miniclubmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

miniclubman

miniclubman

映画(105)
ドラマ(0)
アニメ(0)

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

久しぶりに再鑑賞。
当時は全然気が付きませんでしたが、何気にクリス・ヘムズワース出ててビックリしました。今や大スター様ですからねぇ。最後にはあの大女優も出てきますよ。

奇抜過ぎる設定と、ホラー好きに
>>続きを読む

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

久しぶりにもう一度観たくなり、再鑑賞。
やっぱり面白い。

部屋の仕掛けが段々と解明されて行く爽快感と、人間関係の悪化によりうまく進まなくなって行くイライラで、どんどん作品に引き込まれて行きます。
>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.5

WOWOWでやってたのをなんとな〜く観てたら、いつの間にか引き込まれて…
いや、日本のアニメはやっぱり面白いです。
最近は呪術廻戦や鬼滅の刃とか、漫画が原作のアニメが主流ってカンジですが、いやいやどー
>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.0

イギリス映画のB級作品かな?と思ってましたが、油断しました。
面白かったです。

『レッドオクトーバーを追え』、『K-19』など潜水艦が舞台の映画は、視認出来ない危機をソナー等を駆使して回避する爽快さ
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

時間逆行を武器に、世界を破滅の危機から救い出そう!回転ドアで過去へ未来へ!
って一回観た位では理解出来ませんでした…

この手の話は必ずタイムパラドクスが絡んでおり、会っちゃいけない人が居たり、居ちゃ
>>続きを読む

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.5

G.クルーニー主演/監督の終末SFムービー。
船外活動シーン、移住先のk23等、SFXはかなりの見応え。主演が主演だけに『ゼロ・グラビティ』を思い出しました。

残された人生に於いて、何をすべきか。
>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

開始早々からのワンカット長回し。流石撮影賞受賞作です。
ヨーロッパの素朴な大自然、荒れ果てた戦禍の中をスコフィールドが伝令を届ける為ただひたすらに前進する様に、ワンカットである事を忘れて見入ってしまい
>>続きを読む

2012(2009年製作の映画)

3.0

ローランド・エメリッヒ監督の世紀末スペクタクルムービー。
マヤの2012年世界終末思想が元ネタですが、なかなかのVFX。公開当時も確かかなり話題になってた気がします。
久しぶりに見たくなり再鑑賞。
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

とにかく人がスゴかった…
鬼滅人気は天井知らずです。原作終わっちゃってんのに今後どーすんですかね?
ドラゴンボールみたいに映画だけでストーリー作られたりするのかな?
今作、煉獄さんカッコ良しでした👌

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

オスカー受賞は伊達じゃなかった。
分かり易いストーリー、映像から漂ってくる半地下の独特な生活臭など、流石賞レースを総ナメにしただけの事はあるなぁ、と感じました。
同じアジア圏で日本の映画もこのレベルま
>>続きを読む

サリュート7(2017年製作の映画)

3.0

ソビエト連邦初の宇宙ステーションで、実際に起きたトラブルを基に映画化。
まぁ、早く言えばロシア版『アポロ13』です。
実際こんな事故があったとは全く知らず、良い意味で最後までハラハラしながら観れました
>>続きを読む

レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

1.0

まぁ酷い。
出演作品にこだわりの無いニコラス・ケイジとは言え、あまりにも酷かった…
暇潰しと割り切って観るにしても時間の無駄です。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.3

ハビエル・バルデムがまぁ怖い。圧縮ガン使わせたら世界一ですね(笑)

平凡な生活が、不意に大金を手にした事によってどんどん悪い方向へ…
欲張っちゃいけませんね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

何度観ても最後のライブのシーンは胸熱です。
『yesterday』から始まって、最後の『オブラディ・オブラダ』まで劇中の曲で聴いたことの無い曲は無いって、やっぱりビートルズってスゴイんだと改めて感じま
>>続きを読む

ロング・トレイル!(2015年製作の映画)

3.9

ロバート・レッドフォードとニック・ノルティのおじいちゃん二人が、痛々しいまでに老体に鞭打ってロングトレイルに挑戦!

ニック・ノルティ久々に見たけど、太ったなぁ… 『48時間』久しぶりに観たくなった。

|<