美人でスタイル抜群、どこからどう見ても可愛すぎる希子ちゃんは、男性に夢を与え、そして気づきを与え、成長させてくれる女性。
男性を救うために存在しているような人。
こんな女性がいても、いいのかもしれない>>続きを読む
恐竜たちはクローンだけど
私たちと同じ命。
人間の欲が
世界を破滅へと導いてゆく。
テーマや視点が好き。
監督さんは動物を愛する人なんだろうな、、、と感じる作品。
内容に深みがない。
恐怖心を楽しむだけではなく
心に留めておきたい何かがほしい。
猫のフレッドは鳥が好き。
鳥を殺すより
愛するのが好き。
フレッドが鳥を想うように
あなたも思いやりをもって。
一番大切なのは、愛する才能。
ヨシカちゃんの考え方や感覚、
発言に驚くばかり。。。
30代の私には
ちょっと若すぎたかなぁ。
共感できずに
苦手な作品となりました。
でも、エンディングソングは
とても好きだったなぁ。
嫉妬はときに
人の心を醜くさせる。
もし、嫉妬に負けず
自分らしさをアピールできれば
恋の結末は違ったかもしれない。
誰かと自分を比べて
嫉妬をしても よいことはない。
恋が叶うときは叶う。
叶>>続きを読む
今まで観た作品の中で
一番心が苦しかった。
誰にも言えない
どうにもできない気持ち。
その行き着く場所が
たまたまAV女優だった。
でも、誰がいつそうなっても
おかしくはないし、他の闇に
落>>続きを読む
子供の時は
親が夢を与えてくれた。
大人になったら
自分で夢をつくればいい。
もう なんでも手に入れられる。
このレビューはネタバレを含みます
幸世くんじゃ私、成長できない。
幸世くんじゃダメなの。
この人といたら 自分は成長できる。
だから、そういう人と
一緒にいるべきだ、と思っている。
頭ではそう思っていても
結局、自分の心には 嘘>>続きを読む
生きていれば
どこかに必ず 希望がある
希望がなければ 探せばいい
見つからなければ つくればいい
そしてもし
その希望さえ 失ってしまったら
また最初から やり直せばいい
これがきっと
結婚に行き着く
オトナの恋。
先入観にとらわれず
自分の気持ちに素直になって
勇気をもって行動すること。
トキノミノルについて描かれた実話ときいて。
でも、もっとトキノミノルの生き様を繊細にリアルに描いてほしかった。
倒れてから、病と闘いながら必死に生き延びようとする姿も、彼の生命力であり、また精神力で>>続きを読む
シャワーを浴びていても
歯を磨いていても
排水口がこわくなった
IT・・・
みんなこうして
大人になっていく。
だからITは、
子供にしかみえないのかも。
ハイセンスなオープニングに最高にドキドキさせられた。
しかし、だんだん想像もしていなかったような世界へと連れていかれ、鑑賞を後悔しそうになった。
距離を置きながら恐る恐る様子を観ていた。
ラストは無事>>続きを読む
音楽も俳優さんもカメラの切り取り方もよかったのに。ときどき入るベタ&やりすぎな演出にテンションが下がった。好きな感じの作品だっただけに、少し残念。でも、2時間あっというまに感じるほど楽しめました。>>続きを読む
そんな人いるの?
ねぇ、そんな人どこにいるの?
って私もききたくなる時ある。
臼田あさ美ちゃん
よい女優さんだなぁと眺めていた。
言葉なんか なにひとつ
浮かんでこなくて
涙ばかりが
なんだかわからないくらいに
あふれてきた。
ここからは少し
ネタバレになってしまうけれど
心底誰かを好きになる瞬間って
相手の深い想いに>>続きを読む
何が真実で何が偽りか
誰にもわからない
誰を信じるかで
勝負は決まる
現実世界でも同じこと
みんな自分の人生を背負っている。
そこへ他人の人生が交わると、
化学反応がおきたように
人生はコロコロと色を変えてゆく。
なにがおこるか どうなるのか
わからないから、面白い。
監督さんが色覚障害をかかえていたなんて。それが一番の驚きでした。
彼の目にも見えるコントラストのはっきりした色彩が、彼の世界をつくっている。
あらゆる美に魅せられた監督さんならではの作品。
インタビュ>>続きを読む
ファッションセンスも
言葉遊びや笑いのセンスも
きっと何年たっても変わらない
オシャレな作品。
ジム・ジャームッシュ監督の描く世界は
いつも人生の愛おしさで溢れている。
まわりのお友達に貸してあ>>続きを読む
車の修理も 心の修理も
同じこと。
まずは分解して
隅々まで点検し 再び立て直せばいい。
心配はいらない。
物資も生き方も
豊かに自由になった現代。
でも、現代人の私には、
昔の生活や生き方が
とてもステキに思えた。
生き方も、食べ物も、洋服も、恋愛も
なにもかも、、、。
現代は選択肢であふれていて、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
動物だって、命を大切に生きているし
感情も人間と同じように持っている。
動物たちは人間のように
ありがとう、とは言えない。
でも、決して感謝の気持ちを
忘れたりはしない。
いつだって、精一杯の愛情で>>続きを読む
シアターの帰り道、
「あの映画、なにがいいたかったと思います?よくわかりませんでしたよねぇ?」と見知らぬ男性に声をかけられた。
「性に対するひとつの価値観についてだったと思います」
そんなに難しかっ>>続きを読む
久しぶりに
こんなに爽やかで 明るい映画を観た。
たまには何にもとらわれず 素直な心で
こういうまっすぐな作品と向き合うのもいい。
マンガのコマとコマの間には
何が起きていると思う?
コマとコマの間も
精一杯、楽しまないと。
悲劇のヒロインだと思い込んだり
自己中心的な考え方や行動は
まわりの人にどれほどの迷惑が
かかる>>続きを読む
何気ない毎日には
みんな物語がある。
彼にとっては
どんな毎日も 愛おしい。
丁寧に 大切に
書き留めていく。
細かい演出をみていても
愛と優しさで溢れていて
改めて、監督さんの
お人柄と視点>>続きを読む
あなたの名前は?
“ B-A-B-Y . ベイビー ”
ベイビー。
世界にはあなたの歌が
たくさんあるわね。
オープニングからラストまで。
監督のセンスに
惚れっぱなしでした。
50分で観せてくれたとは思えないほど
繊細で美しい作品。
岩井俊二監督の感性がステキ。
このレビューはネタバレを含みます
ゲームみたいに
人生だってリセットできる。
消えてなくなりたいと願うのなら
逃げればいい。
自ら人生を諦めるくらいなら
新しい場所で 新しい人生をはじめたらいい。
これは少し大袈裟だけれど、
職>>続きを読む