Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-

映画館で観た、初ピクサー作品

同時上映のアナですら目がうるうるしてしまったのて絶対泣くと思っていたけど最後はやっぱりボロボロ泣いてしまった...

自分自身、昔から音楽が大好きでギターも弾くし、音楽
>>続きを読む

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

-

これだけの名作でありながら一度もまともに観たことがなかったのでようやく鑑賞。

まず音楽がやっぱりいい。
聞き馴染みのある音楽が初めて聴くみたいに聞こえた。

ストーリーも思っていたより全然面白かった
>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-

DVDを家で見る時にスマホいじって集中できないのが嫌だなあと思っていたけどこれはスマホいじることなく観れた...ほぼ歌ってるから歌詞見逃せないのもあるけど


作品は知っていたけど当時は特に興味がなく
>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

-

気になってたし公開してたので鑑賞

前情報ほぼ無しで観たから最初入る劇場間違えたかと思った笑笑


他の人が言うように私も前半は聞きなれない言葉とか漢字とか多いし情報量が凄いからついていくのに必死で、
>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

-

やっと観れた。結び。
ザ・青春映画
「青春」ってその瞬間を客観的に見れたときに、そう思えるものな気がする。
きっと千早や太一たちにとって、戦う自分たちはキラキラなんかしてなくて、ただ必死で、いつだって
>>続きを読む

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

-

地上波にて。
anoneがすごく好きで、ちょうど「広瀬すずちゃんは静的な役がすごくいいな」と思っていたところなんですが、やっぱりヒロインらしい明るくて元気で可愛いみたいなのも似合ってしまうなあと思いま
>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

-

ミュージックビデオみたいな映画だった
みんなが声を揃えて「オシャレ」だというのには納得。イヴの可愛さは中盤でようやく気付いた。メイクが映えるお顔ですね。

全体を通してどの曲も風を感じるようなサウ
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

-

詳しい考察的なことは書けないけど
ミュージックビデオを撮るシーン、学校の体育館でのライブシーン、みんなと違う服で、メイクをして登校するシーンが好きだった

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

-

原作未読で。
全て観終えて思ったことは、(まあ観る前からそうだと思ってはいたけど)原作絶対面白いだろうな、ということ。もちろんそれは映画が良かったからこそ思うことだけど。

それぞれ一方通行な恋をして
>>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

-

ゆっくり、ジリジリと、だけど行動の1つ1つが大胆で衝撃的というか。
映画がスタートするとなんとなく犯人探しが始まった気がするのだけど、最後にはそういうことじゃないのだと思った。そこが最重要ポイントでは
>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

-

普通に面白かった
とても小説っぽいなと思った

岩ちゃんの声ってあんなだっけ?
声出す時空気多めでなんて言ってるか分からないことが時々あったんだけど役作り?

予告の感じだとギュイン!と急展開!どんで
>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

-

舞台挨拶 @TOHO渋谷

わりと夢中になって見てた。
けど終わったら物凄い疲れた。笑
あと原作の絵と見比べてみたらかなり再現度高くてリスペクトが見えた感じ。


監督がインタビューシーンのことについ
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

これでまたミュージカルを好きになる人が増えるのではないでしょうか。

試写会から2度目の鑑賞。
もう本作はオープニングの時点で「好きだ」と思った。2回目も鳥肌が立ち、もはや涙まで出てきた。それくらい音
>>続きを読む

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

-

こんなに泣くと思わなかった
前情報ほぼゼロだったので
こんな映画だったのか、と

"何か"を失くすということは
"何か"と一緒にいた自分も失くす
ってことがすごく怖かった

だけど主人公にはお母さんと
>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

-

ヨコハマ映画祭にて。


いやあ悔しい。眠くて集中できなかった、、、。でも浅野忠信のパパ感が良かった、、。
あと終わり方が自分的には斬新?というか「そこで切るんだ!」って感じでした。悪い意味ではないけ
>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

-

ヨコハマ映画祭にて。
なんかすごいや。
役者さんみんなの演技に見入った。
ラストあたりまでは蒼井優が圧倒的で、なんか態度の悪さだったり怠惰な感じとかすんごいナチュラルで、だけど恋愛してる時は別人みたい
>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

ヨコハマ映画祭にて。

私にとっては、何かを理解したり何かに感動したりみたいな分かりやすいものではなかったので、ああだこうだ言える何かも特にないんですが、嫌いではないです。なんか、面白かったです。話が
>>続きを読む

ショート・ターム(2013年製作の映画)

-

薄暗くもあり、最後は包み込まれるような気持ちになる。最初と最後のシーンの感じ方が同じシチュエーションだけど違った。


誰にでも過去はあって、引きずったまま、忘れられないまま生きてる人はたくさんいて、
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

お仕事映画好きだな自分!と感じた
アンハサウェイ美しい〜
プラダを着た悪魔を思い出した

映像もツルッとしてて好きだった

「ハンカチは貸すためにある」
いや〜素敵ですわ。

そんで「サヨナラ」が地味
>>続きを読む

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

-

思ってたよりはハマらなかった〜
曲が良かったなという印象

アマンダはミーンガールズの方が好きかも〜

ハンナ・モンタナ/ザ・コンサート 3D(2008年製作の映画)

-

普通のストーリーものかと思ってたらただのコンサート映像でちょっとショックだったの覚えてる笑

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

This world is a playground.


洋画でちゃんと笑ったの久しぶりかも
最後の格好は爆笑した

セッション(2014年製作の映画)

-

最後のコンサートの展開すごいな...


最後のあの瞬間、二人が一番純粋に同じ方向を向いてた気がする

こんな口悪くないけど部活の顧問思い出した。常に怒鳴ってきてだけど言ってることは間違ってないしでも
>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

-

なんかもう最初の方から2人が愛しくて涙出てくるし最後の方はもう涙腺崩壊した。


自分の育て方は間違ってたのか?


今、こんなに賢くて優しい女の子なのだから間違ってなんかなかった。理屈じゃなくて答え
>>続きを読む

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

-

いつかの地上波で初めて観た。
原作読んでいるので上映時は観に行かなかった。

あんまり覚えてないけど初めて佐藤健がかっこいいと思った。めっちゃ。あの影ある感じと服装最高ですわ。

卒業の櫻子ちゃんいい
>>続きを読む

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

-

2日目に4Dで観てきました
4Dめっちゃ面白い
アトラクションみたいで普通に騒いだ

思ってたよりは良かった
頭ごなしに批判するほどではない。と、上映後に劇場を去る人たちの声が聞こえた。


とはいえ
>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

-

試写会と公開初日の二度鑑賞。
原作未読、ドラマ版も数回しか見たことありません。

全体的にわりとフラットな物語。大事件があるわけでもなければドラマチックな展開になるわけでもない。でもだからこそそれが何
>>続きを読む

覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

-

何よりもあやみちゃんの歌声。
本当に素敵な声だった。
宣伝にも使われてる"Close To Me"ももちろん良いんだけど、それ以外の曲を聴くとさらに魅力的な声なのが伝わった。
一番痺れたのは屋上でのシ
>>続きを読む

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

-

正直普通に泣いたんだよね。
今でも忘れない中2のとき。大好きな漫画「僕等がいた」が実写化する、しかも生田斗真と吉高ちゃんだということで友達を誘って映画館へ前編を観に行った。年齢だとか制服キツイだとか突
>>続きを読む

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

-

可愛い。
とてもとても可愛らしい映画でした。

元々、予告のすずちゃんの透明感に惹かれて気になり原作を読んで大好きになった今作ですが、原作へのリスペクトも感じられますし原作ファンも安心して観れると思い
>>続きを読む