クドカン節のせいでちょっと長いかな…
昨日9/27は竹内結子さんの命日だったんだ
曲と映像合わしてたの良かった、けど、世界観的にラッキースケベはいらないかな
アニメの文化祭でのセッションの感動がそのまま実写でも再現されてた、良い実写でした
うーん個々は?キャラ?は面白いんだけど総じて面白くない?嫌いではないんだけどんー?ただぶっ飛んでるw
過去とわだかまりに囚われた主人公が前に進む話?謎の化身と共に巻き込まれた子供達
シャンパンの星の表現とアンネ・フランクの家のナレーションがとても良かった
壇上で想いをぶちまける彼女に、主人公の取り巻くまだ世界の狭さに救いが見えて泣いた。
前半のパニックに陥った人間の行動にはハラハラさせらっぱなしだった。
ウルトラロマンチック作戦あれは良いw
漫画家だからこそ出来るワザ!どろどろ感は無く…win win???
いつもだけど、人にとって1番大切なモノを持ってるしんちゃんだから下品を上回って感動する!
当時の広告看板、サブカル女子、音楽、
オザケン聴いて同じ時代を過ごしてるからエモかった。エンディング「燃え殻」も良い
桁違いのセレブの話って楽しい〜
たまに金の使い方が下品だけどw
やっぱ頭のいい女性は素敵だ
チープ感が否めないSF、舞台が現代の日本なせい?
最後と劇中のミスチルのクロスロードは良かった
大阪が舞台なので関西人には楽しい
途中やるせなくなったがお互いが支え合って良い方向に行ってくれてよかった
もっとやばいメンヘラ女子が出てくるのかと思えば普通にいるめんどくさい女の子。
40代主婦が観ても特に面白くなかった
若い子が共感するための映画だと思う