強みを否定されることで、
自分を殺して生きていくところに
すごく人間味を感じた。
そこから脱却するところが
あっさり描かれていたのは残念だけど、
変わるきっかけをくれる人は大切な人。
5年後の青磁>>続きを読む
〈2022年2作目〉
ドラマとはまた違った展開やネタの面白さで、クスッとしまくりだった。それに歴代の女性弁護士たちは華がありながらも主役を立てるし、それぞれのキャラも立っているからどのシリーズもいろ>>続きを読む
〈2022年1作目〉
世代的にドンピシャな私にとっては共感することが山ほどあった。それぞれの主人公に重なる部分も、どれみちゃんたちに教えられたことも。きっと小さい頃に見たアニメって、知らず知らずのうち>>続きを読む
〈2021年43作目〉
青春って一瞬で過ぎ去るけど、濃厚。友情、恋愛、、、10代の頃を思い出す。
北村匠海くんのさりげない言動がイケメンで、小関裕太くんの金髪が似合っていあ。
〈2021年42作目〉
自分の常識から外れているとすぐに変な目で見られるけど、そんな人こそ魅力がある。その魅力に気づけたら、一緒にいるのも楽しいし、居心地がいいことも知れる。
そんな人を一瞬にして亡>>続きを読む
〈2021年41作目〉
自分の両親の軌跡は子どもにとって知る必要があるのか?きっとその考えはそれぞれだと思う。だけど、どうやって出会い、どうやって自分が生まれたのか、育てられたのか知るだけでも、両親に>>続きを読む
〈2021年40作目〉
漫画が面白かったけど、実写映画はなんとも言えなかった…。
ぬるっとしていて、どうしてもだらっと見てしまった。
〈2021年39作目〉
大事な人の死。それが見えるだけでもすごいのに、守るとなると自分の命が削れる。
それなのに好きという気持ちで相手を守る姿はかっこいいし、芯が通っていてクール。
〈2021年38作目〉
もさかった女の子が、都会に出ておしゃれを学んで、どんどん魅力を増していく姿に惹かれた。
やっぱり努力して可愛くなるって、素敵なこと。魅力がいっぱい詰まっているってこと。
永>>続きを読む
〈2021年37作目〉
自分の過去に縛られて、生きやすい方法を崩される時は一番怖く感じる。だけど、そこを寄り添って同じスピードで歩んでくれる人がそばにいてくれると、その壁を壊す勇気が出てくる。
はー>>続きを読む
〈2021年36作目〉
あんなにラブラブな高校生の同棲は現実ではほぼ0に近い確率だからこそ、物語として楽しめる。あんなに傷つけられても真っ直ぐに相手を見て接することができる主人公は尊敬に値する。
〈2021年35作目〉
過去の自分、本来の自分を隠しながら生き続ける男女が、7日間の家出生活で本性を露わにする。自分の気持ちに正直に生きようって意味を伝えたかったんだと思うけど、おとうさんたち、秘書の>>続きを読む
〈2021年34作目〉
相手に気持ちを伝えられないまま急死した女の子。自分の気持ちを伝える前に相手を失ってしまった男の子。
男の子の突っかかっていた想いが原動力となり、女の子を救おうとする姿がかっこ>>続きを読む
〈2021年33作目〉
大好きなもので誰かを傷つけた時、失いたくなるほど嫌いになる。自分で自分を檻に入れてしまうと、自分で抜け出せる方法がわからなくなる。誰かが救いの手を差し出してくれた時に、しっかり>>続きを読む
〈2021年32作目〉
一つが崩れると全てが崩れ去る。そんな中誰を守るか、救いたいと思うか。世界が交差する中、お互いの想いがぶつかり、どちらか助けられなかった時、どう心の処理をするかが大切なんだろうな>>続きを読む
〈2021年31作目〉
告白の練習というのにちょっと理解が追いつかなかった…。声優が豪華だけど、内容が物足りなくて残念。
〈2021年30作目〉
想いを押し殺して伝えられずにいることがどんなに毒か。伝えて傷つくこともあるけど、伝えずに憔悴していくのはもっと辛い。でも、感情を失いかけた時、本当に終わりなんだろうなって感じた>>続きを読む
〈2021年29作目〉
起業って案だけで進むことは困難で、お金回りやスケジュールなどを知っておく必要がある。難しいことだけど、周りに助けてもらうくらいの人柄も必要なんだろうな。誰を巻き込めるかが重要な>>続きを読む
〈2021年28作目〉
小説はストーリーの中に自分を置けたり、代弁してくれたり、学んだり…いろんなことを教えてくれる。文章を書くってすごいエネルギーが必要だし、体力がいる。
学生でデビューしたり、現>>続きを読む
〈2021年27作目〉
キャストが豪華なのに全員ぶっ飛んでる設定だから、ゆるーくみることができた。親に支配されすぎると、ぐれたくなるだろうなー。
時間的にも内容的にも軽く見れる映画。