衣装が、、、最高、、、全部写真に収めて一覧にポストカードか本が欲しい。とりあえず石岡瑛子展に行きましょう。
メラニー・マルティネスの映画と言うより超長編MV。
衣装も世界観も甘くてふわふわしているようで、がっつりメッセージがこもった社会派。
ナンバーではfiredrillとshow&tellが好き。
見終わる頃にはtimewarpが頭から離れなくなりなんなら踊れるようになっている。ペンシルバニアンたくさん集めてUSJとか行きたい。
リバー・フェニックスがギークなコンピューターオタク役なんだ意外!幼い頃のイーサン・ホークがかわいい。
アトミック・ブロンドほどオシャレに振り切らず、レッド・スパローほどえぐ重くない。ちょうど良く楽しめるスパイアクション。
細かく作戦を振り返ってくれる親切ぶり。おかげで頭がこんがらがらずに見れる。
キリ>>続きを読む
WAVESのときとキャラ変わりすぎて全然気づかなかった!こんなに話し方とか雰囲気がかわるのかとびっくり。
カメラ技術がすごい。そしてつい犯人に肩入れしたくなってしまうようなダメダメっぷり。
想像以上にしょーもない(いい意味で)。おバカ系かと思いきやシリアスな部分もあったりして。
実話ベースというのが一番ヤバイ。
これが有名なうなぎ療法、、、
シックボーイデイン・デハーンが本当にシックな役。ミア・ゴスとのコンビ映えるなあ。めちゃ幸せになれなそうだけど。自転車ニケツかわいい。
前半サイコスリラー、後半ファンタジ>>続きを読む
ディレクターズカットしか見てないからどこが増えたシーンかわからんかったけど、長い方にして良かったと思う。
年末年始でルーマニアではくまの毛皮を被って悪霊を祓うと見たけれど、北欧でも実際あるのかな?
追い詰められていく様子がえげつない、、、そしてエリザベス・モスの病的な顔が怖い、、、
ラストとてもよかった。結局賢い人間が一番強い。
ジュダ・ルイスのかっこよさでいじめられっこという設定は置いておいて、相変わらずさっぱりとした死に方で爽快。
最高ハッピー映画。ネタの度合いがちょうど良くて、しかも伝わりやすい。視覚的にもわかりやすい。
とにかく個性的なキャラみんなが素敵!いっぱい出てくるけどわかりにくくないし。
ヤバい女演技上手いと思ったら>>続きを読む
衣装とインテリアが素敵。
児童文学だし、ツッコミどころは多いけど、単なる勧善懲悪ご都合主義ハッピーエンドじゃない感じはロアルド・ダールの世界って感じ。
クリストフ・ヴァルツがかっこいい〜!タランティーノ作品の悪いおじ様はみんなかっこいい。サミュエル・L・ジャクソンはアベンジャーズと同年公開とは思えないキャラ作りがすごい。アベンジャーズより口がファッキ>>続きを読む
主人公ジャンゴのことは全然好きになれなかったけど、アメリカとメキシコを手玉に取りつつ戦う姿はかっこよかった。音楽も。棺桶を引きずって歩く姿も印象的。
あとなんと言っても有名な耳切りシーン。小物感がい>>続きを読む
とにかくユアン・マクレガーがかわいい!
なんだか素顔のジム・キャリーはじめて見た気がする。しかも天才役。刑務所ものやはやっぱり頭が良くて要領のいいやつが得をするものだよね。
スペンサー、やれやれ、、、な感じ。夜は考え事するべきじゃないね。
ジュマンジのゲームは、今回もカレン・ギランの華麗な体捌きが気持ちいいし、毎度のうっかり死も面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
「fuckin' Ideology!」 を伝える映画。
最初の印象はにぎやかミュージカル。ちょっとあまりに急に人格が変わったように踊り出すから、このノリについていけるかな〜と思ってたら、中盤はタップ>>続きを読む
まじでコンピレーション・アルバム が好きすぎて全部覚えて言ったから終始ノリノリで見れてよかった。爆音上映か、応援上映や野外上映みたいな声出してもいい形状の上映で見たいかも。
スースクでは抑えられてい>>続きを読む
とにかくテンポが良くて楽しい。ビル・マーレイの使い方が贅沢すぎるし、ウディ・ハレルソンがイキイキしててめちゃめちゃ楽しそうで良い。
ジェシー・アイゼンバーグのfacebook発言とか、リトルロック>>続きを読む
ジュダ・ルイスとエミリー・アリン・リンドが見たくてネトフリで鑑賞。
80年代ジュブナイルとかによくある、近所の美人なお姉さん(今回はベビーシッター)が実は悪魔信仰者だったという。
悪魔信仰カルト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ヨナス・ダスラー、こんなことやっていいの!?ってびっくりしちゃうくらい体張ってる、、、ほぼ丸出し。
「ハウス・ジャック・ビルド」的なサイコスリラーかなと思って見に行ったけど、フリッツ・ホンカは実在の>>続きを読む
ジェイコブくんは相変わらず演技が上手い。少年が初めて1人で自分の意思を貫いて行動するっていうのは、ちょっと「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」に似ている。それを通して母子の絆を深めるとことか。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三池監督だし、タランティーノ感あると聞いていたから見に行ったのにガッカリ、、、って感じ。
なんといっても最後のカーアクションのアニメーション!え?急に?ってびっくり。キル・ビルのようなアニメーション>>続きを読む
ジュディのどうしようもなくダメなところも沢山描かれているんだけど、それも幼い頃から厳しく汚れたエンターテインメント業界で育つなかで心身ともに追い詰められたせいだと思うとやっぱり可哀想と感じずにはいられ>>続きを読む
1988年のアニメーション技術すごすぎない!?
なんとも言えない色遣いが素敵。現実的な色合いではないけれど、近未来的でSFチックな世界観ととてもよくあっている。
ファッションもかわいい。カラフルさは>>続きを読む
主人公の変わり者の男のせいでドミノ倒しのように話が繋がっていく様は面白かったけど、ギックリ腰になってなかったらとっくに殴ってるからな、というシーンが10回くらいあって普通に見ててイライラしてしまった笑>>続きを読む
七人の無頼漢っていう邦題、あたかも無頼漢が主人公みたいじゃないか荒野の七人的な、と思ったら普通に荒野の七人の方があとの作品だった。七人の侍にあやかって邦題考えたのかな。原題の「Seven Men Fr>>続きを読む