みれさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

歌かっこよすぎる

生きる LIVING(2022年製作の映画)

生きることなく、人生を終えたくない

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

選択は勿論大事だけどそのあと次第

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

優しい気持ちになった…

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ストーリーは非常に分かりやすく演奏や出てくる人がみんなかっこよくて何度も泣いてしまった…

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

未熟から成熟、明大前懐かしすぎた

エンド・ゲーム　最期のあり方(2018年製作の映画)

健康な人はどう死ぬか考えて、死が近い人はどう生きるか考える

エンディングノート(2011年製作の映画)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

イケメンだらけだった…
働くというのは、貫くとつらいけど一歩先に行ける瞬間があるのだなあ

糸(2020年製作の映画)

ある男(2022年製作の映画)

安藤サクラすごい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

原作が動いていた

7番房の奇跡(2019年製作の映画)

胸が苦しかった、、

逃亡者 カルロス・ゴーン 数奇な人生(2022年製作の映画)

家政婦さんが興味深かった…

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

ディカプリオの凄まじい狂い男役…

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

一人っ子としてはうらやましい四姉妹物語

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

原作と結構違うところあったけど、映画は映画でよかった

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

教会でエリーが愛について話すところが、それまでの偉人の発言をなぞるところからの変化を感じて好き

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

ドロ子の話は好き

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いまの時代のリメイクがみたくなるようなホラー要素もあった
ラスト、放送終わって感動した大衆がすぐ別の番組さがすのこわかった

アルゴ(2012年製作の映画)

ハラハラ実話

マネーボール(2011年製作の映画)

最後にジンクス、復讐から解放された感。娘のthe snowが良い。

追憶(2017年製作の映画)

出演者は豪華だが、うーーーん

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

奥さんが立派すぎた

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

物理は少なめ
飯尾すごいーー

忍びの国(2017年製作の映画)

ぐろいー

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

消化不良だった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

本屋っていいよね

星の子(2020年製作の映画)

ラストシーンの考察難しい

ビリギャル(2015年製作の映画)

そこまで期待せずにみたら思いがけずよかった

イカロス(2017年製作の映画)

後半の怒涛の展開、衝撃的…

地に落ちた信頼　ボーイング737MAX墜落事故(2022年製作の映画)

発音が良い

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

サンヒョンがせつない

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)