実話ベース、ユダヤ人救済映画。
最初から聖人でなくても
ギリギリの所で良心の呵責に苛まれて
自分のできる事を全うする。
そういう人に私もなりたい、と思わさせる作品。
全体的に状況と共に絵が暗くな>>続きを読む
アメリカから見た日本軍の映画。
日本軍も人だという事を理解して描かれていたと思う。
戦争は愚かだ、という事が伝わる作品。
西部劇タイムトラベル。
最高峰のBTTFシリーズだけども、デロリアンが好きだったので複雑。
少し毛色が違う感じがしたかも。
それでもやっぱり面白い。
神シリーズは裏切らない。
BTTFシリーズの中で、実は一番好き。
これは非常に個人的な好み。
パラレルワールド感に溢れ、ザ・タイムマシン的なお話。
もしも〇〇だったらの世界。
そしてPart3に続くのも、映画館で観た者とし>>続きを読む
史上最高の映画。
何度繰り返してもワクワクする。
当時、小説もゲームブックも購入して何度もお話を楽しんだ。
何が起こるかわかっているのに、この映画の楽しさはなんだろうか?
全てにおいてワクワクする>>続きを読む
朝鮮分断前に家長として生き続けなければいけなかった
長男の人生。
韓国映画ハマり1周年記念第4弾。
大きい画面で2回目観よう会。
とりあえず、点は大幅アップ。
終わっても涙が止まらず。
2回目鑑賞>>続きを読む
韓国の陪審員導入、事実ベース再構成映画。
この映画を観るまでは、韓国の陪審員制度について全く知らなかった。
映画を観た後に軽く調べてみると
韓国では深夜に及んで協議するのは普通にあるらしい。
日本>>続きを読む
犯罪者側からの視点から入って、対峙する警察が主になるVS映画。
強気のお嬢さんが頑張るが、なんとなく敵側のウソンを応援したくなるのは
ただのひいき目か?
しかし、韓国のアクションは、
カーアクショ>>続きを読む
大スペクタクル地獄映画第2弾。
1章を見た後に鑑賞。
1章で謎だった伏線の回収だが、韓国の神様や地獄観がわかって興味深い。
更に、徴兵・貧乏・養子・歴史について垣間見えるのも面白い。
そういう色>>続きを読む
大スペクタクル地獄の裁判系?映画。
超個人的なんだけども
「地獄に行った3人」や、閻魔様が出てくる地獄、冥界話が好きな私。
予告を観て、絶対面白い!と判断し鑑賞。
韓国映画は導入の展開の速さが売>>続きを読む
イ・ビョンホン2役歴史映画。
陽気なイ・ビョンホンと、非情なイ・ビョンホンを楽しめる映画。
と言ってしまうと、イ・ビョンホンのプロモーション映画みたいだけども
お話もしっかりしていて、展開に釘付け>>続きを読む
初恋モノ恋愛ドラマ。過去引きずる系。
日本の文化の違いか、感覚の違いか
恋愛の駆け引きも少し違和感あり。それが新鮮ではあるけども。
初恋の相手も、積極的なのかうぶなのかよくわからず。
年をとっても>>続きを読む
実話ベースドラマ。
三浦友和は芝居上手。
ただ、悪人が似合わな過ぎて共感し辛い。
死刑囚の嫁を選んだ女性。
実際にこの映画と同じセリフを言っていたなら
あまりにも思い込みが激しくて心配するレベル。>>続きを読む
悲しい結婚。こんな恋愛は辛すぎ。
しかし、素敵なセリフがたくさんある。
韓国の脚本家さん、絶対少女漫画でしか言わないだろうセリフを
バンバン言わせてしまうのが凄い。
そんな歯の浮くようなセリフを、当>>続きを読む
元警官がデリヘル社長になって連続殺人犯を追う実話ベース映画。
韓国映画ハマり1周年記念第5弾。
大きい画面で2回目観よう会。
1回目で流れを把握していると
そこまで衝撃では無かったので、ネタバレ無>>続きを読む
実話ベース主婦の闘争デモ映画。
ジョンア好き+実話ベース好きの為、選択。
派遣切りはどこの国でも深刻な問題なんだろうな、と。
ただ、主婦がここまで雇用側と争う、というのはお国柄なのかも。
民主化運>>続きを読む
北朝鮮潜りこみ系映画。
南のスパイはこうやって北に潜り込むのか!という興味と
北の人もやはり人道的な事で悩んでいるのか!という安心感を得られる。
ただ、本当に南北問題は悩ましい。
どこまでリアル>>続きを読む
安楽椅子探偵ならぬ、安楽椅子ブラックコメディ。…とは言わないか。
ほぼマンションの一室+αで物事が進むドラマ。
ジョンア、ユ・ヘジン、イ・ソジンなど、三食ごはん好きにはたまらないメンバー。
驚きの>>続きを読む
1987年に起きた民主化運動時に起きた事件を紹介する映画。
韓国映画ハマり1周年記念第3弾。2回目鑑賞。
民主化運動に関する映画を続けて3本観たけども
去年観た時と違い、リアリティが凄い。
観た画>>続きを読む
オムニバス風恋愛映画。
3組の恋愛が描かれているが、推しはチェジウ。
……ただ単に冬ソナ以来なので、親戚のおばさん気分で観てしまっただけだけど…。
チェジウがおばさん扱いされているのが新鮮。
ここ>>続きを読む
こだわりのかぐや姫。
高畑監督がずっと夢見てきただろう作品。
人が描く線画の力を
まざまざと見せつけられる。
線に込められた想いだけで泣ける。