「地方から出てきて頑張ってる人とは本質的に違うから」「考えたことなかった」
四大進学も別に当たり前ではない片田舎の公立高校でアホみたいに必死こいて受験勉強して東京に来て生まれて初めて中高どころか下手>>続きを読む
本当は全部やり直したいけど無理っぽいからどうにかこうにか生きていくしかないその方法に善悪があって堪るかよ
自分と同い年の主演二人、16卒、調布〜飛田給、ミイラ展、地球の歩き方メキシコ、とか、それだけではないんだろうな、この感じ知ってるな、
下高井戸シネマ、今のチケットはレシート型になったからもうしおりに>>続きを読む
半分くらい英語だし「オンニ」の説明からしてくれるのでああこれもうK-popファンのための映像ではないんやなと思った。裏側とかそんなに見せてくれず冷静に進んでいくのが逆にリアルだった。have fun >>続きを読む
ハ〜〜、最高だったわ。毛皮コートでタバコのシーンからもう最高だったわ。生き抜いてやろうな。
前半の魅力で後半の「ハァ?」を埋められず。ジェイソン美化されすぎだしオーキッド他の全てにおいて最高だけどマジで男を見る目ない。
「ここにも人生があり音楽がある」なんて陳腐な台詞にシビれてしまった、不可抗力。
セルフ二番煎じ?勝手にふるえてろから三年、この映画を良くない意味でダサく感じた理由が自分が変わったからだといいな(いいな)
ほんのりアルコールの残る夜に毛布みたいなコートをブランケット代わりにぼけーっと眺めるにはちょうどよかった。脳みそがアクティブなときならキレてた。
今の自分なんてクソみたいな過去の積み重ねでしかなくて忘れたフリしたってどうせ抱えて生きていく。そんで明日は少しだけマシな自分になれてたらいいなとかそんなことほんのり思ったり思わなかったりしながら、ね。
ジヨンの口から何度も繰り返される「괜찮아」がしんどすぎて頭がガンガンしていたのが上映後に電気が点いてほぼ女性で埋まった客席を見た瞬間にめっちゃ悪化した。
超最高、なんて言葉で済ませたくないんだけど超最高なので仕方ない。
「生活レベルがわたしたちは同じだった」の脆さを超えていきたいね、27才
生まれ育った環境で何かが決まるなんて思いたくないけどそこから逃げようとするほど「家族」や「地元」が呪いみたいについてくる。でもそれが自分なんだからどうにかこうにかやっていくしかないんだわ。分かってんだ>>続きを読む
窒息するかと思った。関西弁なんやったらもっと覚悟して観なあかんかった。全部が無理すぎた。冒頭の「うっさいボケカス」で記憶の蓋をこじ開けられた。なんやねん、腹立つ。
モールしかない、スタバすらない、東>>続きを読む
変わっていくのも変わらないのも、仕方ない。二人の物語において端役ですらないわたしの出る幕なんてない。でもこれだけは言わせて、梨を食えや。シバいたろか。