ついに1-11まで見終わった。周りに、見たことあるけど最後まではという人が多く、とりあえず、ここまで来た自分をほめたい。4月から、他の映画、ドラマをみながら、なぜか、このドラマは夜寝る前しか観なかった>>続きを読む
友人のすすめで視聴。日本のドラマはあまりみないし、相撲と思ったけど、かなり、面白い。個々の登場人物の背景もしっかり描かれ、役者のキャラもたっていて、これ、宣伝すれば海外でもうけるのではと思った。やっぱ>>続きを読む
歴史ものが好きなので視聴。ロシアの当時の状況をを知るには良い作品。ただ、ここの登場人物がいまひとつ、ピンとこない。特にラスプーチン。もっと悪の権化的に最後まで徹底してほしかった。
麻薬がらみのマネロンもの。シナリオがしっかりしているので楽しめる。
シリーズ全編を通して、前半の方が面白く、後半はややご都合主義、人物のキャラ設定も変わってきて、あれと思うところもある。それも人間の生>>続きを読む
コロンビアの麻薬王、実話に基づく?ということで題材は魅力的、シナリオ、サイドストーリーも楽しめる。麻薬でしか生活できない人々が、暴力と知力の限りを尽くし成功しようとし、そし国のため阻止しようとする人々>>続きを読む
有名ながら長いという理由でさけてたいが、ホントに良かった、傑作と言ってよい。シナリオはかなり練られていて、こちらがどうして?どうする?という問いにしっかり答えてくれる。まったく飽きず、全シリーズ一気に>>続きを読む
北海道の自然と街の映像は音楽とともにグッド。ストーリーは前半は良かったが、後半、終盤にかけてご都合主義が過ぎて。。。まあ、ハッピーエンディングにしなきゃいけないのかな。アイスランドの満島ひかりは息がの>>続きを読む
超能力の兄弟が世界を救う。タイムトラベラー、ユーモアに富んでおり気軽に楽しめる。アーサーの長男らしい生真面目さ、5の小利口さ(実際には50歳を超えているからしかたないが)と使命感がやや鼻につく。7の被>>続きを読む
結構有名だったけど、戦闘ものにしてはシーズンが長いしと敬遠して視聴が遅くなったが、めちゃくちゃはまり、全シリーズを一気に見た。
バイクキングがここまでヨーロッパの歴史に深くかかわっていたとは驚きで不勉>>続きを読む
黎明期、9世紀のイングランド。力と陰謀の世界、宗教の良い面も悪い面も客観的に描いていて、ストーリーが素晴らしい。
ウートレッドとエドワード王の関係も疑念と信任の間で間で揺れ動き、人物描写もよくできてい>>続きを読む
歴史ものが好きなので視聴。あまりに率直な題名だが、不完全な人間、兵士の立場で、古代ローマを描く。
不完全なカエサルも、周りに押され迷うポンペイウスもいい感じ。しかし、建造物といい、水道設備といい、この>>続きを読む
あまりにも有名すぎること、子供使うドラマはやや苦手感もあり、観るの迷ったが、普通におもしろい。
このドラマもインディアナ州の田舎の町という設定が良く、時代もちょうど自分の若い時とマッチ。特に音楽はなつ>>続きを読む
自分史上、最高傑作のひとつと言ってよいドラマ。
化学をキーに、ドラック、拳銃、がんによる平凡な人の変質(これも化学)、理解したり、できなかったりの夫婦、家族など、アメリカ人とアメリカに興味がある人の好>>続きを読む
死後の世界はデジタル、仮想空間で。
仮想空間にもかかわらず、現実世界との接点を持ち続けるところがユニーク。
主人公のノラは本当にチャーミングで、確かに彼女が顧客サポートならと思わせる。2ギガの世界、仮>>続きを読む
暗号資産、闇サイトなど扱って今風の起業?ドラマ。
キューバ人天才プログラマー、ハイチ人マフィア、少しの金融知識しかないユダヤ人バンカー、過去の成功にすがるベンチャーキャピタリストなどが、成功を夢見て。>>続きを読む
コーエン監督の代表作。静かな不気味さ、心理描写が細かく描かれていて、個人的な映画よりこのドラマの方が面白く感じた。
怒りを感じるほど本当にレスターは憎たらしく、モーリーがいて救われた。
このレビューはネタバレを含みます
ロシアを舞台にしたテンポの良いコメディ。
まず、エカチェリーナがチャーミング。ピョートルも、もしかして宮廷だけで育ったらこうなるではと思わせて魅力的。ニコラス・ホルトの焦点がさまらなそうな目つきがグッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バンド オブ ブラザーズの太平洋戦争版。
前作と比べると、主人公中心に物語が展開、自分が日本人または日本人が相手なせいか、とやや観念的で雑な感じがする。それでも戦闘シーンや兵士の描写は十分面白いが。>>続きを読む
第二次世界大戦を描いた戦争ドラマの最高傑作。
スピルバーグ、トム ハンクスで話題先行?と少し懐疑的に見始めたが、そのリアリティに圧倒された。特に、大きな作戦ではなく、小規模の戦闘シーンは緻密に計算され>>続きを読む
サイコパス、ロシア人の女殺し屋、ユーモラスな韓国人のMI6職員を中心に、英国の作品らしく、全体的に知的でスタイリッシュ。泥臭く憎めないロシア人の殺し屋のパートナー、無情なMI6の女上司、泥臭く憎めない>>続きを読む
日本人としては、どうしてもカイジと比べてしまう。演出は素晴らしく、色の使い方が俊逸。ストーリー的には、自分たちが多数決で決めるところが良かったものの(結局が自分の欲望に勝てない)、展開は読みやすい。>>続きを読む