記録(20230921)
・残された時間の過ごし方としては100点。自分、家族、恋人、バランス良く整理。
・ビーズカーテン越しに見る自分のいない人生のひとコマが美しい表現だった。
記録(20230911)
・ぶっ飛んでいて意味不明だけど何故か見入ってしまう…。
・自分の失敗は別世界の自分の成功を生むみたいなフレーズが印象深かった。
・自分自身(または似た人)を愛して、側に居てく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記録(20230723)
・全体的に抽象的でストーリーの理解が難しい…けど眞人や夏子の葛藤が描かれていると感じた。
・考察するのが楽しいけど答えは出ない。。。誰かと話したくなるけど上手く話せない。。。>>続きを読む
記録(20230701)
・午前十時の映画祭にて劇場鑑賞。
・ロレンスが英雄となる前半、虚無に堕ちていく後半。
・アカバへの砂漠移動シーンが圧巻。美しさも感じるが恐ろしさの方が心に残る。
記録(20230618)
・ほっこり仲良しカフェムービー。
・登場人物が全員チャーミング!特にジャスミンが愛おしい。。。
・『Calling You』によって世界観に没入…。
記録(20230615)
・大人は子どもを理解したがるけど(自分も2歳の娘を何でも理解したいと思ってしまう)、親子だとしても違う人間である以上、理解は難しい。理解できなくても、話を聞いてあげて、寄り添>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
記録(20230610)
・豪華客船で生まれ、海の上でピアノを演奏し続ける人生を送った1990からすると、陸の世界は「無限の鍵盤」であり、愛する女性が居るとしても、とても生きていける世界ではなかった…>>続きを読む
記録(20230531)
・オールタイムベスト映画!!!何度観ても何度観ても色褪せない、泣ける…。
・ノスタルジー映画の最高峰。
・観たあとは映画への愛が爆発する。
記録(20230521)
・娘(2歳1か月)の映画デビュー
・上映中はむすっとしながら観ていて(上映前から不機嫌だった)、つまらなかったかな?っと思っていたが、終わったあとは「ぷしゅぷしゅ〜」「にゅう>>続きを読む
記録(20230526)
・昔から知っているスピルバーグ監督の、知られざる家族の話。
・クローゼットでの上映会、心が締め付けられる思いだった…。
記録(20230606)
・静かで美しい映画。多くは語らずとも、母ネリーや娘マリオンの心情や、大切な人の死と向き合うことの大変さが伝ってくる。
・もう一度祖母に会うために小さい頃の記憶に戻った母ネリー>>続きを読む
記録(20230601)
・美しく切ないSF映画。
・90年代の映画だが全く古さを感じさせない。
・イーサンホーク、ジュードロウ、ユアサーマンが近未来に雰囲気ぴったりで美しい。
・ラストは……誰かと話>>続きを読む
記録(20230524)
・年齢が逆行する男の一生。3時間弱あるがあっという間に感じる。
・生まれて間もない頃から老人ホームで多くの死を見てきた故に、人生を無駄にせず生きたベンジャミン。娘に宛てた手紙>>続きを読む
記録(20230515)
・古き時代の男尊女卑に度肝を抜かれて、ストーリーが飲み込みづらかった…。
・オードリーは超絶美しく、花売りから淑女への変身していく様は心が踊った。
記録(20230513)
・ゴッホの「サン=レミの療養院の庭」複製画を購入後に鑑賞。
・カークダグラスの熱演によりあっという間の2時間。
・ゴッホの人生と各ステージでの絵画への影響について知ることがで>>続きを読む
記録(20230528)
・父と娘の幸せな時間にふと見え隠れする、父カラムの苦悩が印象的。
・ビデオカメラで記憶を辿る映像描写が素晴らしい。エモい。
・とにかく余韻余韻余韻……1週間経っても泣ける。 >>続きを読む