何回目か忘れた
Stingを聴きたいから観る、みたいなとこある
字幕が意訳しすぎな部分多くてちょっと嫌だった
一瞬も飽きさせない撮り方。キャストの素人のこどもたちは映画を撮ってることに気づいてないらしい。監督はこれがデビュー作らしい。Borderlessの描写の仕方が良い。ペルシア語でBedune Marzと>>続きを読む
監督は窓や狼などを何かの象徴として描いているつもりでおり、ヒロインについても「世界の母親の代表」として描いているつもりでいるようだが、それにしては描写が荒削り。雪はCG、音楽はバッハってとこも。
テンポが良く無駄なところが無く、素敵なお話という形にまとめられている。
実話に基づいてなかったら「そんな都合よくいくわけない」と片付けられてしまうだろう。
エンディングの音楽がピアノで温度のない音楽な>>続きを読む
見た直後はほっこりしていただけだったけど、見てから半年くらい経った今(2015年2月)でも、この映画のことをよく思い出す。村の景色とか、街に布を買いに行くところとか…おばあさんの素直で前向きなエネルギ>>続きを読む