人間至上主義がきもかった
結局人間型ロマンティックイデオロギーに落とし込む残念さ
銀行を襲うのと銀行をつくること、何が違うか。
たしかに
「与那国の人は自尊心が低い。自分の命が粗末に扱われている感じがあるから」
モデルとなった人物の晩年の記録がまったく無いとのこと。出版するということが限られた人にだけ可能だった時代にあって、回想記を書き残すほどの人物が、記録上ぷっつりと消えるということは、いったい何を意味する>>続きを読む
工女が高い声で騒ぐ(昔の人のほうが声が高い)
黒烏の女
政治の場には女は皆無
生まれ育った場所の栄枯盛衰
マユはにおう。昔育てたとき、確かに吐きそうだった
貧しい土地のかなしき産業
諏訪湖の鯉
皇族の>>続きを読む
この尊い瞬間をいつかあっさりと忘れてしまうだろう。
そういう、啓示にも似た悟りが、自分の子供時代にも時々あったことを思い出した。その度に、わけもなくさみしくて泣いていた。胸が締め付けられた。
自分から>>続きを読む
カルチャーかぶれできもかった
「文化」の消費を体現した作品と思えば観られなくもないが、片手間に消費した自分こそ滑稽な消費者である
ぺんぺこぺこぺこぺんぺこぺこぺこ、みたいな
な楽器の音がとてもよかった
お尻ぺちぺちもうける
幻想としての「地方農村」と思いきや、農民の田舎「風」な言葉に、長野の方言らしきものを度々聞いた。中部地方の言葉がぐっちゃになった感じ?調べたら、架空の舞台らしいが。
農民を意地汚くさせたのは武士じゃ>>続きを読む
ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらんっ!
童謡がまだ自然と出てくる時代か。キレがよかった。いいシーンだった
鬱々としているけど、嫌いじゃない。むしろなぜかエモい
嘘みたいにピンクな色の服着てた