〈2020年138作目〉
パリの街並みに魅了された。
こんなところで好きな人と一緒に来れたら、どんだけ幸せなんだろう、そう思うくらい心を奪われた。
新しい靴って履いて外に出たくなる。
〈2020年137作目〉
共依存って崩れやすい。
どんなに愛していても、どこか脆くて、どこか穴が空く。
ずれてしまった時に、何を伝えてももう遅い、それが一番辛いのかも。
〈2020年136作目〉
小さい頃にずっと見ていて、好きな映画の1つ。
凍ってしまった心が徐々に溶けていくのを見ると、やっぱり変われるのかなって思う。
〈2020年135作目〉
人間とポケモンが一緒に暮らせたら…そんな夢を描ける映画。
でも、共存できるようにると、人間は欲が出る。
人間だもん、いろいろいるよね。
〈2020年134作目〉
もしもタイムリープできたら…
自分はいいことでも、相手は悪くなる未来になってるかもしれない。
そう考えると、そんなことできるようになった世の中には、ゾッとしそう。
〈2020年133作目〉
女友達の大切さを知れた気がする。
本当に辛い時、話せる友達、笑い飛ばせる友達っているのだろうか?
そう問いかけられた気がした。
〈2020年132作目〉
オードリー・ヘプバーンが本当に美しい。
愛以上にある欲望って人を狂わせる。
それを捨て切れた時、人は本当の愛を知れるのかも。
〈2020年131作目〉
ませた男の子とお姉さんの掛け合いが絶妙で面白い。
あんなに研究に没頭出来たら、とっても楽しいだろうなー。
〈2020年130作目〉
病院のベッドで出会って3ヶ月でこんなにも仲良くなれるんだって思った。
最期に何をするかで、人生が最高で終われるのかが決まる。
今も大事だけど、最期も大事。
〈2020年129作目〉
好きな人のためにつく重ね重ねの嘘。
そこに気づいた時、相手の過去が気になったり、本性を知りたくなったりする。
それがいい時もあれば、悪い時もあることを覚えておきたい。
〈2020年128作目〉
中途半端なくだらなさって、見ていてきついんだな。
そんな作品だった。
〈2020年127作目〉
人生の選択を迫られた時、他の人が決断しているのをみると、自分のことを悲観してしまう。
何かが狂いはじめた時、そばにいてくれる人が大切。
〈2020年126作目〉
現実から目を背けた時、近くにいる人を傷つけてる可能性がある。
自分が傷つきたくないから背けてたことが他の人を傷つけることもあることは覚えておきたい。
〈2020年125作目〉
感情って抑えようとしても抑えられない時がある。
人間何があっても自分には逆らえない。
〈2020年124作目〉
同居人だったのに、いつからか恋に落ちてしまう。
人はずっといると嫌になることもあるけど、好きになることもある。
恋ってなんなんだろう。
〈2020年123作目〉
ずっと一緒にいる兄弟みたいな関係が、どちらか一方が恋心に気づいた時、一瞬にして崩れる。
でも、お互いに大切な人って分かった瞬間、今まで以上の絆になれる。
糸って本当にある>>続きを読む
〈2020年122作目〉
歌って、すごい力があるんだなって改めて実感。
自分を変えることもできるし、相手を変えることもできる。
歌に乗せてみるのもありかも。
〈2020年121作目〉
本音で話せなかったり、お互いのことを尊重しすぎたり。
そんな呪縛から紐解かれていくことで、また前みたいに仲良くなれる。
感動作。
〈2020年120作目〉
みんながみんな優しすぎて、すれ違う。
本質に気づいた時に、相手の本当の優しさに気づく。
涙が出た。
〈2020年119作目〉
感情を押し殺すと、心がすり減り、30歳までに使い切ってしまう。
自分の感情には素直になりたい。
〈2020年118作目〉
曲がってしまった大人って拒否したり、大きなことを求めたり。
目の前にある大切なものを自分から失おうとする。
気づいた時には遅いからこそ、大切にしたい。
〈2020年117作目〉
動物園の動物たちって本当は外に出たいって思ってる動物もいるんだろうなって感じた。
どっちがいいかはわからない。でも、楽しそうにしている動物たちはいいなーって思った。
〈2020年116作目〉
人間って欲の強い動物だなって、改めて実感する映画。
いろんなことに挑戦したい人には勇気が出る映画かも。
〈2020年115作目〉
親を亡くした女の子が幽霊達と一緒に強くなっていく姿は、心が打たれる。
小さい頃の記憶って、脳に刻み込まれやすいからこそ、辛さも倍増するんだと思う。
見ていて切なくなった。
〈2020年114作目〉
疑似恋愛って小説や歌詞書くときに大事になってくるのかも。
その体験があるからこそ、リアルだし、響きやすいんだろうな。
〈2020年113作目〉
ちょっとクスってしてしまうあたり、負けたなーって感じた映画。
こういう映画も悪くはない。
〈2020年112作目〉
画が綺麗で、たまに出てくるアニメーションが違和感なんだけど、嫌な感じじゃなくて、むしろ心地いい。
みんなが思い描いている京都の街並みや雰囲気を忠実に演出されてた気がした。
〈2020年111作目〉
運命って言葉はあやふや。
どんなに好きでも運命ではなかったり、どんなに嫌いでも実は運命だったり。
思ってたことと違うことも、それはそれでいいのかもしれない。
〈2020年110作目〉
全ての脳が活用されるに伴って、人間としての感情がなくなる。
AIが出てきている今、もう一度考えたいテーマかも。
〈2020年109作目〉
どんな過去があろうと、それを変えてくれる人もいる。
そんな人と出会うことで、人生また変わる。面白い。
〈2020年108作目〉
苦い中にもちょっとした甘さがあるのは、やっぱり青春だなって感じる。
恋は成長させることもあれば、ダメにすることもある。制御は必要。
〈2020年107作目〉
ネットで出会ってからの道ってあんまり得意じゃないけど、こういう道もありなのかもって思った。
現代の恋愛って感じがした。
〈2020年106作目〉
ちょっとした出来事で周りからの目が変わってしまう。
幼い子にとっては辛いこと。
誰が手を差し伸べてあげるか、そこがとても大切なのかも。
〈2020年105作目〉
人間として生きることを決めた姉と、狼として生きることを決めた弟。
お母さんが「まだ何もしてあげられてない」って思う気持ちよりも、子供って感謝が大きい気がするって感じた。>>続きを読む
〈2020年104作目〉
「ロボットには心がない?」そんなところを問われた気がした。
AIが進んでる中、この問いは今後ついてくるのかも。
〈2020年103作目〉
自分と反対の状況で、楽しそうにしてると、なんだか羨ましくて心に闇を抱えてしまう。
その闇を解放してくれる人って本当に大切にしたい人だなって思った。