ずっとヤンを探しているのにヤンのことはほとんど分からない。火傷は何の象徴なのか?
記憶障害は身近な例を見ているから見ていてしんどい。失うのは記憶と人格。
沖縄っぽいけどみんな標準語だから、多分アジア映>>続きを読む
真中のおばちゃん受けの良さに納得
多様性に富んだ完璧な女の子だけの世界のアンバランスさ。ずっと皮肉でおもしろい。半分ケンの物語だった
追いかける走りでも逃げる走りでもなく、嬉しさで前に走る。
起伏はあるけど過剰さがなくて、すっと入ってくる。
三浦透子の低く落ち着いた声が好き。
タイトルの意味は分からず。
ポスターかわいい〜☺️で観に行ったら度の越えたクソガキ映画だった☺️これだから子どもは好かん
でも周りの大人や友だちがむちゃくちゃに良い人たちばっかりだった
ユルいSFロードムービーの殻を被った社会風刺。
舞台は地球とは価値観や風習が全く異なるものの、人種差別、カースト、貧富の差など地球と同様の社会問題がある異世界。
ロシアの権威あるチェロ奏者はキンザザに>>続きを読む
台詞にものすごく違和感があるのは小説が原作だからか……浜辺美波のずっとうっすら不幸な雰囲気が良かった
自然に善悪はなく、全てが生きるための知恵なのかもという旨の言葉が心に残った。理性を持ってしまった人間がその知恵に善悪をつけたんだろうな。
カイアの感情任せでヒスっぽい感じが苦手で全く感情移入は出来なか>>続きを読む
原作よりデレる聡美くんとちょっとスケベがオープンな狂児のやり取りに映画館でも笑わせてもらった。これはこれで好き。
久しぶりにコテコテの合唱曲聴けたのも嬉しかったな(元合唱部)。
エンディングの曲でまた>>続きを読む
演者が観客に向かってナレーションをしたり、舞台セットを敢えて見せるメタ的な要素の強い演劇(映画だけど)
ウェス・アンダーソンの世界を40分くらいでさくっと見られる
映像自体の不気味さというより、描いては消し作っては壊すを繰り返す制作過程の狂気に震えた。
3分ぐらいの自主制作アニメでやるようなことをたっぷり70分。
ここ逆再生だなあなどと考える余裕はどんどん無くな>>続きを読む
子どもが大人を振り回すのを見ているだけでほんと疲れる。子ども産んで育てようって選択する人すごい勇気ある。
一回見ただけじゃ分からないけどもう見たくない。
ひとの解説を読んでやっとモチーフの意味などが分かった。なんか凄いのかもしれないけど、楽しくはなかった。
人生に意味や目的が無ければならないと言う思い込みや社会通念が人を追い詰め、つまらない人間にする。
何かに没頭すると「ゾーン」に入るが、強迫観念に駆られての没頭は迷える魂になる。「運用……運用……」とう>>続きを読む
優しさに包まれる。
モキュメンタリー(架空のドキュメンタリー)形式をとっていて、撮影者は「人間サイズの家で工夫して生活しているマルセルたちの日常を撮りたいから手助けはしない」というスタンスを取りつつも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
直ぐにループに気づき対処しようとバタバタする前半は面白かったけど、後半急激につまらなくなってがっかりした。
ずっと事故に遭ってる人がいたり殺人未遂が起こったりしていることを分かってるのに自己中心的な理>>続きを読む
幸せは、苦しみがあるから存在する。足元ばかり見ていないで前を見よう。私たちはいつでも幸せになれるのだから。
舞台はモンゴルの都会。「もっさり」を具現化した芋女子大生が、アダルトショップのオーナーの不思>>続きを読む
『七月と安生』の主演の子だ……!ってくらいしか情報のないまま見たら重くて3回に分けて観た。いじめの対処法って難しい。どう考えても加害者が悪いのに。
自分が産まれる前の話だけど懐かしさを感じる。昔の子どもらしい子どもの眩しさとド田舎の夫婦のあたたかさ。
ピーチ姫がかっこいい。いつも誘拐されてる人じゃなかった。オリジナル設定なの?🍑
大画面のマリオカートの疾走感たるや。爽快🍄🚙💨🌟🚗💨
コング王国はリゾートとして行きたい。カートのアクティビティ希望。>>続きを読む