ミントチョコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミントチョコ

ミントチョコ

映画(977)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

NHKの番組で、この事件を取り扱っていて興味を持ちました。レディーガガの演技にビックリした。同族経営の難しさを改めて感じました。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

事件発生までは、ペースがゆっくりでしたが、発生すると思わぬスピードで事件が展開しました。犯人には、色々な意味でビックリ。作品のイメージ画像に、印象を引っ張られました。

劇場版ポルノグラファー プレイバック(2021年製作の映画)

3.4

ずっと観たかった作品。相手を大事にしたいのに、大事にできない人物の不器用さを竹財さんがとてもよく演じていたと思う。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.3

コロナ禍を描いていたことにビックリしました。中盤で物語が反転する感じが面白かった。終盤は少し笑ってしまったけど。ヒューグラントをもっと観たかった。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.2

原作は少しミステリー感がありましたが、この作品は予告から核の部分がネタバレされていたことにびっくり。映画は原作をかなりドラマティックにした感じでした。有村架純の演技がよかった。

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

3.2

原作を読んでいたけれど、まさかあの二人の話が中心に来るとは。物語の構成に違和感があった。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.7

不妊治療の現実を知りました。二人で走っているシーンがいい。桜など季節の移ろいが綺麗でした。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.1

ストーリーの流れが不自然で、捜査の流れが不明瞭だった。出演者が好きだな人ばかりだったので、残念だった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

ちひろさんの佇まいがいい。マコトとオカジとマコトの母親のシーンがよかった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.6

英国王室の映画は比較的観ていますが、こちら側はあまり観ておらず。地下鉄やタイピストとの交流のシーンがよかった。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.6

シリアス部分と笑える部分のバランスがよい。夫婦といえども他人なので、きちんと伝えないといけないところは、伝えないといけないな。チャーリー可愛かった。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

ストーリー、アクション面白かったです。ただ日本の新幹線の設定が振り切れ過ぎていて、びっくりした。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.1

近所から孤立している頑固親父が、ある一家と交流を深めて行ってというストーリーでした。人と関わるうちに、少しずつ展開していく様が見事でした。最後の終わり方がよかった。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.2

展開がかなりビックリ。特に父親が出てきたところには。

春、バーニーズで(2006年製作の映画)

3.1

西島さんと寺島さんというと「純情きらり」です。二人の子役も純情きらりに出ていたのにビックリ。二人の雰囲気がよかった。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

3.8

シリーズの内容を忘れていたので、シーズン1→劇場版→シーズン2→3部作を見返してところで、時間切れ。シーズン3は見返せず今作を観ました。でもシーズン3の朱の所在の理由がわかりました。久々にドミネーター>>続きを読む

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

3.3

前作から吹替えキャストが変更になっていて、残念でした。でもキャラクターは引き続きが多いので、楽しめました。宮沢りえが吹替えをしていて、ビックリ。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.6

劇団四季のノートルダムの鐘を観るための予習として。カジモドの純粋さとエスメラルダの優しさなど、ディズニーとしては大人向けの場面がありますが、今観られてよかったと思います。今作の吹替えは、劇団四季の方が>>続きを読む

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

4.1

メアリーが、柔らかくなっていることに、ビックリ。まさにタイトル通りの結末でした。次回作もあるといいですが、このままの完結でも綺麗かな。

ハッピーメール(2018年製作の映画)

3.1

好きな俳優さんばかりだったので、脚本が残念。あなたの仕事ですには、スッキリ。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

NHKの番組を見て、興味が湧いてので観てみました。今でこそワシントンポストといえば有力紙ですが、まさか地方の新聞という扱いだったことにビックリ。キャサリンの決断と、その重さを伝えたベンの妻に感服。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.3

前作は見たけど、かなり前だったのであまり覚えておらず。人間関係は、あまりよくわからなかったけど、映像がカッコよかった。そしてトムクルーズの体型すごい。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.3

すごくよかった。悪い人が出てこない。趣味の話を年齢を超えてできる関係って、すごくいい。そして2人がその関係を通して、変化していくことが素敵。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

クイーンとフレデリィ・マーキュリーが結びついておらず、この映画で様々なことを知りました。最後のライブエイドまでの流れが良かった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.3

プーさんが街にいるなんて、とても自然な感じでした。吹替を見たので、堺さんの声が良かった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.1

初日のレイトショーを見に行ったら、人が多くてビックリ。灰原を守るための皆の総力戦という感じだった。灰原の発言が、登場初期とは違って、刹那的ではなく生きる力が漲っていた。来年も楽しみにしてます。

亜人(2017年製作の映画)

3.6

設定もびっくりですが、結末もビックリしました。佐藤健かっこいい。

散り椿(2018年製作の映画)

3.3

岡田さんと西島さんの姿が美しかった。映像も美しかった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.6

実際にあった藩替えを描いているようで、コミカルに歌あり、踊りありで楽しかったです。結末の刀のシーンには感動しました。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

テレビ番組でエルトンジョンについて放映されていたので、観てみました。作中知っている曲が何曲かあって、改めてすごい才能だなぁと思った。家族を求め続けていたけど、現在の彼のことが最後に描かれていて、なんと>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

4.1

日本アカデミー賞の授賞式を観ていたら、妻夫木聡の作品を観たくなったので。実際にこんな写真家がいてなんて、しかも作品集が本当にあったなんて驚き。劇中の再現度の高さに驚き。東日本大地震と写真にはついても知>>続きを読む

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

3.6

ドラマの再放送が面白かったので、視聴しました。魔法あるなし関係なく、やはり思いは伝えないとと感じました。町田くんが可愛かった。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.2

ラストに明かされる設定に驚きました。染谷くんの演技が良かった。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.1

連ドラからかなりの時間を経ての映画化。期待して行ったのですが、少し残念でした。まず内容を詰め込みすぎたのではと感じました。この内容をしっかり描くには2夜連続とか、映画の前にスペシャルドラマをやった方が>>続きを読む

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.3

過去と現在の時系列が分かりにくかったり、現在のケイティや、過去の叔父夫婦の行動の動機もよくわからなかった。キャメロンが素晴らしすぎた。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.9

何故か、所々泣いてしまった。主人公2人それぞれの家庭の対比があるけれど、「しょっぱい」が言えるって大事だな。井浦新演じる父親が、主人公にとうとうと話すシーンがよかった。