のんのんさんの映画レビュー・感想・評価

のんのん

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CUBE(1997年製作の映画)

2.8

ほぼ数学得意な人の独壇場だった。

なぜ、女の人が殺されなきゃいけないのか、腹立たしかった。

どういう経緯で集められたのか、もう少し描写があってもよかった。

結局、外の世界へ行きたい人、そうでない
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.3

飽きずに見れた。
1番下の子はどうしたいたのか、管理者の思惑なのかなと思った。

上の人間は下の人間たちの事を知っていながら、みてみぬふりをしていたり、知ろうとしなかったり。

ご飯を作っている人は何
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.5

後味が悪目で、みた後も色々考えてしまう映画だった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.1

ラドクリフが一皮剥けたって感じ。
ハリポタ以外でこういう役するんだとびっくりした。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

-

東京タワーがだんだん建っていく経過がわかりやすかった。
新しいテレビが来てみんなが集まって、宴会みたいになるの楽しそう。
愛に溢れる映画で不器用な父親たちが愛おしかった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

2から見たので、そういうことねと思う瞬間が沢山あってよかった。
関西弁不自然だったところとか。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

堤真一の演技がすごかった。
最後のもしかして会えるのかなっていう、期待があって終わるのがよかった。
宮川大輔がいい味出してる。
妹さんが可愛い。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.2

結局結婚式は挙げられたのだろうか。
あの男はどうなったのか。
気になることだらけだった。
女だけの美容室で繰り広げられる会話が飽きずに楽しめた。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

戦争の中で国籍が違うだけでこんなにも差別されてしまうということがわかった。
今この世の中だからこそ、差別は良くないと思った。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

2.0

ギャグだったのに少しだけ泣いた。

伝えたいことは言葉にしないとわからない。
ストレートに映画の中でも伝えたいことを言ってたのがよかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

何回も見てるけど、やっぱりブルーベリーの子がずっと頭に残ってる。
父親との関係って蔑ろにされがちだけど、やっぱり人格形成において重要な意味があるんだなと思った。
ウォンカのチョコレートが食べたくなる。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.7

可愛い動物たち。
殺してまで手に入れたいと思うものなのか。
ダンブルドアの秘密が始めからだったから意味がわかるのに時間がかかった。
ハリポタの音楽が途中で鳴ったのは鳥肌ものだった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

終わっちゃってかなしい 続きがあるおわり方で本当に続きがあるからよかった。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.9

すれ違いって一瞬の言葉だったりタイミングだったりで起こるんだなぁって思った。

信頼があっという間になくなることがわかった。でも、諦めずに相手や自分と向き合い続けることで信頼が取り戻せることがわかった
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8人の女たち(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まさかの展開が多すぎて楽しかった。
マルセルが女たらしすぎてびっくりした。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

飽きずに見れた。
自分の事と向き合うって難しい。
最後、どうなるのかと思ったけど、ハッピーエンドだったので驚いた。
料理の音が鮮明だったのがよかった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.6

レオン2回目
あの植物が最後、根を生やしているといいなあと思った。

知らなすぎた男(1998年製作の映画)

3.2

本当に何も知らなかった。
少しのすれ違いでこんな物語ができてしまうのすごい。
お金、成功じゃなくて、どれだけ楽しめるかなのかなあと思った。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

2.7

すれ違いコントみたいだった
カットって呼ぶシーンがどちらとも取れて面白かった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

どこまでリアルかはわからないけれど、怖かった。

役者さんの演技がうまくて、背景があまり語られなくても、想像できた。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.9

かなり、面白くて好き!
『賭けに出ちゃったかな』のところが可愛くて好き!
バカなところもあり、優しさやまっすぐなところが本当に応援したくなる。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

安定の安定の映画。
何回も見ているが、飽きない。初めから伏線張られてたりするところ、衣装や物の細かい文字まですごい手の込んでると改めて思った。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

大切だと思ったことは自分の気持ちに素直になるということ。
何気ない日常が細かで、始めは共通点の多い二人だったけど、本の趣味や仕事への価値観がすれ違っていくのが大きくなっていく様子がとても見ていてリアル
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クルードさんちのはじめての冒険(2013年製作の映画)

2.5

最後、猫と仲良くなるのは急展開すぎて驚いた。
父親として守るっていう信念が伝わってきた。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.3

いろんな人が同じ時間を生きてる。
ぼろぼろになっても戻ってきた男の人がかっこよかった。犯罪が正当化されていいわけではないけど、15年もの間、連れ添ってきたのは本当に凄いことだと思った。

ダークナイト(2008年製作の映画)

2.5

ジョーカーが悪すぎて、見ていて辛かった。
爆破シーンがリアル感があってすごかった!

EXIT(2019年製作の映画)

3.0

ハラハラした!!
最後の女優さんのズバッと言ってやったのがスッキリした!

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.7

最後の時間軸が変わるところのシーンが秀逸だった。
恋愛の難しさを学んだ。誠実なひとと不倫をする人の違いとはなんなのだろうと疑問を持った。
小説でも読んでみたくなった。

不能犯(2018年製作の映画)

3.2

マインドコントロールされて、思い込んで起こる犯罪の数々がなさそうでありそうという絶妙なラインで映画に集中して入り込めた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.8

歌のチョイスが良くて、何回も見れそうだと思った。
車のことはあまり知らない人が見ても楽しめる。