mimige123さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

これは前作と短編3作鑑賞したほうが理解できるが、説明不足気味なところもあり難解
ただそういうところが自分は結構好み

人造人間が自分を人造人間と認知してて、もしかしたら人間かも?と考えるところが新しい
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ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

3.5

ブレラン2049観るため予習
短編3作YouTubeにて鑑賞

地球規模の爆発はアニメーションがベストと言える

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.8

自分が人造人間ではない証拠は?
自分の記憶が造られたものだったら?
確かめようがないけど1つ言えるのがそれを考えている自分は存在してる
我思う故に我あり(デカルト)

4年で死ぬことが不幸か、より濃く
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

アメリカの歴史的出来事にフォレストが関わりあるような映像が面白い

黒人差別、障害者差別、宗教、虐待、戦争など色んな要素が含まれていて考えさせられるし、真っ直ぐな性格のフォレストは困難と思われる環境で
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.2

1,2を観て考察確認してからの評価

隠されたメッセージが意味深過ぎて初見で分からないから評価低めなのかな
シャマランは考察まで見ないと勿体ないと思う
この3部作は特に1と3は深い

アメコミの歴史、
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スプリット(2017年製作の映画)

3.7

ディズニープラスは1と3は観れるが2が無くて仕方なくアマプラ課金 笑

インド系の役者よく見るなと思ったら監督かい

ハンガーでの鍵開けが、もどかしい

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.8

初見では気付けなくてスコア3.4くらいだったが考察を読むとかなり奥が深い作品

善と悪、対照的な描写が所々にみられるし、反対向きの映像も多かった

ヴィランがいるからヒーローが存在する

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.3

陸海空のアクションは格好良かった

家族や仲間の悪かった関係が改善してくのも見もの

伏線回収もお見事

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

世界観のクセがすごい

チケットをお金に替えようとした時、爺さんが諭すところが良かった

古い映画のオマージュ多くて楽しめた
特にシャワーのシーンのやつは最近観たばかりだったから驚いた

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

カーアクション、ヘリのCGは迫力あった

化合物27-4なるもので放射能中和は反則でしょ笑

ジョンの体の衰えが儚い

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.7

タイトルの4.0からソフトウェアのバージョンっぽくてハイテク感ある

ブルース・ウィリスがスキンヘッドになってイメチェンしてるのと、娘登場で父親らしい一面も見れる

敵の身体能力の高いアクションも凄い

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.7

赤の他人を巻き込んで途中から相棒になる面白い展開

エレベーターをイギリス英語でリフトと言うのに違和感持つところとか細かい

クリスマス感は無くなったけど、通気口はまだまだ引き継いで良い

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.0

前作の登場人物をうまい具合に起用してて、2もかなり面白い

セクシーポスター、通気口、動く歩道の使い方、手榴弾からの逃れ、見どころ沢山

飛行機炎上は迫力ある

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞したけど、こんなに中身が凝ってる映画だと初めて知った

いくつもの伏線回収、日本のイメージ、アクション、感動の場面、名作と言われる所以だ

屋上でテロリストと間違われるところはテンション
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ハスラー(1961年製作の映画)

3.3

2は観たことがあったが1が配信されてなくてBS録画して初視聴

実力のある主人公が勝負に勝つために何が足りないか、そして本当の愛とは何なのか苦悩しながら知っていく

若き頃のエディは2のヴィンセント(
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サイコ3/怨霊の囁き(1986年製作の映画)

3.0

ノーマン役のアンソニー・パーキンスによる監督デビュー作品

何故マザーがアバズレをそんなに嫌うのかが分かった

クリスチャンが精神的に囚われている事とそれから開放されたいと考えるのは、ノーマンの人格と
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サイコ2(1983年製作の映画)

3.6

精神異常者の周りも精神異常者となってしまう、もはや誰がまともなのか、主人公は更生できたのか
その辺りの人間ドラマがありつつ、ノーマンが精神異常となった原因も深掘りしていて、より理解が深まる

2として
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サイコ(1960年製作の映画)

3.8

脅かす怖さではなく、不気味な音楽と雰囲気で気味悪いのが怖い

白黒映像で表情が見難いのも一層味が出てる

最後のどんでん返しまで引き込まれた

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.3

ハッピー・デス・デイから監督繋がりで

男女の入れ代わりは舘ひろしとガッキーのドラマが印象強いが、この映画も男側のヴィンス・ボーンがキュートに演じてて面白い

この監督の映画は途中と最後の音楽がイケイ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

1から続けて鑑賞をお勧め

若干のホラー要素とSF感動コメディ
ポスターの怖いイメージで敬遠してたのを後悔

エンドゲームのトニーと父親のシーン思い出した

3作目が出ることを期待

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

コメディ強めでホラー苦手でも観やすい

途中誰が犯人か探偵みたいに探ってるところが好き

幾つかの謎行動と謎カウントダウンが気になる

2も観たくなる

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.1

普通ハエになったら絶望だけど、研究者の立場では割と前向きなのが印象的

グロいし虫も嫌いだが何故か続きが気になる

浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

写真の持つパワーってこんなに凄いんだと改めて感心

何度も目頭熱くなり感動した

最近使ってないミラーレスカメラ使いたくなった

音楽(2019年製作の映画)

3.4

シュールで独特な間があり面白い

作画の多さとロトスコープというアニメーション技術使っているのが凄い

シンプルな題名だけど、音楽の面白さの原点的なものを感じられた

映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!(2022年製作の映画)

3.0

娘と鑑賞、映画館デビュー上演っていうのがあり、照明が明るい、音量小さめ

和牛が声優やってるが全然気づかなかった
プリキュアは毎年キャラ変わるけど、短編で前回キャラ出てて2人までは知ってた自分が怖い
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.1

NHKの笑わない数学で出てた四色問題、理系には興味深い

どんでん返しは鳥肌たったし、雪山滑落したシーンは絶望しかない

エンディングテーマ最愛がこの映画に絶妙にマッチしてて更に良い、実に面白い

ハスラー2(1986年製作の映画)

3.2

「キンプる」でこの映画のブレイクショット対決してたので鑑賞

昨日見た「カクテル」でもスターウォーズネタ一瞬でてたな、当時の人気が伺える

挑発されたときのなんだと?顔が良い

どうにかして1も観てみ
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カクテル(1988年製作の映画)

3.2

「キンプる」でこの映画のカクテルパフォーマンスやってたので鑑賞

セックス・オン・ザ・ビーチってクラブでよく曲流れてたけど、カクテルはこの映画が発祥ってのも面白い

トム・クルーズ今日ミッション・イン
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.9

ソーラブ&サンダーからナタリー・ポートマン繋がりで鑑賞

バレエのような表現力が大切なスポーツは完璧に踊れれば良い訳でなく、内から出てくる色気や突き抜けた自信が必要なんだなと感心

主人公にはそれが無
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.0

1つキャストが豪華、特にラッセル・クロウのコメディ演出が好き

2つ岩男コーグはファンタスティック・フォーに出ていない、それはシングってやつで別物

3つ斧も嫉妬することがあり可愛いところがある

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

007のオマージュがあるとのことで視聴

まず看板、あとカクテル頼むとき自分の名前言ってからカクテルのヴェスパーって答えていた
007カジノ・ロワイヤルでのボンドの愛する女性の名前でありカクテルにヴェ
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007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.9

ピアース・ブロスナン4作目&最終作

剣技対決、氷上ボンドカーチェイスなどアクションは過去最高、最後のマネーペニーのVRゴーグルは笑える

今作で007全25作鑑賞済となった
自分はダニエル・クレイグ
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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.3

ピアース・ブロスナン3作目

地上も走行できるボート、水中潜るときはビショビショになるんかい

ヘリコプターカッターに怯える金歯野郎が面白い

潜水艦息止めシーンは自分も息苦しくなるくらい緊迫感が凄い

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

3.6

ピアース・ブロスナン2作目

ボンドと中国人女スパイが手錠しながらのバイクアクションとボンドカーの進化が見もの

ボンドカー頑丈すぎて中にある赤い箱を敵が取れなくて、シンプルにボンドに開け方聞くところ
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007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.2

ピアース・ブロスナン1作目

女性M役ジュディ・デンチ登場、ダニエル・グレイグ版から観てる自分としては、この時代から出ているんだと少し、おっ!となった

プログラマーが活躍するところが当時のIT革命を
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007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

3.7

ティモシー・ダルトン2作目&最終作

コメディ少な目、アクション多めで格好良い
特に板なし水上スキーはなかなか凄い

2作で終わるのが非常に惜しい、ティモシー・ダルトン全然知らなかったけど両方良い作品
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