく「100年”目”の恋」の邦題が示す通り、歳を取らなくなってしまったアデラインの人生を順に追うのではなく、現在の物語をメインに描きながら、時折過去のシーンがフラッシュ>>続きを読む
プロレス界のスーパー・スター、ロック様が『ハムナプトラ2』でスクリーンに登場してから20年以上。
私は、ずっとこんなロック様の姿が見られる日を待っていたのかもしれない。
ヒーロー映画が大量生産され>>続きを読む
1978年版を観てストーリーを知っている人でも楽しめると思う。
人間ドラマが丁寧に描かれていて、映像も綺麗。
映画館でやっているうちに観ることをお勧めします。
詳しい感想は、ブログで読んでくださ>>続きを読む
『ダークナイト』と同じぐらい好き。
終わり方が好き。
キャットウーマンも好き。
ブログでも、色々書いてます。
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https://www.kashi-yan.com/e>>続きを読む
ある意味、アカデミー賞の歴史を変えた傑作。
本作をきっかけに作品賞の候補が5作品から10作品になった。
色褪せないなぁ・・・。
良かったら、ブログも読んで下さい。
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丁寧に描かれた、バットマンのオリジン・ストーリー。
ヒーロー映画だけど、CG控えめで肉弾戦メインなのが◎。
良かったらブログも読んでください。
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セットも合成も素晴らしい。
特に、無重力の表現、火の玉と化した流星が転がって来るシーンは見事!
マッド・サイエンティストに、裏切り、友情と別れなど物語が盛り上がるツボを押さえている。
『インター>>続きを読む
ちょっとしたボタンのかけ違いが、どんどん取り返しのつかない事になっていってしまうという、どこか可笑しくて、どこか哀しい犯罪ミステリー。
低予算でも見応え充分。
冒頭で「実話の映画化」と出るが実はウ>>続きを読む
初めて観た時は、正直あまり好きじゃなかったけど、改めて観直したら意外と面白くて楽しめた。
バットマンの影が薄すぎるし、ヴィランたちのビジュアルがオモチャっぽい点は否めないが、キャラクターはしっかり描>>続きを読む
ティム・バートン監督作の時から、だいぶ雰囲気変わっちゃったけど、これはこれで好き。
ヴァル・キルマーがカッコイイ。
ニコール・キッドマンが美しい。
ジム・キャリーがジム・キャリー。(笑)
ブロ>>続きを読む
『シックス・センス』以降の作風とは全然違う、M・ナイト・シャマラン監督作。
大好きだったおじいちゃんは、本当に天国にいるのか?
心配でたまらない少年は神様を探すことに・・・。
小学5年生の約半年>>続きを読む
ドキュメンタリー・タッチでリアルな恐怖を描いた前作から一転、コメディ要素も加わり作風が変わりましたが監督は一緒。
前作の犠牲者の叔父である保安官デニス・ホッパーが復讐に燃える。
普通の保安官はライ>>続きを読む
前作よりも、更に「ティム・バートン色」が強くなった第2作。
『シザーハンズ』、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、『ビッグ・フィッシュ』、『ダーク・シャドウ』、『 ミス・ペレグリンと奇妙なこども>>続きを読む
揚げパン屋さんのおばさんが、飛行機の中で『ダイ・ハード』する話。
ただのおばさんだと思ったら実は・・・。
伏線も張りまくりで、笑いもアクションも盛りだくさん。
韓国映画は、こういうの作らせたらホ>>続きを読む
面白い。
息子を友人に預け、優雅にヨット・クルーズを楽しむ幸せそうな夫婦。
妻が目覚めると、多数の血痕とナイフを残して夫の姿がヨットから消えていた。
当然、妻に夫殺しの容疑が掛かるわけだが、あら>>続きを読む
「一体、何を観せられているのだろう?」と思いながら、先が気になって最後まで観てしまう。
で、結局「モヤモヤ」なんだけど、嫌じゃない。
アシュレイ・ジャッドが殺人を繰り返す理由も、ユアン・マクレガー>>続きを読む
ミスキャストだと思ったマイケル・キートンだったが、今では私にとって最高のバットマンに!
いや、クリスチャン・ベールも、ジョージ・クルーニーも、ヴァル・キルマーも、なんだったらベン・アフレックも、みん>>続きを読む
特に大きな事件は起こらない。
強いて言えば、親友とケンカする事と、バレリーナの仕事が思うように行かないことぐらい。
それらを通して27歳のフランシスが、ちょっぴり成長する話。
でも、その「ちょっ>>続きを読む
『ブレードランナー』、『トータル・リコール』のフィリップ・K・ディックの短編小説『変種第二号』の映画化。
米ソの戦争が、企業vs労働者と科学者の連合軍に変わってる以外は、結構原作に忠実で変にイジって>>続きを読む
ジャケ写を見る前に観て、本当に良かった。
このジャケ見てたら、絶対に観てなかった。
B級映画にありがちな、内容を誇張したジャケとかじゃなくて、タイトルと女優さんの顔以外は1ミリも本編の内容と合って>>続きを読む
笑った。
泣いた。
思った通りだけど、大感動!
詳しくはブログを読んで下さい。
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https://www.kashi-yan.com/entry/2022/01/26>>続きを読む
『マッドマックス2』のヒットを受けて世界中で製作された、亜流作品の1本。
設定から衣装、カーデザインに至るまで、気持ち良いほどのパクリっぷり。
嫌いじゃない。
西暦3000年の設定のようだが、2>>続きを読む