みれさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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一人のいのちは誰かのいのちに繋がっている、友あるものは救われる

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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尊厳を守るための選択だっただろうけど、その選択がラストに響くと思うと…重い映画だった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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山下リオ好き、寝ても覚めてもタイトルがじわじわくる

マイ・バッハ 不屈のピアニスト(2017年製作の映画)

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ピアノに取りつかれた才能の持ち主が不屈の精神で芸術と共に生きる話。

望み(2020年製作の映画)

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被害者でも加害者でも最悪の結末だけど何を望んでいるかの望みの話

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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言葉が力を持っていた最後の時代
50年でこんなに変わってしまったのか…論破しようとしない三島由紀夫の姿から人柄が伝わってきた。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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こういうの苦手かと思っていたが風刺もきいていてこわおもしろかった

浅草キッド(2021年製作の映画)

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たけしの師匠のことをはじめてしった。浅草いきたくなった。

罪の声(2020年製作の映画)

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記者の設定は少し突っ込みどころあったけれど、「罪の声」というタイトルはずしりとくる。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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これが実話で、自分が生まれた頃~現実だと思うと、胸が苦しい
信念は強い

his(2020年製作の映画)

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法廷のところが若干雑?って感じたけど全体的に問題提起ありのあたたかさありのだった

相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

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好きすぎて5回目くらい。
映画館で観たときの(千石だったと思う)衝撃をいつも思い出す