ミントチョコさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミントチョコ

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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.7

実話ベースとのことですが、どこまでなのでしょうか。まさにローマの休日のようでした。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.6

完璧主義と自由奔放というバランスでの均等。衣装が美しかった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

原作もアニメも好きで、鑑賞。主演の二人がよかった。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.4

英国王室もの。ややこしくて、インターネットで調べながら鑑賞しました。

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.2

出演者の皆さんが、当然のことながら、若い。設定は納得できない部分もありましたが、永作さんの歩くシーンが良かった。

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.9

同じ日本人として、誇れる人だと思います。自分の保身を考えず、戦時中に多くの人を救った。実際帰国後は不遇な時を過ごしたそう。それでも信念を持ち、人命を救う行動をしたことを、すごいと思います。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.4

障がい者のリアルが描かれている。映像もポップで描き方が新鮮だった。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.0

映像がなかなかグロかった。原作は読んでいませんが、読んでいたらさらに楽しめたのかな。

ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

3.5

原作が好きなので、原作に忠実に丁寧に作られて、好感を持てました。ただ長かったです。関越トンネルの映像がよかった。

罪の声(2020年製作の映画)

4.7

映画館で、何度か涙した。原作を知っていて、ストーリー展開も知っていたけど、二人のロードムービー感が増していて、野木さんの手腕に脱帽した。犯罪に人生を狂わされた彼らの人生や、主題歌、こんなに映画で泣くこ>>続きを読む

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.7

ドラマシリーズから好きなアンナとベイツが安定していて、やっぱり、好き。イーディスがいい味出していて、メアリーよりある意味強くて面白い。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

有名な作品なので結末は知っていました。出演者も豪華で映像も綺麗で、楽しめました。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.4

女性ばかりの姦しさが、とても面白い。続編あるといいなぁ。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.2

劇団四季の「キャッツ」を観るための予習として。映像は強烈なものもあったけど、音楽はすごかった。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.7

原作がとても好きで、アニメも好きで、実写化作品は敬遠していましたが、とても良かった。演奏シーンも良かった。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.2

レタスが可愛いかった。私たちは、あらゆるものから人生観や思い出が作られているんだなと改めて思った。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

空気感が重く、観続けるのが大変かと思ったが、物語に入り込みました。主演二人の演技がよく、画面の雰囲気や色合いも映画をよく表現していた。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.7

プロ棋士になる為の奨励会の話は知っていましたが、違うルートがあるとは知りませんでした。プロになっても、現実は厳しい。それでも闘い続けるしかない。松田龍平の淡々さが光ってました。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

3.8

公開当時は忙しくて観られず、コロナ禍で新作映画公開延期中の映画館で観ました。観客はたった3人しかおらず、キャラクタについても、かなり忘れていたのでスマホで調べながら観ました。この続きを観たい。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.4

見終わると、疲れた。出演者たちがとても豪華だった、映像も迫力があった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

原作が面白いとは聞いていましたが、長編なので読めず映画から。思っていた以上に面白かった。大沢たかお、すごい。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

アニメのイメージが強かったので、色々な違和感がありました。

バースデーカード(2016年製作の映画)

3.7

亡くなった母からの手紙というよくある設定から、まさかのあの番組とは。ユースケさんの父親の演技が良かった。

ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.0

食べ物は美味しそうだったけど、登場人物たちやストーリーが微妙だった。

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

3.6

白人と黒人では結婚しただけで逮捕されるような時代。こんな事実があったなんて、知りませんでした。ストーリーは淡々としていて、少し盛り上がりにかけましたが、これからの時代の結婚について考えさせられました。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

NASAに勤める黒人女性の物語。トイレの問題は、本当に切実だっただろうな。それでも上司の決断や行動がカッコいい。スカッとする映画でした。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

3.4

このシリーズは、古い価値観と新しい価値観がきちんと描かれているところ。ただ役者の話し方は、古いかな。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.2

最愛の夫を亡くして、孤独だったヴィクトリア女王。彼女の知られざる交流を描いていました。ヴィクトリア女王の考え方が先進的で、人種差別の時代だったからこそ秘められた交流だったんだろうな。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.1

原作があまり得意ではなかったのですが、好きな俳優さんが出ていたので。やっぱり苦手だった。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.4

引き続きのイギリス王室関係。歴史があるので、たくさんの題材がありますね。華やかで、恐ろしい世界でした。

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.1

前作に引き続き、衣装が豪華だった。またイギリス関係の映画見たい。

花のあと(2009年製作の映画)

3.0

凛々しい北川景子。その対比で、許嫁とのシーンが印象的。