てれさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

5.0

無限ループのシーンが好き。私の好きなナワーズッディーン・シッディーキー様は風采の上がらないけれどパワンと迷子のムンニーを付きっきりで手助けする良いヤツなテレビリポーター役💕
インド人のパワンの正直さと
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The Rising: Ballad of Mangal Pandey(2005年製作の映画)

4.7

英印モノ好きな私にはたまらない映画だった…!
観終わったあとにマンガルパンデーを調べるとインド近代史の入り口として知ることができる。
マンガルパンデーは英国のインド支配から自由を求めて、インド大反乱を
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バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

4.7

記録

確かにめちゃくちゃ泣いたのは覚えてる。永遠の少年とも言えるほど天真爛漫なバルフィ&真っ直ぐだけどどこか儚げなジルミルのキャラがやっぱり印象強かった。バルフィ役のランビールはもちろん、ジルミルを
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チェイス!(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンが強烈に色濃い。殉死にも見える。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最後のダンスが癪。踊れば良いってもんじゃないのよ。

チェンナイ・エクスプレス 愛と勇気のヒーロー誕生(2013年製作の映画)

4.0

シャー・ルク・カーンは、愛が全てと流血しながら主張する役がすごく似合う…安定のKing。ペラペラと早口で表情がコロコロ変わっていつ見ても虜になる。
ディーピカー・パードゥコーンはとにかく美しくて、登場
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.8

ソフィア・ブテラのためだけに観た。他はなにも言うまい…
ソフィアはミステリアスな役が似合うな。マドンナのバックダンサーだったこともあって、分かってるはずなのに身体能力にはいつも驚かされる。体つきがしな
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ガリーボーイ(2018年製作の映画)

5.0

パドマーワトのアラーウッディーンと同じランヴィールシン…変わり様にびっくりして笑みが漏れた。役作りあっぱれです…
音楽がもうとにかく最高。Apna time aayegaをはじめ全てが心に響きました。
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マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.5

マルガリータというスペインっぽいタイトルに主演の女優(カルキ・ケクラン。観た頃はまだ知らなかった)がインド人に見えずインド映画じゃないと思っていて見逃してました…
ライラとハヌムの肌のふれあいや恋愛模
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銃弾の饗宴 ラームとリーラ(2013年製作の映画)

3.8

愛に生きた男女の美しくも哀しい物語。衣装と建築物と歌と踊り、全てが燃えるような美しさ。日本全国公開を切に願う。

ねずみ物語 ジョージとジェラルドの冒険(2007年製作の映画)

3.5

小学校就学前に劇場で観た映画ですがまた観たくなりました。
メインのシナモンより面白い…?と子供心に思いました。好みの問題ですが、作画が美しくて魅了されました。
イタチに襲われるシーンなど恐くてびくびく
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アンジャリ(1990年製作の映画)

4.0

「南インドのアル・パチーノ」と呼ばれるラグヴァラン目当てで観ました。彼はラジニカーントの映画で悪役として登場する俳優ですがこの映画では優しく強かな父親役を演じていました。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

2.5

音楽とダンスはかっこいいです。
ストーリーは…これは私みたいな高校生のガキが理解するにはまだ早かったかな。でも、主人公の「若さ故の愚行」の描写は良かったと思います。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.7

デロリアンの燃料にプルトニウムを使っちゃう典型的なマッドサイエンティストのドクことエメットブラウン博士が最高に好き。
マーティは顔可愛すぎ。ジョニーBグッドのギター弾く時は超カッコいい。

SFそんな
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

オードリーが綺麗すぎた
私の理解力なさすぎて小洒落ていてよう分からん映画だと思った

ゴースト(1997年製作の映画)

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観た当時はマイケル世界一大好き人間だったからこの作品も好きだと思っていた。ダンスは人間業じゃないし、マイケルが自らを破壊する痛々しい姿の悲しさに心を抉られながらも惹かれる。ただ、もともとホラー苦手なの>>続きを読む

ウィズ(1978年製作の映画)

3.3

マイケル目当てで観た。なんかこれ観るとマイケルは俳優でもやっていけたのでは?と思わせるのがマジのカリスマよね。

クインシージョーンズのカメオ出演見逃さなかったのはなんか自慢したい。

ストーンウォール(2015年製作の映画)

4.0

実際に起きた反乱ということで、初めてその歴史を知ると共にLGBTQの人々の人権を考えさせられました。

私にとってのいちばんの見どころはレイ役のジョニー・ボーシャン君。快活で明るいのに、心に何か深い傷
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