何もない休日の昼に観るとすっきりとした気分になれる映画。
ペンギンが可愛い。
もっと下品なネタやマニアックなSF映画のパロディが出てくるのかと思っていたけれど、実際観てみるとマイルドな仕上がりで驚いた。
気軽に観れて最後まで飽きない映画。
正直かなり微妙と感じた。何を伝えようとしているのかは何となくわかる。視聴者に判断を委ねる手法とか司法の在り方や家族の問題など、色々と詰め込んでいるけれど、全てが中途半端になっている気がした。映画として>>続きを読む
どこまでが実写でどこまでがCGか分からないほどの映像技術に驚かされた。アクションシーン全てに見応えがあった。続編が公開されるのを期待。
ホラーというより、子供達の友情や感情の表現に力を入れていたように感じた。ペニーワイズの不気味な表情はとても良かったし、時々見せるコミカルな動きは段々と面白く感じるようになった。最後は青春映画を観終わっ>>続きを読む
聞いていた評判よりストーリーは悪くないと感じたが、人によってはエンディングは受け入れられないかも。おもちゃの質感が1.2.3と比べて格段に良くなっていて、CG技術の進歩を感じた。
もし電気がなくなった生活とそれによる家族の感情の変化が上手く表現出来ていた。
レオナルド・ディカプリオの演技が素晴らしく、少年を見事に演じていた。ただの詐欺師を演じるのではなく、少年の稚拙さや幼稚な部分も表現できており感情が良く伝わった。
コメディ色の強いヒーロー映画で、合間にギャグを挟んでくるので、間延びせず最後まで見ることができた。
シャロン・テート事件、当時のハリウッド事情に詳しければ楽しめる映画かなと思う。知らない人が見たら盛り上がりも少なく物足りなく感じるような気がする。レオナルド・ディカプリオの火炎放射器は良かった。
作画と音楽にこだわりを感じた。1988年の映画とは思えないほど映像が綺麗でストーリーにも引き込まれた。
ホラー映画というよりカルト映画を観ているようだった。宗教コミュニティの不穏な雰囲気がよく表現されていたし、主人公の不安定な情緒やコミュニティの住人達の違和感を感じる表情や行動などよく表現されていた。人>>続きを読む
映像がとにかく綺麗で驚いた。内容も安心して見れ、ディズニー映画でもかなり好きな映画となった。
ドウェイン・ジョンソンの筋肉が1番の見どころ。作業しながら見るとちょうど良い映画。
コメディ映画かと思ったがシリアスな場面もあり、バランスの良い構成となっていた。当時の時代背景を独特な世界観で描いており、観て損は無いと思う。子役が可愛かった。
エルトン・ジョンの曲が好きならより楽しめる映画。ミュージカル映画として、できが良くダンスは素晴らしかった。
マリオを題材にしているのに世界観が独特で観ていて不思議と飽きなかった。エンタメ映画として想像よりしっかりしていた。
設定がよく練られており、二転三転する展開は観ていて飽きなかった。
タイトルから夫婦のハートフル作品かと思っていたが、観てみると全く違った内容で驚いた。主演2人の演技が素晴らしく感情が大きく揺さぶられた。
安心して観れる映画。子供も大人も楽しめる内容になっている。個人的には一作目よりも好み。
コメディ映画としてよく出来ていた。ゲームをしたことがある人ならすんなり頭に入ってくる内容だった。
前作の繋がりがあまり感じられなかったが、最終作としてはうまくストーリーがまとまっていた。無事完結してほっとした。