すごい緊迫感!
AIの話。
タイトルの通り、上空からすべてを見渡して監視してる指示を出すAI。
これからどうなんの?!って感じの映画やったから個人的には観てて飽きなかった。
日本の、「幸せの黄色いハンカチ」のリメイク版。
悩みは違えど共通するものを感じたり、最悪な関係から特別な関係になったり、ちょっと薄っぺらいけど、なにもないそこに物語があるのかなぁと思いつつ。
キャ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主役級のカメレオン俳優のジョニー・デップも、この作品ではメインでは扱われてない。それが良い悪いという問題ではない。
敬虔なカトリック教徒の断食期に、ある日やってきた女性がショコラの店を開く。客の好み>>続きを読む
クリスエヴァンス=キャプテンアメリカのイメージ定着してしまった。
正義のため戦うスーパーヒーロー!
アメコミすごい。アメリカすごい。大スペクタクル。
会話もちょくちょく面白い。
単発映画も興味が湧いた。
ただ、長かった。
ポジティブに前向きにいようと思える映画。
ジムキャリーもさすがコメディ俳優。
そして(500)日のサマーぶりのズーイー。
相変わらずかわいい。
最初からときめいてた。
アラムいい人すぎやろ…。
ときめき不足になったら観たい作品。
恋愛映画のなかでは上位かな。
シリーズがあると知って観た2作目。
ジェイコブ回かな!
エドワードよりもジェイコブに魅力を感じたから個人的には1作目よりはこっちの方が好きかな!
ファンタジーの少女漫画みたいな作品。
アメリカではベストセラーの作品みたいで純愛画らしい。
あんまり入り込めなかった。
ティム・バートン×ジョニー・デップの作品。
やっぱりどこか不気味でコミカルなシーンもあり、ただのヴァンパイアじゃなくて愛を知ってるところも素敵やと思った。
まずイギリスっていうところから入って、
この映画にはいろいろな愛が詰まってた。
いろいろな愛がどこかで繋がっていることも感じさせられ、クリスマスといえば!というくらい自分のなかではヒット作
爽快感はある。アメコミ。
でも血とか、ナイフとかおおお…ってなてしまった。
クロエちゃんかわいいなぁ…
Let It Goの、ぐぐぐって力強くエルサが腕上げてお城作り上げるところめっちゃ好き。
でも、歌だけが一人歩きしてしまってるようで、歌にストーリーが負けて霞んでしまっている気がした。
ギリシャ神話と聞いて気になってた作品。
神話を知らずとも入り込めるけそ、知ってるからまた楽しんで観られた。
管轄外のジャンルやけど名作と聞いて鑑賞。
自由を手に入れようと必死に手を伸ばす人間の姿には感動したけど、それ以外はあんまり自分の心には刺さらなかった。
このレビューはネタバレを含みます
銃でガンガンの映画が苦手で、冒頭とかマチルダの家族が撃たれるシーンで個人的に限界を迎えてた。
終わり方が殺し屋やからハッピーエンドにはならんのやろうなとは思ったけど…でもすごく感動。
現実と理想、
どこまでいっても現実で、また果てしなく理想で。
でもそんな自分の偶然も他の人には会えた奇跡で繋がっている。
自分が思うことはありきたりやけど、改めて考えさせられる。
たぶん、初めて触れたフランス映画。
まず、モンマルトルの町並みが綺麗。
登場するいろんな個性のある人たちとフランスらしいユーモアセンスがおしゃれやと思った。
メリル・ストリープのミランダ、
アン・ハサウェイのアンディ、
エミリー・ブラントのエミリー、
全員が役を演じてるのではなく、そのもの生きてる感じがした。
アンディのころころ変わるファッションもかわ>>続きを読む
野獣のツンデレ具合が可愛かった(笑)
アニメーションやから、ディズニーやから表現できるものがあって、素敵やと思った。
ティム・バートンとジョニー・デップのコンビ。
ジョニー・デップ、カメレオンすぎるやろ!って感じで、不気味な雰囲気とかでもどこか面白いやり取りでやっぱりティム・バートン!ってなる。
白の女王役のアン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホビットニ作目。
エルフ様、登場。
オーランドブルーム美しいしタウリエルとの共闘も非常によき。
だんだん面白くなってきたニ作目でした!
I see fireいい曲やなぁ
ビルボバギンズの冒険譚。
ロードオブザリングの冒険より前の話。
おなじみのキャラもいつつ、繰り広げられていく大冒険。
映像がとても綺麗。
ずっと変わらないものは、そこにある。
ノスタルジックで、最後のシーンは大人になって知る感情があったんやろうなと。
でも、映画を観る表情は当時のままみたいで。
なにもかもが綺麗な映画やと思った。
自>>続きを読む