みなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みなみ

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レインマン(1988年製作の映画)

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アカデミー作品賞受賞作品。
トムクルーズ、ダスティンホフマンのヒューマンドラマ。
自閉症?の兄と弟の家族愛。
兎に角、トム兄さんとダスティンホフマンの演技力。。。素晴らしい。。。
多様性は世界を豊かに
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

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B級映画の雰囲気満載なのだが、なかなかコシのある映画だった。
音楽も良し。


良い一日を。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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まず、カブトムシ飲料のことではない。
人間がお化けを追い出す映画はよくあるが、逆にお化けが人間を追い出すという映画だよ。
ビートルジュース役をジムキャリーが演じてもピッタリと感じたよ。


良い一日を
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

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毎回、冒頭で裸のT800が服を奪いに行くくだり好きだわ。
今回は女ターミネーターTX。
機械を操作できる対ターミネーター用のターミネーター。
「運命は自分で作るもの」


良い一日を。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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やはりターミネーターは音楽も勇ましカッコ良しで口ずさみたくなるわ。
今回はあのターミネーター(殺人マシン)が守ってくれる頼もしさ半端ない。
と思ったがT1000はもっとヤバいやつ。

片手ショットガン
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ターミネーター(1984年製作の映画)

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機械の逆襲映画は沢山あるが、その代表的な映画。
絶望的に強いターミネーター(殺人マシン)。
世界を変える為に未来からタイムスリップしてきたというワクワクヨダレ設定。
シュワちゃんの顔の機械シーンは作り
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ヒドゥン(1987年製作の映画)

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宇宙人が人や動物に入り体に寄生していくエイリアンもののSFアクション。
80年代の匂いがぷんぷん。
ストーリーはシンプルだが結構面白い。


良い一日を。

ロボコップ(1987年製作の映画)

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ツッコミどころ満載。
ED209になんで弾入ってんねんってなった。

デトロイト治安悪すぎ。
ロボの重厚感がたまんないね。
結構スプラッター。


良い一日を。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

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言わずと知れた超有名映画。
観たことがあるシーンがチラホラ。
ウッチャンがたまによぎる。

ブルースリーの動き。。。
はやっ。。
また、ジャッキーチェンとは違った魅力。

「考えるな、感じろ」
考えず
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GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

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保険屋さんジャンレノ渋い。
海獣パニック映画。

まさかのNYのど真ん中に魚を置いてGODZILLAを誘き寄せる作戦。
そんで、GODZILLAもちゃんと来んのかいってなるやつ。

GODZILLAが
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ギフト(2000年製作の映画)

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スパイダーマンのサムライミ監督。
夫を事故で失った、カードが読めるギフトを持った女性が街の事件を解いていく。
後半に行くに連れて話は急展開していく。


良い一日を。

世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

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ちょっぴり切ないフランス映画。
クレイジーな2人のゲーム人生。
好みは分かれるだろうが、私は結構好きな映画だ。
「ゲームする?」


良い一日を。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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ティム先生とジョニーさんコンビ。
ティム先生のゴシックが炸裂。
ジョニーさんとヘレナカーターはよく共演してるイメージ。
ヴァンパイアと魔女のお話し。


良い一日を。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

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ティム先生とジョニーさん、クリスティーナリッチ。
霧が立つ不気味な森。
首なし騎士、首がバシバシ飛ぶ。
ホラー、ファンタジー。
黒幕は誰だ?


良い一日を。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

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ティム先生の不気味な雰囲気炸裂。
ミュージカルだったのね。
歌の掛け合い、ハーモニーがとても綺麗。

血がドバドバでる、復讐の悲劇。


良い一日を。

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

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ジョンウー監督。
記憶を消された自分からのメッセージを紐解きながら謎を解いていく。
SFアクション。


良い一日を。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

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ほぼ電話ボックスで繰り広げられる低コストで話題だった映画。
この映画好きだわ。
あっという間に映画が終わってる、体感30分ぐらいの感じだわ。
電話ボックス周りでニューヨークを感じられる。

フォレスト
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

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90年代のアメリカ映画といった感じ。
ジョージクルーニーのバッドマン。
悪役はシュワちゃんと豪華。
今作はバッドガールも誕生する。
家族がテーマ、1作目から通して登場していた執事アルフレッドも登場する
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ゲームの世界がそのままアニメになった映画。
マリオシリーズをプレイした人ならクスリとするシーンが多数。
キャラが可愛い。
音楽も歴代のマリオの曲が散りばめられている。


良い一日を。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

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今回からマイケルキートンでもティムバートンでもない、バットマン。
キャストは豪華で
トミーリージョーンズ
ジムキャリー
ニコールキッドマン
ドリューバリモア
が出演。

バットマンに相棒ロビンが出来る
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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マイケルキートンのバットマンの2作目。
今作もバットモービルがカッコいい!
キャットウーマンがキャットウーマンに、ペンギンがペンギンになった経緯が描写される。
キャットウーマンカッコよし。

「ミャー
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バットマン(1989年製作の映画)

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私が初めてみたバットバンはこのマイケルキートンのバットマン。
ジョーカーがジョーカーになる経緯が描写されている。
色々とツッコミどころ満載ですが、なんと言ってもバットモービルがかっこいい!!


良い
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プレステージ(2006年製作の映画)

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映画自体が「手品」の様なノーラン先生の作品。
ヒュージャックマン、クリスチャンベイルの2人のマジシャンが執拗に競い合う。
ノーラン先生お得意の時間軸が行ったり来たりで描写される。
しかしお互いに執着心
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インセプション(2010年製作の映画)

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夢の中の夢の中の夢、想像するだけでワクワクなアイデアなノーラン先生の作品。
夢を設計できるとしたら何てパラダイスなことか。
科学が進むと脳をコントロールして、これに近しいことは出来るんやろな。
あ、そ
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シンデレラマン(2005年製作の映画)

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ラッセルクロウ。
世界恐慌時代の貧困と戦う実話の映画。
最後はうるっときた。
ちゃんと亀もいた。


良い一日を。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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あのハリーポッター のダニエル君が髭もじゃで両手に銃を装備し、ゲームみたいに銃撃する映画

「殺人スタバ、皆殺しマック、超有害バーガーキング」


良い一日を。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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ディカプリオさん主演、大ドンデン返し系の映画。
大量ネズミの声がかなりキツい。。。

「どっちがマシかな?怪物として生きるのと、いい人間として死ぬのと」


良い一日を。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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戦争の描写がリアル。
なので、グロもあり。
戦場その場にいるような臨場感、カメラワーク、映画音楽がほぼなく、飾り気ないリアルさを感じた。
ノルマンディ上陸作戦。

戦争の醜さを身をもって教えてくれた、
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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最後の最後までアロンゾがどっち側の人間なのか分からなかった。
最後までハラハラ疾走する感じは好き。
イーサンのその後の姿をみてみたい。
「事実ではなく、何を証明できるかだ」


良い一日を。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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終活を描いた映画。
自分にとって良い人生とは?
そんな思いは誰にでもあると思うが、実際にリアルな死を意識しない限り、本当の意味で人生とは向き合えない。
しかし、人は死ぬ。
自分だけは例外で自分だけは死
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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動物たちの動き、表情が可愛い。
CGが多用されているが、ここまで多いとたまに白けてしまうよ。
たまにファンタジーが観たくなることってあるよね。


良い一日を。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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舞台は日本。
日本の俳優さんも多数登場。
ドリフト走行がメインのレース。
映画内での日本の表現について、ツッコミ所満載。


良い一日を。

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

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誘惑がテーマ。心の闇に勝ち、強くあれ。
足手纏いが付いてきたと思ったら、最後に大活躍。
アスランをわしゃわしゃしたい。


良い一日を。