misaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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メタモルフォーゼと聞いて最初に浮かぶのは
プリキュアなので(笑)
最初プリキュアの話だと思ってました

心温まる素敵な作品でした◎
終始ずっと暖かい雰囲気で、
本当に心が浄化された
癒されました
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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素敵なドキュメンタリーに出会えました
旅に出たくなるような、作品でした
1人海外してみたくなる

国によって文化や言葉が違うように
生き方は色々ある
旅行じゃなく、そこで生活してる人もいる
旅行では
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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泣ける泣けるとは聞いていたけど
まさかここまで泣くとは思ってなかった
引くほど泣きました
本当に素晴らしい映画でした

1945年の玉音放送で第二次世界大戦は
終わったと思ってた
けど、終わっていな
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半透明なふたり(2022年製作の映画)

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なにも解決していないのに
なぜか後味すっきり

芥川龍之介って
こういう物語も作ってたのね
少し読んでみたくなった

人の容姿を馬鹿にすることが
面白いと思っている人、
なんだかなあ
思ってしまう
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幕が上がる(2015年製作の映画)

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ももクロ主演だから
アイドル映画なのかな、と
思っていたけれど
良い意味ですっごい裏切られた。
めちゃめちゃ王道な
高校青春映画だった!!!!
音楽はももクロ全開だったけども(笑)

演劇の大会って
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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くれなずめ=暮れなずむ=夕日よ暮れるな
先に進みたくない
ずっと過去にいたい

ファンタジーのようで
ファンタジーではなくて
不思議な空気感がある作品だった

彼らのアホさ加減が愛おしい
ひたすら
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武士の献立(2013年製作の映画)

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体調崩すと食テロ映画観たくなるの、
なぁぜなぁぜ?

私あるあるなんだけど
明治より前が舞台の映画って
なぜか言葉が全然入ってこなくて
理解できないこと多くて
いつもあんまり観ないようにしてて、
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怪物(2023年製作の映画)

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圧倒されました
この作品が怪物です

上映後、席から立てなくなった
なにも考えれなくなった
言葉が出なかった
こんな経験は初めてでした
映画館で観れてよかった。

前半すっごい苦しくて
中盤やっぱ
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

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原作の方が好きだけど
映画もなかなか良かったです◎
実写じゃなくてアニメなのが良き!!
子供から大人まで楽しめると思います

不登校の経験はないけれど
中学生の時に
人間関係が原因で
学校に行くのが
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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「またね!」に秘められた想い

はーーー愛おしい以外に
どう表せばいいのやら

愛おしすぎて涙が出てくる
最高のジュブナイル映画だった
この時代を生きていないのに
どこか懐かしさを感じたのはなぜだ
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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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まるちゃんの映画は初めてでした◎
子供の頃は日曜日はいつも観てたのに
いつのまにか観なくなったな...

これがさくらももこワールドか〜〜!!
くすっと笑えて、ちょっとうるっとくる、
日常の中にある
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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才能に、出会う

初めましてな水墨画の世界
黒と白だけで
こんなにも色鮮やかに、力強くなる
すごく日本的な文化なのに
全然知らなかった
新しい芸術に出会うことができた

後悔と喪失
線は僕であり、
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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テレビ版のダイジェストだと聞いていたので
あまり期待はしていなかった
むしろあの世界観を
もう一度味わうために観ました

あのかわいい絵からは想像できない
ハードボイルドなストーリーが
めちゃめちゃ好
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大学での出来事(2020年製作の映画)

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すごく満足度が高い短編映画だった◎

こんなに長く感じる23分は初めて
(もちろんいい意味で)
銃声と隠れている女性の姿、電話から聞こえる声のみ
なのに緊張感が凄まじく、私も声を殺していた
一緒に隠
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母性(2022年製作の映画)

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あの湊かなえの強烈すぎる原作を
どう表現するのか楽しみだった!

だけど実際は
良くも悪くも原作を
忠実に、順番通りに
描いたんだなあという感じ。
原作の強烈なオーラ、世界観は
描ききれてなかったかな
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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菊池風磨のラブシーンを
期待して観たこと、
心から謝罪させてください。
そんな下心を持ってしまったことを
申し訳なくなるくらい
めーっちゃおもしろかった!
優勝です!!!

ありきたりなラストかと思っ
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

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「社会のモラルは子供の扱いでわかる」
ヒトラー政権がいかに非人道だったかがわかる
主人公の男の子のように逃げて、
生き延びることができたのは
どれくらいいたのかな

この作品を観るまで
T4作戦とい
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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これは完全に脚本の優勝すぎる、、、
台詞、BGM、間の取り方、、、
なにもかもがドツボでした◎

狭い空間でのタイムループものは大好き
社畜達が次の月曜を迎えれるために
四苦八苦してるのが観てて楽し
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさにカオス
でもそのカオスがたまらない
最高の映画体験でした◎
何回声出して笑いそうになったか分からない

この作品のなにが最高かって
マルチバースやら別次元やらの
話をしてるのに結局は家族愛なと
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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タイトルだけで
勝手に派遣社員の話だと思ってて(笑)
あまり興味がなかったんだけど
観てみたら熱意溢れる
お仕事映画だった〜〜!!
熱いドラマは大好物です

何かを作る人達の情熱・熱量は
ジャンルを
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ちひろさん(2023年製作の映画)

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「悲しいことがあってもお腹はすくし
1人で食べてもうまいもんはうまい」

「人の心をひとりじめすることなんてできない
私だってされたくない
もしそれが恋愛だっていうんだったら
私には必要ないかな」
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レインマン(1988年製作の映画)

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ダスティンホフマン×トムクルーズ!!
なんという夢の共演...!!
ダスティンホフマンが無双していた時代を
肌で体感してみたかった
トムクルーズがアクションしてないの
今となってはもう新鮮だな〜〜!
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アンビュランス(2022年製作の映画)

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マイケルベイらしい、
アドレナリン脳汁ダダ漏れ映画だった!!
彼にはずっとこういう作品作ってほしいなあ、、、

銀行強盗の話かと思ったら
まさかのノンストップアクションで
ずっと飽きずに楽しめて観れ
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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激動の時代に飲み込まれながらも
家族愛を貫く彼らがとても愛おしい
素晴らしい人生讃歌でした。

宗教のことはよく分からないけれど
信仰しているものが違うだけで
こんな争いが起きてしまうの、
私にはよ
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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多分冗談抜きで50回以上は観てる
限界タイタニックオタク歴14年目ですが
映画館で観るのは多分6年ぶりの2回目です
初見ですか??ってくらい大号泣しました
本当にありがとうございます

私はタイタニ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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(2023年再投稿)

初めて日本で公開された時
アメリカにいたから観れなくて
約6年越しに映画館で観るという
夢が叶いました(泣)(泣)
ありがとうリバイバル上映...
(ちなみにBones &
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セッション(2014年製作の映画)

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高校生の時に初めて鑑賞して
それまで味わったことのなかった
衝撃と狂気をやっと映画館で味わうことができました
夢のような最高の1時間46分でした

アンドリューがどんどん狂気じみていく感じ
目の奥が
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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本当にパラレルワールドって感じでした
ドラマ見たことない人は多分置いてきぼりだと思います!
ドラマと同様、登場人物みんなとち狂ってて、
それはもう〜〜みんな本当に狂ってるから
とち狂ってるのがあな番の
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

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これを映画と呼んでいいのかは分からないけど
とりあえず、やっぱり嵐って最高。

たった5人で数えきれない人達を
笑顔にする最強エンターテイナー、嵐
活動休止したあとも
こうやってエンタメを届けてくれ
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

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ドラえもーーん!!
のび太くーーん!!
2人の友情に涙だった

過去と現在の伏線の回収が見事だった
大人の私でも関心してしまった
ドラミちゃんの言葉とか
かばんとか、全部伏線になってて
ドラえもん映
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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キューブリック作品は3つ目
語弊があるかもしれないけど
今まで見た中で
今作は1番視覚的に普通な作品だった
けれどブラックジョーク(?)や
皮肉溢れるユーモアがたまらなかった
風刺が強烈すぎて笑えない
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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いない人に会うには生きるしかない

朝ドラぶりのめいなおコンビ!!
マリコとしいちゃんの世界にどっぷり
正直マリコがメンヘラすぎて
私には彼女の良さがさっぱり🤷🏻‍♀️
こんな奴のために
なんでフ
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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豪華俳優陣達の演技合戦!!
それだけで充分観る価値ありでした◎
だって國村隼ロン毛だし、
リリーフランキーもいるし、
お目目がとても幸せでした💗

いい意味で邦画らしい邦画でした。
騙された感じはし
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マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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思ってた以上にファンタジーだったので
あまりハマらなかったけど
世界観は物凄く好きだった

大人数で踊って歌うミュージカルは
基本的になんでも好きなので
そのシーンだけ食い入って観た(笑)

主人
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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映画ってどこまで進化するんだろう
今の映画技術の最高レベルだと思う
映画って最高。
映画って最高!!

物語は前回と大して変わらず
ただ舞台が森から海に変わっただけ
だけど、圧倒的な映像技術で
3時
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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最初のタイトルロールのところで
一気に一気に引き込まれた。
でも、それが私の中では
ピークのように感じてしまって
もちろん面白かったし
楽しめたのだけど
最初の10分?くらいかな、
そこから超えること
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