Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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思ってた展開と全然違った...
かなりズルズルしたけどデクスターは前半本当に酷かったからちょっとイライラしたけど最終的にいい奴になってたから良しとする。

アンハサウェイがめっちゃ綺麗。
あのセクシー
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シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

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面白かった
Netflixの看板俳優ノア・センティネオ
「好きだった君へのラブレター」ではアジア系の目立たない女の子と、本作ではぽっちゃり系の目立たない女の子と。

まさに家にこもって映画を一人で観て
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スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

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Vanessa可愛かった
イギリス訛りが新鮮だった

物語はシンプルだしハッピーエンドだから安心して観れる。国王陛下がいい人でラッキーだったね。

ただ全体的にめっちゃ「恋するモンテカルロ」だった予告
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キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

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可愛かった
てかもう「ラモーナのおきて」のジョーイキングちゃんが相変わらず可愛すぎて...
「好きだった君へのラブレター」よりもキュン要素あったというか、ティーン映画の色々がギュッと詰まってた。

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好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

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手紙っていうのが可愛い
毎日書くっていうから大変そうだなと思ったけどあのサイズならそんなことないかもね笑

すごい少女漫画みたいだった
尺も丁度いいしピュアで可愛かった

13の理由見た後だからなおさ
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いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

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スクリーンに映し出されるものが全てではないし、たった90分観たところで私たちには簡単に理解できるものではないけれど、ドキュメンタリーであるからこそ、よりリアルに感じられること、そして自分がいかに無知な>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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やっと鑑賞
どうしてもIMAXで観たかったから金曜は諦めて土曜に持ち越したけど場所が微妙でIMAXの良さを味わい切れなかった...


本物のようなライブ感
クイーンに詳しくなくても知ってる曲がいくつ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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関係者試写会にて

まず冒頭からライブ行きたくなった
めちゃめちゃライブ行きたくなる
耳に突き抜けるギターだけじゃなくて
ドラムのリズムを刻む振動が
体に伝わる感じがリアルで
ステージ側のシーンだから
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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恥ずかしながらスティーヴン・ホーキングのことは知らなかった。そして、今年の3月に亡くなっていたことも。

映画みたいにはいかない現実と共に
映画のようにここまで生き延びた
彼と彼女の強さを感じた。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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え、期待以上に面白かった
ここ最近観た中で一番面白いかも
普段観ないジャンルではあるけど
まず全編ネット上っていうアイデアが面白いしそのパソコンの歴史がちょっと感じられるのもいい。

シンプルなようで
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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とにかく可愛い!
パステルピンクが印象的だけど、紫の制服も可愛かったし他のホテルも同じようにパキッとした色の制服で観てて楽しかった。

物語も普通に面白くて、小説読むのが苦手な私は「小説が全部こうやっ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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勧められて鑑賞。
昼間に家の小さなテレビで観るのはやっぱり向いてないのか...だんだん眠くなってしまったのは否めない。

印象に残ったものを並べると
音楽
幼少期のトトが超可愛い
なぜイタリア語やスペ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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夏に録画してた地上波をようやく鑑賞
ホームアローンの宇宙版・・・?(違う)

最近マット・デイモンが好きな私にとってはマット・デイモンだらけの本作は最高だった。普段はこういう映画観ないんだけど普通にハ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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東京国際映画祭
日比谷での上映会にて

31日のグレイテストショーマンの回がとても楽しかったので気になってた本作を鑑賞。

以前から気になっていて、いつか観ようとは思っていた作品だったため前情報なしで
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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オーシャンズ8を先に観てしまったから比べるのは変かもだけど、ハデさでいうと8の方があった気はする。ただどちらもハラハラとかスリリングな展開とかはそこまでなくて、どうやって障害を乗り越えるかっていう技に>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

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ポスターに惹かれて鑑賞

まずオシャレ。
キャロルは大人でかっこよく、テレーズはナチュラルで可愛らしい。家やホテルも可愛かった。

全体的に静かなイメージ
静かに、ひっそりと。
2人が幸せなシーンより
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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ほとんどポスターに惹かれて鑑賞。
予告も見てなかったからどんなものかと思って見てたけど意外とスッと始まりスッと終わる映画だった。

主人公の周りで起きる出来事は置いておいて、10代ってこうだなと思う。
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

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なんか、初めての映画だった。
今まで感じたことのない感覚。
個人的に音楽とエンジェルの声が良かった。声だけってかなり難しいと思うけど3人とも素晴らしかった。特に大人になってからのエンジェルがなんていう
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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人に勧められて鑑賞。
好きなタイプの映画だった。
"It's not your fault"のシーンは涙が止まらなかった。その前からもう泣いてたけど。
あの静かに包み込むような優しい目を見たら、絶対泣
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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ディズニーという感じ。
「運命の恋」を必ず守ってくれるから最後はみんな幸せになれるのは安心

なんかディズニー作品のオマージュぽいのもあって面白い

ミュージカル映画だけどそこまでミュージカルシーンは
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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正反対の二人が見た目とか噂とかにとらわれず、お互いを知って、いつの間にか誰よりも居心地のいい存在になっていくお話。

最初から展開が面白くて、終始二人の会話が楽しかった。ヒゲのシーンも最高。

一緒に
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

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ダンサーインザダークを観た後なので明るい作品を観たくて鑑賞

テンポが良くて観やすかった
最後にまた番組のシーンきた時に「ケンカしないかな〜」って思ってたらしてくれたので満足笑


日本語のシーンが一
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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・・・しんど・・・
「ミュージカルは恐ろしいことが起こらない」
まさにそうで。
最初に工場で歌いだすまで、ミュージカル映画なのを忘れていたほどに、暗い。映像自体、色味も薄暗く冷たい感じ。

深みがある
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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なんだこれ...めちゃくちゃ面白い...凄く好き...あっという間すぎた...

必死に生きるか
必死に死ぬか


40年も50年も刑務所にいれば外の世界が怖くなるのも当たり前だよね...時代が変わっ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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やっと鑑賞。

ホラーとかゾンビとか言うフレーズをよく見かけてたからびっくりさせられたり心臓に悪い系だったら嫌だな〜と思っていたけど全然そんなことはなかった。(ただグロいのが全くダメっていう人にはあん
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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「音楽の魔法」
「平凡な景色が意味のあるものに見える」
本当にそう。音楽が好きな理由の1つ。
映画にも言えることだけど。


個人的にはシングストリートよりも好き。音楽はキャッチーな感じではないけど
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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基本的に字幕派だから字幕で観たけど、さっき吹き替え版を少し聞いてみて字幕で観たことを心から良かったと思った。堺雅人の声想像以上に浮いてるね...。


これまでディズニーの実写的なものにはそこまで興味
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累 かさね(2018年製作の映画)

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原作読んでから鑑賞。
原作は夢に出てきそうなほどの空気感と絵のタッチで、最初は怖くて大丈夫かなあと思っていたけど、読むと続きが気になって気になってついつい読んでしまう中毒性のある作品。映画を観て最初に
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ずっと楽しみにしていてようやく鑑賞。
オーシャンズ11を観たことがないので偏見もなく観れたとは思うけど、最初の感想としては「意外とシンプル」。そして意外とハラハラしなかった。

ただオーシャンズシリー
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センセイ君主(2018年製作の映画)

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原作大好き。
エキストラにも行ったので、前向きに鑑賞。キャスティングに思うところはあるけど、それはもう別物として観た。

観客は若い女の子がほとんど。小学生くらいの子もいたかな。横にはおばあちゃんもい
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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個人的には前作より面白かった!という印象。

前作ではシリアス要素だった岡田将生がギャグ要素でいい感じに使われててめっちゃ可愛かった笑

佐藤二朗は前回よりも佐藤二朗を前面に出していてもう楽しかった。
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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上映時に、気になっていたものの結局観ていなくて、でもいつか必ず観ると思ってネタバレしないように、しない方がきっと感動するんだろうと思って先日の金曜ロードショーを鑑賞。

全体的に少女漫画っぽい印象だっ
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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息子が水の上走っちゃうところと赤ちゃん爆発したところあたりが一番ツボった

初めてみたけど普通に面白かった

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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ずっと気になってたやつなのにタイミングが悪かった。なぜかテスト期間に借り、返却日に焦って見るしかも朝、ってもう...この雰囲気好きなのにそれのおかげでなんかふわふわしてくるし眠いの必死に堪えてたけどダ>>続きを読む