あえて見終わった後に、いろいろ想像させる余地をあたえてるような。
どうでもいいけど、いちいち銃使うシーンがかっこいい。
じじい×宇宙！
イケイケじじい過ぎて、可愛げがないというかなんというか
もっとぶさいくじゃないと説得力がない。十二人の怒れる男ほど心境の揺れ動き感がなかったなぁ。
雰囲気的にはホラーやけど、中身はアフタースクール。
途中謎解き的なところはよくわからんかったけど、なんかかっこよかったな。
この監督、よくわからんけど「なんかかっこいい」が上手いのかも。1.21ジゴワットみたいな
装置に向かうシーンも臨場感あってよかっ>>続きを読む
こわいこわい。
最初から最後まで良かった。
最初のシーンでちょっと引き込まれたからかなぁ。
音楽もいい。
トム・ホランドスパイダーマンはあんまり好きになれんなー
戻ってきてガーフィールド
スパイダーマンが覚醒するシーンは、他のどのスパイダーマンよりもかっこよかった。
バットマンを思い出させる監督とキャスト。ただ、やっぱりペンギンは悪役で見たかった。
ちゃんと作中でも、バットマンについてちょっと触れてました。多分。
あんな森の中で探し出せるのすごいなーとか、ヒロイン弓うまーとか、いろいろあるけど良かった
都合よすぎるし、プレデターがあんまりかっこよくない
最後のやつはかっこよかった
やっぱり憎めない要潤。
「ルール違反だよー」の言い方はさすが要潤。
設定も展開も好きなんやけど、なんかこの監督の作品は見るのしんどい。
片手間に見たら置いていかれるし
時間を守る必要があるときは、極力電車移動がいいんかなと思わせてくれる映画でした
すぐそこなのに逃げれない。
足の怪我を縫うシーンは見てて痛かったが、
フォーンブースとかリミットのように、主人公に引き込まれるものがなかった。
警察が手を出せない設定は何やったんやろうか。
罠にかかったルチェロ、何とかしてあげて、そんな大した罠じゃないから
なかなかの良作であった。
もはや、ビルドとエグゼイドはもっとサブでもいいくらい。
