難解になりがちなタイムトラベルものだけど、淡々とした語りで物語はすんなり入ってくる。
しかも破綻がなく、伏線回収がお見事。
気づいた時にはもう遅い。
犯人が見つかると大衆は大いに安心するけれど、その情報を鵜呑みにしてしまっていいのか。
『fuckin ideology』
前半コメディ感強めで、あれ、好みじゃなかったかな、、、と思ってたけど、だんだんシリアスなストーリー展開に。
時代は思想がぶつかり合う戦争中で、みんながハッピーな>>続きを読む
終始不穏な雰囲気。
明るいのにこの雰囲気を出せるのはすごい。
ヘレディタリーもそうだったけど、そこに入り込ませて、画面に釘付けにさせられる。
食事のシーン、ドラッグで歪んで見えるところがあったから、>>続きを読む
美しい、、、
心が浄化される
今やってる映画も見に行かねば
おじいちゃんがいいキャラ
チグハグだった家族が、壊れた車を一緒に押して進みながら、一つになっていく。
ブラックジョーク多めで笑っていいのかどうなのか笑
最後のシーンが好きだった
さすがおじいちゃんが教>>続きを読む
ティリオンとエルファニングの好きのコンビ!これは見るしかない!と思ってみ始めた。
辛いことを忘れて生きていくんじゃなくて、それらを背負っても前に進むことができるのが人間なのかな。
「孤独なふりした世界>>続きを読む
身構えて見たからか、ストーリー自体は掴めるんだけど、どう感想を書いていいものか分からん。
不思議。
この映画を見た人は、ふとした時に次へ渡すことを思い出すと思う。
そうやってクソな世界に少しでも善意が広がればいいな。
なんであのラストにしたんだろう、、、
インド映画って、そのシーンまだ続くんかい!みたいなのがよくある。でもそれがまた笑える。
他にもちょくちょく笑えて、いい気分になれた
何も知らないからこそ、おかしなところが見えてくる。
なんかじんわり響くものがある。
哀愁漂うギター、渇いたテキサス、ボロい車と男。
電話越しのシーンが好きだった。
ピンクの子がめちゃめちゃ美人。
今まで見たことなかったしんちゃんの映画。
期待しすぎてたかなぁ、、、
どうも入り込めなかった。
雰囲気は好き。
もう1本ぐらい見てみたい。
「どこへ行くの。」「どこへでも。」
子役のディカプリオの演技がすごい。
狭い世界で生きていく幸せもあるのかな。
心は自由。
画期的な撮り方なのに、よくできてる
犯人判明が偶然すぎる気もするけど、ラストで振り返ってみると伏線は色々あってなかなか面白かった
マミーの時もすごく感じたけど、画がいい
青空、枯葉、空から降ってくる服、
彼女の演技が上手くて葛藤、感情が伝わってくる
死刑制度について。
主人公の記者は終始振り回されて利用された感が、、、
どんでん返しと聞いて身構えてしまうと、ラストが読めてしまうけど、小さな違和感なんかを綺麗に回収してくれる。
最近映画を見る>>続きを読む
ラストシーンがいい。
全編通して曲もいい。
80年台の映画はなんだか特別な雰囲気があって好き。
前向きな映画は元気がもらえる。
美しい世界とファンタジー感はとても好みだったんだけど、ラストがなぁ、、、
主人公の瞳が綺麗。
池袋グランドシネマサンシャインで鑑賞。
「一生に一度は、映画館でジブリを。」
1本目はもののけ姫。
宮崎駿と久石譲の凄さを改めて知った。
映画館で見るのとテレビで見るのとじゃ全く違う。物語に入り込>>続きを読む
こんなB級感ある映画、たまに見たくなるんだよな。
この映画のゾンビは
走る
喋る
トランシーバも使える
脳味噌大好き
頭撃っても死にません
パンクな人らとポップな音楽で、面白く見れる。
おっさん、おかま、家出少女のホームレス3人が、捨てられた赤ちゃんの親を探す、心温まるいいおはなし。
テンポが良くて、とても見やすいし、しっかり伏線が回収される。
偶然や奇跡がきれい。
パーフェク>>続きを読む
しんどいですわぁ、、、
でもこの世界観に入り込んでしまうんだよ
原作買おうかな
名作と言われていて評価も高いけれど、どうも長く感じてしまった。
テーマは誰でも聞いたことのある曲で、最初に流れた時は、おっ面白くなりそうだなと思ったけど、んー、期待が高すぎたのかな。
脱獄の名人ば>>続きを読む
家族を顧みない仕事人間の主人公が、時間を操作できるリモコンを手に入れる。
無駄なことは早送り、嫌なこともスキップしていくが、一度スキップした過程は自動的にスキップされ続けることになる。
そして、失って>>続きを読む
久しぶりにこんなハラハラする映画を見た。単純に面白い!
入れ替わり後のニコラスケイジとトラヴォルタの演技がいい。
むちゃくちゃな設定だし、ツッコミどころは色々ありそうだけど、最高のエンタメ。
刑>>続きを読む
本当に愛せる人は一生に一人だけ。
汚れた血とポンヌフの恋人で好きになった、ビノシュが見たいがために見た映画。
フランスも、フランス映画も知ってるわけではないのだけれど、ああ、フランス映画だなぁとい>>続きを読む