みなおさんの映画レビュー・感想・評価

ラストレター(2020年製作の映画)

岩井俊二×小林武史
森七菜ちゃんの主題歌、透き通る声、良き。

時おり、時代背景がごっちゃになりつつ。
文通ってのが、心を和ませる。

庵野さんが微妙にツボってしまった。
携帯、お風呂に投げちゃだめよ>>続きを読む

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

俳優さんの力。
しかも、若手と呼ばれてたものから中堅へと向かう人たち。
こういう重たい作品に活きる。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3時間、長くない。
西島さんはさることながら、三浦透子、やっぱいい。
雰囲気ある女優さんだな。
何度でも見たい。

レジェンド＆バタフライ(2023年製作の映画)

木村氏も綾瀬氏もかっこよかった。
せつなさもあり。
生々しさもあり。
さすが、な迫力。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

この男の子、よく見るようになったね。
ポトラッチ丼。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

感情の起伏が
ちょっとしんどい

蒼井優の役は
あの壊れ方をされた日にゃ
きついかな
切れたと思えば
あの天真爛漫さに
男は惹かれるのか。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

演技派のふたりが素晴らしい。
夫婦間の心情の移り変わり。
特に、松たか子の表情での演技。逸脱。

安藤玉恵の台詞。
惚れてまう。

ラストが西川美和らしい。
カモメの描写。
里子は最後、何を見ていたの>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

とても静かな空気
ピンと張った空気
その中でもユーモアは損なわない
希林さんの最後の作品

すばらしい役者さん

前科者(2022年製作の映画)

保護司という存在はなんとなく知っていたが
無報酬とは、、

罪を犯した人が社会に戻るのは
簡単なものじゃない
悲しいけれど、きっとそれが現実なんだろう

最初、森田剛とわからなかった
もっさいおっさん>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

記録

あんまり記憶ない
もう一度、きちんと観たい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

いっぱいのピノキオ可愛すぎる
ねえ、ヘルメットいる？

マリオとルイージの幼少姿も可愛すぎ
ピーチ姫の運動神経よ
クッパ様のピアノシーンが最高

ゲームシーン
音楽から
ワクワク感がとまらない

飛行>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

元ネタを考えてしまう

政治って
国って
なんの裏側でも
人が死んではいけない
その表で
人々が笑ってる

最後のシーン
結局、そうだよな
と思ってしまった

罪の声(2020年製作の映画)

グリコ事件
当時、わが家にも捜査員が聴き込みに来ていた
とても身近な事件

てだけで
すごく見入ってしまった

当時
映画のように
自分の知らないうちに
事件に関わらされていた子供がいたら
というか>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

うーん、なんかなぁ

すごい俳優陣揃ってる割に
たぶん終わり方かな

本田翼の演技、、
中井貴一のコンビニのくだり、、
びみょ

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

最近、シム・ウンギョンをよく見かける
私は好きな役者さん
夏帆も最近好き

最後
あ、そうなのね、という感じ

ブルーアワー
夜明け前から散歩に行きたくなった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

池松壮亮と伊藤沙莉
ふたりとも好きだから
ストライク

誕生日の一日を焦点に
6年間を遡る
新鮮なストーリー展開

水族館のシーンが好き

もう一度、最初から観たい

海街diary(2015年製作の映画)

姉妹っていいな

死ぬ前に、何を思うか
キレイなものをキレイと思えるのが嬉しい、、
自分はそう思えるかな

草原の椅子(2013年製作の映画)

ベテラン俳優陣の安定感。
ケイスケ両親のクソっぷり。
エンドロールのフンザの光景。

観た甲斐あり。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

シュン兄が家を出てった理由が、いまいち。
そんな？みたいな。

森七菜ちゃんだったのね、似てると思った。
ハムエッグならぬ、チーズエッグがカリカリで美味しそうだったな。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

ハルレオのロードムービー的な

解散が決まっている
ライブツアー
雰囲気がリアル

小松菜奈も
門脇麦も
よき

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

カルリートスの危うさを
見守り続けた感
母の気持ちに共感してしまう

純真無垢に
いともたやすく
犯罪を積み重ねていく

これが実話ベースとは

はじまりとおわりの
踊るシーンがとにかく印象的

ジオストーム(2017年製作の映画)

展開も結末もなんとなくわかるし
軽く見られるけど
見応えあり

女性陣がかっこいい
弟と彼女の関係性が
なんか好き

軽く見られるけど
気候変動は
軽くは考えられない問題よね

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

寝て起きても、寝て起きても
訪れるのは、いつも火曜日
普通に考えたら、すんごいサスペンス

中村倫也の空気感
また、火曜日倫也の空気感
ほんわか見れる作品に

それぞれの曜日の倫也を
もう少し見たかっ>>続きを読む

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

シングルマザーと次女の
キャラ弁をめぐる
高校生活3年間のお話

母も娘もかわいいな
家族愛

最後の日のお弁当は、すごい

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

大好きな作品

とにかく、キレイ
眼がキレイ
柔らかい表情

愛してる、をありがとう
愛してる、を知って
愛してる、を伝えたいと思った

書いてるだけで泣ける

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

もてもての洋ちゃん
小池栄子のダミ声
俳優さんの力を感じる作品

長いお別れ(2019年製作の映画)

認知症、という
誰にでもきっと身近にある題材

山崎努の演技は、さすがの一言
中野監督というのを後で知って、なるほどなと思うような印象。

音量を上げろタコ！なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ！！(2018年製作の映画)

シンとフウカの主題歌？はすごく好き

映画の内容はいまいち覚えてない

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

途中から、パラサイト、という言葉がしっくり。
階級格差がくっきり。

個人個人の能力はある家族。
貧困と言うだけで。

臭い、というワードが、かなり印象に残る。
テーブル？の下の、父の表情がつらいよね>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

宮沢りえの作品は、当たりが多い。
この人の演技が好きなのか。

お金って怖い。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

“俺たちは最強の家族だ”
コヒさん、いい。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

ハリポタを観直したくなるね。

3作めは映画館で見たい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

GReeeeNの背景
知ってたようで
ここまで知らずに聴いていた

GReeeeN
聴きたくなるよね

菅田将暉の歌、好きだわ

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

話はまぁまぁ

綾瀬はるかは相変わらず可愛いし
西島さんの、オンとオフのギャップ姿が最高なんで

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

リロイとサマンサの雰囲気がよき。