mkさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

運命の扉(2022年製作の映画)

-

なんとなく幸せな気持ちになりたい時にはラブコメみるに限る。幸運のピンクコート💗

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

エールが好きすぎて、こっちは無理やった。。。
フランス映画特有のユーモアがすきなんやなって再確認できました。
アメリカの方がもっと現代的なシリアスさがある。

レディ・キラーズ(2004年製作の映画)

-

ストーリー展開もキャラクター設定も言い回しも、コーエン兄弟らしいコメディだな

ジャック(1996年製作の映画)

4.0

あぁロビンウィリアムズが今も生きてたらなあ、とついつい思ってしまう。
ぴったりな役とナチュラルでコミカルな名演技。
ずっとひとみがキラキラなの。
屈託のない笑顔は子どもの純朴な表情そのもの。
人と違う
>>続きを読む

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

-

ソックスのレーザーポインター追いかけるのかわいすぎた😂🐈💓
スターウォーズ観たくなった。父〜ー

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

-

やっぱり昔のディズニーがすきだなあ。
物語の深みはピクサーの方が勝るなあと、近年のディズニー作品はどれも同じように感じてしまう。。。

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

3.8

男と女を知る。

閉館間際のテアトル梅田にて、鑑賞できてよかった。
後ろ髪をひかれる淋しさが、作品の結末と何処か重なるような気がした。

イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

-

祖母と同い年やから、いや絶対むりやて!と思ってしまって全然入り込めなかった。笑
長回しのシーン度々挟むのが、もちろん景色は綺麗なんやけど、なんか萎えるってゆう。。。
あおってくる音楽も余計に萎える。
>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

意外にも切なかった。。。
枕営業とフェミニズムといえばなんとなく伝わるだろうか

friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

-

めっちゃかわいかった。。。
なにも考えずにみたらとてもいいお話だった。
ゴーヤみたいなやつ、かわいすぎるんだけど♡

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.7

評価低すぎてわろた。w
そもそもブラックユーモアってことで、サイコパスがなんぞやとか言うたらあかん。
これはコメディやぞ。
ちゃんと笑えやクソが。

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

3.6

久しぶりに見なおしたけど、やっぱり良作だなあ。
まあ実際問題こんな簡単に和解できるとは思わんけども。
子供たちはちゃんと愛されてきたことを解っていて、二人のママを親である以上に一人の人として向き合って
>>続きを読む

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.5

リリィの夫ええやつ過ぎ
純愛ってほんと誰の視点から見るかで変わるよなー

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

ベルセバのトゥーマッチラブ❤️
ピュアな気持ちを取り戻せました

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.6

許すことはとても難しい。
人は何度も責任転嫁を繰り返して、自分を守ろうとする。
自分を許すことは誰かを許すこと。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.8

ポスターの雰囲気でもっとサイコなんかと思ってたけど、とても上質なミステリーだった。
正義に暴力がついてまわるのが、とても考えさせられるよなー

団地(2015年製作の映画)

3.8

内容知らずにみたけど、おもろかった。
こんなSFコメディもありやな。
漢方の製作過程はじめてみた。おもちろい
斎藤工はやっぱ少しズレててちょうどいいな。

靴ひも(2018年製作の映画)

-

愛されて愛することを知る。
信頼の先に形なき永遠がある。
親は子から与える悦びを学ぶものだ

イノセンス(2004年製作の映画)

3.9

久しぶりみたけどやっぱ最高だーーー
序盤のおばはんの人形と人間と愛の語りめちゃくちゃすきやねん

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

-

金繕いか〜
少なからず17歳のわたしは、二人のように大人と子供のはざまを知的に悩めるような繊細さではなかったなあ。
ビーチハウスのTake careがとてもいい。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.9

これを観てすぐさま、小さな息子くんを育てている友達に会いたくなって連絡した。
気付くのは遅かったかもしれないけど、いい旦那さんだなあ
子供が一番になるのは当たり前だし、母親にしか出来ないことが沢山ある
>>続きを読む