こんな息子がいたら。ダンナさんはコメディ俳優さんと言うこと道理で笑えるわけだ。
ジャックが新しい家の寝室でサンローランを誘うあのしなの作り方…。持っていかれた。以上。
懐かしい、二十年前にデリーで観た。CDも買ってよく聞いてた…。面白かったと思う。歌は今でもサビのところは覚えてる。ザ・ボリウッド映画。
おもしろい!初めてのワイズマン作品。二回も観てしまった。お陰で一回目に寝てしまったところが二回目で観られた。おもしろい。他の作品も観なければ。長いけど長くなかったらおもしろくないだろう。絵画の映画と言>>続きを読む
フランスが舞台なのに英語だということに違和感。ミシェルウィリアムズが始めから貞操な妻に見えない…。相手の俳優さんの顔は好きだけど。
大好き。ホークス万歳!見終わった後は歌を口ずさんで踊りたくなる。楽しい時間を過ごせる。
再見。やっぱりおもしろい。東京ではホークス特集をやっているのだ…。羨ましい。スクリーンで観てみたい。
興味本位で見始めておー怖って思ってなんかアメリカカッコいいって言うのは疲れることだ…に着地する。この手のドキュメントはつい観てしまうけど無駄に疲弊してる気がする。観なくても予想できる内容なのに観てしま>>続きを読む
トニーレオンはやっぱりカッコいいな。恋する惑星で刷り込まれてるな。続きに彼が出て来ないなら観るの止めそうだ。
ラスト近くの甥っ子の涙。階段の踊り場のシーンは好きだ。2人が結婚お披露目パーティーでピアノを弾いて歌うところも幸せ感が満ちてる。
ヒリヒリする。サスペンスフル。女友達に恋人の家族の異常さを指摘されて、きれいなドランの顔が醜く見えるシーン。ガレージで踊る倒錯したタンゴ。母親の据わった眼差し。静かで美しくて怖い。
俳優さんたちが本人たちみたい。本当だったら辛すぎるけど。エンディングのカメラワークと音楽で救われた。
観てるとのどが渇く。最後の坂本龍一の音楽はいかにも東京と言う感じで好きになれないけど面白かった。
佳作。時々ニューヨーカーの嫌らしい感じがある。ダイアンキートンは年とってもチャーミング。
やり切れなさ。どうしても抜け出せない虚しさ。生々しい。
菅田くんがいい。池脇千鶴もリアル。
オードリーヘップバーンがコールガールに見えない。どう頑張っても背伸びしたお嬢さん。邦題がいいのだろう。
どこに焦点を当てればよいのか分からない。子どもも大人も中途半端に感じるのでは?
この映画はモンタナからワシントンDCまでのアメリカの景色に尽きる。アメリカってフランス人が見るとこんな風に見えるんだ。
いちこちゃんの変貌っぷり。コンビニでのシャドーボクシング姿カッコいい!試合では涙が止まらず、でもあのダメ男を選ぶのね…。俳優としての新井さんは大好き。
それほどはまらず。東京生まれ故に故郷に対する思い入れが無いためか?かわいいカップル。彼氏の喋り方がなんとも…。
ひつじ村の兄弟を観てアイスランドが気になる。この映画もとてもすき。野蛮な猥雑さがよい。寒そうだから住みたくはないけども。
アイスランドの荒涼とした景色。肉親の愛憎。そしてひつじ、ひつじ、ひつじ。おしゃれ映画だと思ってみたら全然違ってた。とてもすき。時々笑えるし。
英語で観たので細部までよく分からず。アーカンソー訛りが凄すぎた。でも最後の親子の和解シーンで泣いた。マコノヒーの体すごい。
ウッディアレンのコメディは彼自身が演じる方が好き。どうしても彼が透けて見える。
なんでこの映画が苦手なのか分からないけど。オープニングからイラっとした。歌い方がやなのかも。
汚い部屋がかっこよく見えちゃう。エドワードノートンは痛そうだな。アメリカの男ってほんと大変ね。
あはー、笑った。2より面白い。
再鑑賞。
ヒットガールはこんなに小さかったっけ?と驚いた。忘れていたところもあって、いちいち驚いて笑った。
面白かった。おとぎ話にリアリティを持たせるのは細部、というよりはギャグで場を保たせる?
2019/6/10再鑑賞
最後をすっかり忘れていて、あまりのバカバカしさに笑った。意外と最近の映画でびっくり。
主人公の敵役が良い声だな~と思ったらマッドマックスのあの人だった。ディカプリオは汚くて良かった。寒そうだった。
4Dシアターで観たら少し酔った。世界観がきっちりしてるから最後まで楽しめた。主人公の返事「う、うー」みたいなのとか、「V8!」とか真似したくなる要素がたくさん。基本観ないタイプの映画だったけど、観て良>>続きを読む
森山未来くんがかっこよく踊る。ミュージカル映画の王道っぽく踊るところが好き。本当に楽しそうに見える。