みれさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

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久々に。
姫川玲子の強さと弱さと美しさと、菊田の愛と…

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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ザック・エフロンかっこよかった!
目の前の人を大切に思って行動するこは素敵だなぁ

インターンシップ(2013年製作の映画)

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おもしろかった!
いろんな人がいるから、あんな良いチームかできたんだとおもう。

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

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芸術家を目指しながら挫折したヒトラーのあまりにも短絡的な芸術の見方が「退廃芸術」を生んだ。人が集まったけど価値のないものとしているからお金をとれないのは皮肉。
暴力的な美術政策のことは知らなかったので
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

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レバノン映画は初?
パレスチナ人ヤーセルとキリスト教徒レバノン人トニーの対立。構図はかつてのレバノン内戦と一緒。
人々のこころにくすぶる内戦の歴史の痕が1つの小競り合いの裁判で国中に広がり…。話がすす
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愚行録(2017年製作の映画)

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満島、妻夫木コンビの演技がすごかった。
人間のいやーな部分がそれぞれの登場人物からもぷんぷん出ていてしんどかった…。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

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噓も方便? 医者として働くことになった過程が気になった。間違い無く地元の人たちの支えだったわけだから。八千代薫さん可愛い…。

手紙(2006年製作の映画)

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犯罪加害者家族の苦しみも、加害者は一生背負う。六年越しの罪の重さを噛み締めた玉山鉄二の顔。
ただ、最後小田和正の音楽が大きすぎな気がする。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

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邦題もっとおしゃれだったらはやくみたのに!
ナニ―を通してアニーがアニーを知る話。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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キューバサンド!アメリカいきたい。
パパ喧嘩しちゃう不器用なところも含めてかっこよかった~

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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死は人生の一部、誰もが迎えるもの。人生はチョコレートの箱みたい。食べるまで分からない。母親の言葉がよい。
フォレストガンプがとにかく今やりたいことを真っ直ぐにやっていて、疾走感(走るシーンも多い)。ア
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

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アニメ感を再現?残そう?としたところが気になって入ってこなくなってしまった、、

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃめんどくさい狂わせガールだった。もうちょい奥田民生関係あるのかと思っていた

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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家族愛と戦国時代のふたりの愛と最後は涙。。たしか子供のころ南大沢の映画館でみた

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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知ってるストーリー詰め合わせた感じだけど、しずかちゃんパパ素敵だった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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しんちゃんらしく面白かったし、泣けた。前に戻りたい、懐かしいって気持ちがありながら、でもまわりの大切なひとと未来を生きたいという気持ちもあって、あったかかった!!!

ツナグ(2012年製作の映画)

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えんけんの話がもう少しほかの話と絡んだら良かった気もする。
樹木希林と松坂桃李のやり取りが良かった。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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オカンが強くて優しかった。闘病の演技が、泣けた。それにしても早く全ての家族が会える日が来てほしい…

長いお別れ(2019年製作の映画)

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松原智恵子、山崎努夫婦が素敵だった…。
認知症の人について、長いお別れっていうのははじめて知った。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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ラブコメじゃなかった!
Wham!のラストクリスマスの歌詞がこういう解釈になるとは新鮮。ロンドン×クリスマス良き。生きてるって幸運で幸せだと明るい気持ちになる。

パッチギ!(2004年製作の映画)

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オダジョー熱が再熱する…。
国とか民族じゃなくて、人が思い浮かぶとちょっと違って見えてくるよねという。

かぞくのくに(2012年製作の映画)

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宮崎美子よかった。
自由に生きろっていうメッセージとか父親への言葉は強かった一方、ほか見張りの人含めて目の演技が多かった。

真実(2019年製作の映画)

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真実ってひとつとは言えないし、真実じゃない=嘘とも言えない。家族のあり方もたくさんあって、真実と虚構のグラデーションを感じた。

キャッツ(2019年製作の映画)

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もうちょいストーリーがほしいなぁ。CG違和感はそこまで気にならず

舟を編む(2013年製作の映画)

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誰かと繋がるためのもの、辞書をつくるなかのあたたかい話だった。三浦しをん読んだことないけど読んでみたくなった。松田龍平よきよき

最強のふたり(2011年製作の映画)

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音楽も素敵。変な遠慮をしない、最強のふたりの関係だった。