くつしたのあとさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

くつしたのあと

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TOKYO!(2008年製作の映画)

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それぞれの東京。豪華俳優陣のちょい役ぶり、必要とされること。ゴジラのテーマと、雲とクモのニュース背景。完璧な部屋、蒼井優のかわいさ。あとOPのビル看板が面白かった。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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五点掌爆心拳ッッ!!!! 目玉のくだりはずるいおもしろすぎた

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

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悪夢な映画だった。それだけにワンの優しさ、ミエットの美しさが引き立った。特にセーターで結ばれるシーンがかわいい。しかしワンの猿の惑星感がぬぐいきれなかった。ドミニク・ピノンさんはダークファンタジーの住>>続きを読む

マレフィセント(2014年製作の映画)

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真実の愛とは。アンジーはまり役!エルファニングはなぜ眉毛だけ黒いのかな。それでもとてもかわいいけど。あの浮いている感じはどうやってるんだろうかと気になった。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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ダサさとかカタコトさがおもしろかった!ハヤクツーガミタイ!

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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そこらへんのドブネズミみても汚いと思わないんだけれど、むしろかわいいと思うけど料理されるとなると話は別かもしれない、、と思いました。でも才能があるって羨ましい!

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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ブルース・リーの服は返り血で汚れないのが不思議だった。よい刀の刺さり方をした星野源は最後の方ほぼゾンビだった。よくわからないまま突っ走る漫画を読んだ気分になった。

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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セレステの過ちも悲しいけど、こどもつくってたらどっちにしろだめだったじゃん、と思ってしまった。最後までセレステを振り向かせるための嘘だと願いながらみた。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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終始構図にこだわりを感じた。悪党と主人公が追い掛けっこする様はトムとジェリーのようなポップさがあった。特にゆきやまを滑り降りるシーンがすきだった。

11人いる!(1986年製作の映画)

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直感力すげえ!フローラとっても魅力的だった!

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

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躍りがプロフェッショナルじゃないところとかすぐ恋に落ちるところとか皮肉っぽく感じた。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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性別違和ってもちろん“普通”ではないけれど特別なことではないような気がしているので(21世紀だから?)、ロランスの願う社会になってきてきるんじゃないかと思いました。幸せってなんなんだろう…

ターミネーター(1984年製作の映画)

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ホラー!機械になった瞬間驚くほどショボくなった。よく聞くとダダンダンダダンじゃなくてダダンダダンダダンだった。騙されてた!

最強のふたり(2011年製作の映画)

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なんかみんな優しくていい話でした。無理矢理電話するシーン、オペラ?で爆笑してるシーンが好きでした

刑務所の中(2002年製作の映画)

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なんだかうっかり捕まりたくなるような刑務所の魅力が描かれている。アルフォート、箱かと思ったら袋だった。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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笑った!豪快な絵の書き方とか散骨シーンとかが好きだった!ドニーすぐ話遮られちゃって不憫だった

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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吹き替え2Dで観た オラフすき!でもピエール滝だとはわからなかった!トロールたちの婚約者がいたって関係ないぜ!みたいな歌にフム!となった あとやっぱりエルサが自分解放したシーンがすごくよかった!

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

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ランチビールのんでHUBで1パイントビールのんで映画みながらビールのんで終わってからビールのんだ 言ってることがめちゃくちゃで良かった

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

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本当にバカで最高だった。バカには人間的な魅力があるからさみしい人たちはバカな晩餐会を開いていたのかも、?バイト先で電話のくだりに似た光景をみたことを思い出した。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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早撃ちかっこいい 途中までおや?というくらい人が死ななかった。馬車についた歯がミョンミョン動くのがかわいかった!ババーン!みたいなかっこつけショットはニヤッとしてしまう面白さがある。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

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共感というか、重ね合わせちゃってやめてくれええとなってしまった。服や水着やインテリアがすごくかわいかった!生活を共にするっていうことはきっとこういうことなんだろうな。自分もマーゴのようにならないと言い>>続きを読む

ツーリスト(2010年製作の映画)

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ものすごくボーッとみてたので最後うぉ!となった 私にもあのセクシーさがあればなあ~と

LIFE!(2013年製作の映画)

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空想が面白いのかと思ったけど現実の方が面白かった!そういうもんなのかも。旅したくなる!背景に文字が隠されてるみたいな技法がたくさん使われてた。音楽もよかった!ピニャコラータ!

THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

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独裁は先導者によるものではなくて集団のなかでの空気が造り出すものなんだとわかった。それプラス熱烈な信者がいることで強化される。いや~こわい 自分にも起こりうるなこれ

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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いまだから俯瞰して観れたけど、中学高校時代にやってたら痛恥ずかしくて穴に埋もれたくなりそう。

アルゴ(2012年製作の映画)

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これが事実っていうことがすごい!この作戦、もし自分が人質だったらなに言ってんだ!ってなりそう。そのくらいギリギリな任務だったと思う。ご苦労様でした。

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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まさかのミュージカル。辛いことはたくさんあるけど、死んだら後悔するぞ!という展開。日本刀ハラキリやミシマなど日本は自殺大国という印象があるんだろうなと思った。

ローラーガールズ・ダイアリー(2009年製作の映画)

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若さがくすぐったかった。自立するって難しいよねうんうん。エレンペイジが好きでDVD借りたあとにレズビアンだということを知ってドキドキしながらみた。

カラスの親指(2012年製作の映画)

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親切などんでん返し映画なので深読みしすぎず見てるほうが楽しいかも。

ミーアキャット(2008年製作の映画)

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ついミーアキャット視線でこのワシ野郎!とか思ってしまうけど自然は巡ってるので仕方ない。ミーアキャットにコロって名前はどうなんだろうか。

スープ・オペラ(2010年製作の映画)

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阿川佐和子さんが原作ときいて。人との距離が近い。それが自然な人がうらやましい。しょせんわたしは都会っ子なんだなあと思う。そんなことより薄いハムカツ食べたくなる。スープよりハムカツ!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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ピンクでおバカでキュートでハッピー!エルがまっすぐで眩しかった。私も女磨かなきゃと思ったのでまずthe band and snap!を体得しよう。

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

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しょーもないアメリカン小ネタ満載 水の上の死体のラインとか全身コンドームとかくだらないけどおもしろい!