11歳の時にWhat a FeelingのダンスシーンをYouTubeでたまたま観て、一瞬で好きだ!となった。PG12だったから、12歳になった時すぐに観た。
とは言っても、子供心にあの工場長のどこ>>続きを読む
「ミモラ」や「パドマーワト」のバンサーリー監督の処女作。処女作で既にこの濃密な描写は才能を感じます。
主人公の少女アニーの両親は共に耳が聞こえなくて、彼女は祖母から音楽の楽しさを教えられる。けれど貧し>>続きを読む
ただひたすら悲しい。アマルには帰る家も約束された恋人もいたのに……
私がマニーシャー・コイララを好きになるきっかけの映画でした。美しさと凄惨さが相まった、色濃く記憶に残る映画でした。
歌手を夢見る少女のサクセスストーリーだけじゃなくて、女性蔑視やDV問題を取り上げていてさすがアーミルプロダクション。
歌姫のようなインシア。でも決して完璧ではなく、クソ父のせいで思い通りにならずにイラ>>続きを読む
エリオが時々とる行動はあまりにも生々しかった(特に桃のシーン)けど、愛するひとを求めておかしくなっちゃうのは当然のことだと思うので、そこも含めて好きです。
舞台になった北イタリアの風景は儚くて美しい、>>続きを読む
誇り高きシク教徒よ
あ、推しシンは年下子犬系のグルムクです。あと色気ダダ漏れスナイパーGJ
ジム・サルブとマニーシャ・コイララ目当てで観賞。
ジム・サルブは主人公サンジュ(ランビール・カプール)を騙す薬の売人役でクズっぽさが最高だったしマニーシャはサンジュの母で大女優ナルギス役で問答無用で感>>続きを読む
私が映画館で初めて観たインド映画だった。二回観賞しましたがまだ観たい。早く円盤届いてほしい。
・映像
バンサーリー監督作品は映像美が評価されていると聞いて期待していた。実際は期待以上で、衣装と王宮はま>>続きを読む
クイーンファンになるきっかけを作る映画でした。音楽の使い方には度肝を抜かれるほど感動しました、音楽良い仕事してます👏👏