棚受けダボさんの映画レビュー・感想・評価

仕掛人・藤枝梅安(2023年製作の映画)

早乙女太一の殺陣を見たいならこれもいいよ

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実際の彼女のことは知りませんが、波瀾万丈の人生だったのでしょう。
でも子ども達への愛情はとても深かったのですね。そこが救われる感じがしました。

ジェシー・ジェームズの暗殺(2007年製作の映画)

内容は学びが必要かな

井戸水を汲むシーンが印象的だった

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

心温まるいい作品でした。
子役のダコタ・ファニングが可愛いさがピカイチ。

旅立ちの時(1988年製作の映画)

「子どもはいつか旅立出せなければいけない」と教えてくれる作品です。
長男役のリヴァー・フェニックスが愛おしい。

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

永遠のテーマ母の愛を描いた品のある作品でした。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

2番目に泣けた映画でした

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

昔の刑務所生活って理不尽よね。
見応えありの作品でした。

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

小説を読んでから観れば良かったかな

ノマドランド(2020年製作の映画)

独りの自由と生活苦を天秤に。
いつか車で日本一周を夢見ている私の背中を押した。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

花のあと(2009年製作の映画)

儚い恋の物語の回想かと思いきや…。
後味スッキリ作品でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

胸が温かくなる物語。

足ながおじさん(1955年製作の映画)

時代を感じさせないセットデザイン。
レスリー・キャロンのダンスも素晴らしい。

ハイティーン・ブギ(1982年製作の映画)

漫画が台無し

野菊の墓(1981年製作の映画)

演技は×でも泣ける

リトル・ロマンス(1979年製作の映画)

ベン・ハー(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ディパーテッド(2006年製作の映画)

アイルランドのマフィアのお話

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

焦ったい感が良かった

バレンタインデー(2010年製作の映画)

豪華スターの勢揃い
胸キュンな無い

コンスタンティン(2005年製作の映画)

神と悪魔の戦い

大統領の料理人(2012年製作の映画)

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人生に悩む女性がローマ、インド、バリを旅する 。
終わりがイマイチ。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ジュリア・ロバーツ、ヒューグラント
主題歌「she」歌ってほしい歌
イギリスジョークが参考になった。
最後は泣ける。

イコライザー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悪者をやっつけてスッキリするお話
2ndシーズン2018/10に

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

流石のスターウォーズシリーズ。
ストーリーの展開が面白い

ジャイアンツ(1956年製作の映画)

テキサスの歴史も垣間見られて面白い

駅馬車(1986年製作の映画)

西部劇時代のラブロマンス作品

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

作品は面白かったけど定番俳優さん達が歳をとったと感じた。
トム・クルーズのアクションは完璧