みのりさんの映画レビュー・感想・評価

みのり

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ジャンパー(2008年製作の映画)

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Netflixにて。
こんなこと言ったら怒られるかもだけども、男の子の憧れを詰めた!って感じの作品。ジャンプしながら相手に向かっていく場面が攻撃力高く見えてかっこよかった。続編が観たかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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恥ずかしながらちゃんと観てなかったバックトゥザフューチャーついに完結。家に帰ってから観る本作が本当に楽しみだったし、一緒に大冒険している気分になって本当に幸せだった。それぞれの唯一無二のキャラクターが>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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いよいよ未来に飛ぶ2作目。作中に出てくる「Back to the future」っていうセリフに毎回しびれる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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これぞハリウッド。名作だ〜
こういう1980年代のアメリカを見ると海外ティーンエイジャーに生まれたい人生だったなと思う。スケボー乗りながら他人の車に手をかけちゃうのとか最高。自由の国アメリカ行ってみた
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ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

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prime videoにて。
何がなんだが描写が多くて無理な人は無理だと思う。

ロブスター(2015年製作の映画)

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prime videoにて。
びっくり世界観の作品だけど、意図は多少汲めた気がする。最後、失明して何が起こってるのか全く分からないのに、恋人を待つ姿が切なくて、イヤな予感しかしなくて。含みを持たせるラ
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オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

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Netflixにて。
お母さん誰かに似てると思ったら新喜劇のあき恵ねえさんだった〜!

トビラ 魔の入り口(2018年製作の映画)

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primevideoにて。
想像してた以上に最悪の結末だった。子どもを親って結局自分の子どものことになると、ほかのことはどうだって良くなっちゃうのかな。一生拭えない罪悪感が生涯付き纏うと思うとその方が
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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

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Netflixにて。
インシディアスシリーズのランバート家の最終章。キャストがそのままで、作品でも現実でも成長してすっかり大人になったダルトンとフォスターを観て感無量。あんなに小さかったのに、、、と親
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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Netflixにて。
ウェスアンダーソン短編4部作4作目。最後の作品。これが1番不思議だった。ねずみ男が終始謎めいていて不気味だった。

白鳥(2023年製作の映画)

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Netflixにて。
ウェスアンダーソン短編4部作3作目。今回のは最後に訴えかけてくるものがあった。海外のいじめっ子って残酷。

(2023年製作の映画)

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Netflixにて。
ウェスアンダーソン短編4部作2作目。なんとなく結末は途中から予想できたけど、拍子抜けしちゃうキャラクターが憎めなくて良い。語り手が視聴者に向かって語りかけてきたり、登場人物に話し
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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Netflixにて。
ウェスアンダーソン作品は観ておかないと!っていう使命感。短編4部作1作目。でもどの作品も期待通りのウェスアンダーソン節がきいてて、間違いない。短めにサクッと観れるのも魅力的。

メッセージ(2016年製作の映画)

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Netflixにて。
結局どんなメッセージを伝えにきたのかは分からなかった。思った以上に難解で、自分の頭では足りなかったので、調べる必要あり。

ゴシカ(2003年製作の映画)

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Netflixにて。
最後にまたひとひねりあって良かった。今後この力を活かして、事件解決していくのかな。日本の警察では超常現象を根拠に事件を捜査するのはタブーなんだとか。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

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どうしても劇場で観たくて、仕事終わりにレイトショーへ。週末1人映画を満喫するにはもってこいの作品だった。しっとり観て、思ったこと感じたことを心にそっとしまっておきたくなるような温かさ。自分にとってのソ>>続きを読む

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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マンガもアニメも観たことないけど。スポーツがやりたくなる気持ちはちょびっと分かった。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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Netflixにて。
ハリー・スタイルズがかっこよすぎた。始めから幸せ絶頂夫婦のストーリーに見せかけといて、フローレンス・ピューが出てて一筋縄で行くわけはなく。やっぱり得体の知れない違和感を終始感じな
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母性(2022年製作の映画)

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Netflixにて。
母になるって本当に心身ともに難しい。難しいって言葉では片付けられないほど。その点、自分の母親はここまで何不自由なく育ててくれて、感謝しかない。自分もいつかそんな母親になれるか心配
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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Netflixにて。
もう、言葉を失う恐ろしい事件だと思う。使い古された言葉だと思うけど、子どもには何の罪もないのに大人たちはいつも勝手だ。自分がいつの日か母親になる前に観て良かったのかも。すごくすご
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ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

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Netflixにて。
結末は予想通り、かつ定番っぽいかな?まあそうでしょうなって感じ。幼少期になんらかの罪悪感、後ろめたを感じるトラウマを抱えていたらそれは人生に付きまとってくるんだな。考えないように
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さまよう刃(2014年製作の映画)

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prime videoにて。
これまた韓国映画の胸糞な部分が出まくってた。今回は警察側も感情揺さぶられてて、そっちにも感情移入できたから、より入り込んでたかも。最後の警察の人たちのやるせない表情が何と
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

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prime videoにて。
ずっと観たかった。作品名、あらすじ共に絶対外れないって思ってた。大好きなタイムリープ系だし、韓国映画だし言うことなし。

CRESCENT 冷たい海の底(2017年製作の映画)

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prime videoにて。
静かで一歩間違えると退屈な映画なんだけど、よくよく観てみると深い話だった。怖いじゃない、切ない作品だった。

パラドクス(2014年製作の映画)

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prime videoにて。
急に35年後の世界線に行った時の衝撃がすごかった。どうしたらこんな発想が生まれるのか不思議でならない。無限ループほど恐ろしいことないな。

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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戦争✖️特攻✖️ラブストーリーで泣かないわけがない。映画館も鼻をすする音がたくさんだった。昔の日本では一緒に行きたいけど、それができない、むしろそうならないことこそがお国のためって考えがみんなの中に植>>続きを読む

アウトサイド・イズ・フリー(2021年製作の映画)

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生きるためとはいえこれはあるまじき行為。犬好きとしてはこの手の映画は本当に無理すぎる。取り憑かれろ!

ブラックサン(2023年製作の映画)

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Netflixにて。
久しぶりにNetflixきたらホラー増えてた。エクリプスの前日譚ってことはある。最後のたたみかけが面白かった。エクリプス見返そうかな。

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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ジャンプスケアは好みじゃないんだけども、死霊館シリーズのみは許せちゃう、むしろそれを望んでる不思議。悪魔との戦いがどんどんパワーアップしてて、ホラーってことを忘れてしまうぐらい。きっとみんなそうだと思>>続きを読む

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

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prime videoにて。
すごい不気味だし、後味どんよりするけど、なんだかクセになる感じ。人間実際に目にしたことないものには幻想抱きがちだけど、案外こんなものなのかも。『ゆれる人魚』を限りなく綺麗
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ザ・マミー(2017年製作の映画)

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prime videoにて。
ジャケットから期待してみると騙される。だけど、内容は重くて重くて重くても観てよかったと感じさせる。世界の子どもたちにはこんな暮らしを強いられていく子がいるのかと衝撃。子役
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NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

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prime videoにて。
人間けっきょくは誠実にまっすぐ生きなきゃダメ。

ティモシー(2013年製作の映画)

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イマジナリーフレンド?🐰イマジナリーフレンドを作るって割と手順踏んで大変だから、現実の友達作る方がよっぽど簡単って某YouTuberが言ってた。

キラー・カート(2012年製作の映画)

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殺人鬼がショッピングカート🛒だから、どうしてもシュールな絵面になっちゃう。

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