ママとのやりとりが心に残った
-愛しているの?
-とてつもなく、さみしいの
-それは愛じゃないわ
愛は他の人のためのもの
さみしさは自分のためのもの
—-
演出がやかましい感じだけど、きゃーき>>続きを読む
お父さんの表情がだんだん変わっていくのがこわい。。
染みついてとれない、におい。
一度生まれた疑念を完全になくすことは難しい。
こんなことで崩れるなんて。
こんな状況で強く生きる主人公のようには、ふつうの人はなれないと思う。
尊重されるためには、まず自分を愛すること。
ラドゥって何でできてるのかな?
どんな味かな?
甘いよね、きっと。
サリーって、とても美しい。
たおやかな線と流れ、チラッと見える肌。
映画としては、>>続きを読む
生まれは変えられない運命だけれど、自分の行動によってその後に起こることは変えることもできる。
お母さんがポロっポロと涙をこぼして、そっと手を伸ばして肩を抱きしめるシーンが心に残った。
2人はきっとこ>>続きを読む
オープニングで???となって観るのをやめようかと思ったけど、観ているうちに引き込まれてしまった。
町山さんの解説を聞かないとわからないメタファーがたくさんあった。
2020年から東京で開催される予定だったナショナルギャラリー展がコロナウィルスで閉館中なので、こちらを鑑賞。
学芸員や修復師の話が興味深かったです。
絵には時間軸がない。
だからこそ一枚の絵の中に>>続きを読む
マネーゲームの恐ろしさ。
音楽がない坦々としたシーンが多く、よりリアリティがあってドキドキした。
最後に少し出てきたプライベートの人間関係もせつなくて、犬だけが心のよりどころだったのかな。。
人生の折々を四季を感じながら生きる。
お茶のお点前を身につけることで、心が澄まされていくって、すばらしい。
行動を起こしているときは、人はそれに信念を持っているんだ。
Doing something …,He’s believing the worth for going on.
ひとつ不思議だったのは、>>続きを読む
暮らすって、ひと手間がかかるもの。
自分が体験したことしか信じないって、狭い世界だから許されるのではないかな。
それが悪いこととは思わないけれども。
米サワー飲んでみたい!
9.11という事件に関するドラマとしては、個人的には、The looming tower というドラマのほうが興味深かった。
これはどちらかというと、アメリカという国がテロを起こさないというプライド>>続きを読む
これほどたくさんの人の心に深い傷を与える政策を、どういう経緯で決定したのかを知りたい。
やんちゃしてきたおじさまにはたまらない映画だと思う。
私にはまだ早かったし、そういう生き方をしてこなかったから、ちょっとピンとこなかった。
演技力はさすが。マフィアがリアル。
観た後にいろいろググって、フムフム。
not a wall, built a bridge
特に戦闘シーンはちょっと演出や台詞が古いけど、ベンとレイがカッコかわいいから、それだけでも観てよかった。
チューイ!って叫ぶ声が感情いちばんあふれてた気がする。よかったね、チューイ。
血より心。>>続きを読む
役所の人はそうしたくてしているわけではないと思うの。
何のためにこんな世の中になっているの?
I’m a man
Nothing more, nothing less.
アダムドライバーの歌に引き込まれた。
想いが吹き出したような歌。
being alive!
alone is alone ...
女性は完璧でなくてはならない。
マリアは処女なのに生を与え、死すると>>続きを読む
生まれた環境で誰しもが同じことになるかもしれないと思ったら、それがこわくて怖くて。。
観終わった後しばらくして帰り道に、じわじわと涙がこぼれそうになった。
音がすごい。IMAXで観るべき。
ドラマ >>続きを読む
せつない。。
ファッションデザイナーのドキュメンタリーはこれまでもいろいろ観たけれど、どうしてこういう運命になってしまうのか。
サンローランや、ディオールの時のラフシモンズと同じだった。