Misakoさんの映画レビュー・感想・評価

Misako

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ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

兄妹でタバコ吸うシーン好きだった

佐々木蔵之介の家族の話いらなくない?
暴力に耐える日々と、殺人者の子供扱いされるのどっちが辛いのかなー

オチが雑で辛い

悪は存在しない(2023年製作の映画)

3.8

そう終わるのかー!!!

明確にプロセスに問題があったことが確実だし、過失は社長とコンサルにあるのは確かだと思うけど悪とは言えない程度だと思う
むしろ現場の2人が真摯すぎて凄い

パートナーと仕事する
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.0

1より好き
田坂まわりのやり取りが大好き
そして今回も最終決戦に向かうシーンが熱いなー
対決後の雰囲気からのけじめも、エンドロール後のだらだらもよかった
A子さんの恋人が置いてあったな、スタッフの好み
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.9

丁寧な映画化だなー
漫画そのままだと短いから足されてるけど違和感ない
綾野剛のヤクザはいつも素晴らしい
聡実役の子もハマり役だったなー
キャストと脚本野木さんで勝利確定企画だった

最後あっさりだなー
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

特に最終対決に向かうシーンと帰り道が好き
ケーキのカメラワーク良いな〜
殺し屋モノとみせかけた友情モノ

エンディングにメイキング映像入るのも好き

市子(2023年製作の映画)

3.8

今見たいものではなかった
杉咲花と若葉竜也よすぎる

幼少期にまざまざと見せつけられる貧富の差って辛いよな…

オールド(2021年製作の映画)

3.3

激ヤバ医者
てか浮気してたんかーい

設定のワンアイデアだけの無理矢理パニックムービーという感じ

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

なるほどなー
しかしあいつが犯人なのは微妙かも、作戦としては好き
手記だすんかーい

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

ただ殺しまくる映画だったなー
安藤さんの活躍が少なくて残念
ラストあっさりすぎた…

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.7

まぁよかった
でもなんかアッサリ感があったのはなんでだろうな

研磨の色気は異常

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

初4dx!ゴジラ観るのにちょうど良かったと思う(ちょっと長く感じだけど4dxのおかげで退屈しなかった)

面白かった!
ただラストなー、あっさりだし、何よりあの吹っ飛び方で浜辺美波生き残るのは無理があ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

役者陣はすごかった、展開とストーリーは凡庸
現代歌舞伎だな

(2023年製作の映画)

3.8

おもしろかった!
織田信長クズすぎワロタ
それぞれのキャラがクスッと笑える魅力あって良き

ただ、お金かかった大規模映画だからなのか、北野映画感(雰囲気)があんまりなかった気がする…?

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.8

ビートたけしのかっこよさはなんなんだ、超えてきた修羅場の数なのか?

最終決戦の構図、すごくよかった
階段上がってきて邂逅するシーン

妹が酷い目に遭うの、フラグがビンビンすきだな…
ずっとベタだけど
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正欲(2023年製作の映画)

4.0

ガッキーよかったなぁ〜!
生きる気力がない、社会の溶け込めない感じの無気力な雰囲気がうますぎる

大晦日、家族とも遮断して生きているのに寂しくなるが共感しすぎだった…

葛城事件(2016年製作の映画)

3.3

一家の役者が全員上手い

とはいえ、死刑囚の嫁ムーブがあんまり理解できない立ち位置だったなー、、、
観客視点として無理矢理つくった役なのか

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

キャストはいいし、ストーリーもよくまとめてるが…
映画ナイズした感じが好きじゃなかったのかな

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.0

実際の事件をこう演出するのかーという感じ
その演出が好みじゃなかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最初、説教くさい戦争映画か??と思ったらちゃんとファンタジーだった
アオサギが誘ってくる冒頭はかなりワクワクしたな
全体を通して展開も面白いんだけどわいかんせん大筋というかストーリーそのものが語られな
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怪物(2023年製作の映画)

3.6

うわー、あんまりハマれなかったけど俺の理解力が乏しいだけなのか?

母視点、先生視点、息子視点のそれぞれで生じる微妙な矛盾が納得できない(バイアスや主観による差異ってこと?)


母視点のおどろおどろ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.0

かなり面白かった
1秒も飽きさせない怒涛の展開(演出)を感じた
人生の一本にはならないけど、みんなの80テンを取れる大エンタメって感じ

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

音楽はとてもよかった

ただ脚本(中盤まで)と演出、特にあの演奏シーンのアニメーション、お前たちは許さん

ラストライブも
・盛り上がりすぎ
・関係者全員登場させて泣かせすぎ
という違和感…。オリジナ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

たたりがみぐろかった
人間と視線を描きたかったんだなあというのが分かりやすい

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.6

冒頭退屈(キャラたちがきつい)で寝てしまった
起きたらシリアスパートで、そこからの展開や解決も無理だったな…
子供を水没で亡くした人にみんな厳しくない??
てか、奥さんもひどかったな、、、
涙の強要の
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

終始重くてキツかった…(悪い意味ではない)
白石監督作品の中でもトップクラスに描写がグロテスクでえぐかった、、、直視できない、、、
暴力衝動と性衝動って近いんだろうな(白石作品あるある)
もう2度とみ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.0

いやー、原作と違う展開って事で期待値下げて観てたけどかなりよかった!
キャストと原作改編(ストーリー)がお見事、こんだけ上手に実写映画化してるのなかなかないのでは?
いくつかダサいなと思うシーンあった
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

終わり方とかなど、全てに満足できるわけではないが及第点くらいの満足感
エンドクレジットの庵野秀明登場回数多すぎてワロタ
庵野くんは完全に夢を叶えたオタクだ、創作オタクの究極完全体

勉強と仕事を一生懸
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館で観た
めっっっっちゃ村上春樹だった、良いとか悪いとかではなく村上春樹だった
運転手がフォーカスされ始めてからは好きだなぁ、特に無音のシーンはすごく好き

台詞回しが本当にまんま村上春
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.6

映画館で見なくてよかったw
まあでも議論の話題として良い映画
色々考えるところはあるよね
とはいえ演出が常にだせえ

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.4

切ないというか、やりきれないというか…

人はみんな脆くて、弱くて、
一見すると愚かで滑稽にしか見えないかもしれない愚直な愛だったり努力こそが報われるんだという教科書のようなメッセージ

演出はそんな
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