ここまできたら、もっと非情に作ってほしかった。妻夫木君良かったけど、あの枠でイケメンはいらなかった。
いつになってもタイムスリップしなかった。どうやら、そういう話じゃないらしい。
シニアインターンって案外使えるよねってだけの話。ストーリー自体は1点、アンハサウェイ綺麗から+2点
全然頭に入らなかった。おとなになったらもう一回チャレンジしよう。
ミーアキャットみたいなのがいっぱいいるシーン。あのシーンで終わってほしかった。
こういう流れで、こういう演出したら皆感動する。っていう、データに基づいてコンピューターが作った様な映画。あざとかった。
映画っていうのは、自分の人生じゃ出来ないことの疑似体験なんやなって思わせてくれた映画。
伊坂幸太郎の作品は、「実写化してほしそう」な作品が多いけど、いざ映画化するとほとんど駄作。
雰囲気は良かった。けど、敵が出てくるのが遅い。たぶん、続編があったらおもしろくなる。
たぶん自分がこの能力を手にいれると、きっと悪いことに使う。いい人が手にいれてくれて良かった。