MimiSさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

犬猿(2017年製作の映画)

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‪兄弟って怖くて優しい‬
‪家族って優しくて怖い‬

海街diary(2015年製作の映画)

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鎌倉に棲みたくなる。静かに脳に侵略してくる映画。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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映像としてあまりにも美しかった。
美は倫理を超える、と言った印象。

感染列島(2008年製作の映画)

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この時期に見て良かったとも思えたし、見たくなかったような気もするけど、見るべきだったような気もする。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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普通にいい話。主人公が本当にどこにでもいる女性のシンボルになっていて良かった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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全ては運命的なタイミング。それらが使える日まで生きようと思える作品。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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最近見た中で一番面白かった!!!

愛と国際問題と人権と親と子と結婚とセックスと、不幸の中に見つける本当の幸せと、本当の幸せが導く美しい破滅。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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この手の映画、だいたい結末読めるのに号泣してしまうから人の死生観の影響力の強さを改めて実感する。

WASABI(2001年製作の映画)

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フランス語の音が最高に美しい、ジャポンのチープな音楽とのコントラストが良かった。広末かわいい…

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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まるで24時間レースを体感できるかのような作品。「フォードvsフェラーリ」というよりは、「フォード 〜vsフェラーリ〜」という感じ。でもフェラーリかっこいい…となった。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

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子供のころみて、忘れていて、久しぶりにみたら映画とリンクしたように時空を感じた。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

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最大限に理想化された信長。歴史の空白を新たな物語で埋めることの面白味は現世に生きてこそ。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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偽物の自分と愛の嘘と真実の狭間をスーパーアクションとともに

はんなり(2007年製作の映画)

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日本のしきたりの優美さと、ほんの少しの愚かさに気付いてしまいそうで怖かった。