ポスター詐欺がすぎる。
勝利確定BGMがかっこいいが、普通につまらない。
「赤い亡霊」=無数にいる名もなき兵士の総称、みたいなラストはよかった。ロビンフッド的な。
ノリノリの音楽とイケイケの武器。ブレイドがお茶目で可愛らしい。おもしろい。
夜明けまでにお前を殺す。
「描かないこと」のよさにノリきれない。いい映画ではあったと思う。
風景が素敵。
おふざけ!
美術館でのジョーカーダンスが最高。
バットマンが絶妙にカッコよくない。
ハイパーいい。S・S・ラージャマウリっておもしろい映画しか撮れないのかな。
現バーフバリも、先代バーフバリも、ママも全部いい。覚悟と闘志。受けた屈辱は必ず返す。
血で清めろ。
涙の代わりに炎を燃や>>続きを読む
バカ映画すぎる。おもしろい。
トロッコ!パンチ!ショーティーが大活躍!
インディシリーズで好きなの、人が死んでも勝った!ヨッシャー!みたいなテンションでいてくれるところだなあ。
血と汗と暴力、みたいた映画かと思ってたらわりと話が大きくてビックリ。
血まみれで殴られてそれでも高笑うブラピがたまらない。それになりたい。
ネタが割れた状態で見たが、楽しめた。演出めっちゃかっこい>>続きを読む
出だしの漫画調のオープニングで釘付けになってしまった……。曲がかかるタイミングが最高。白熱する試合を、息を呑みつつ見守る。ラスト10秒の展開がアツすぎる。
「そんなタマじゃねえだろ」「静かにしろよい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ガーディアンズの集大成。
序盤〜中盤はロケット喪失の危機を感じつつ観るため、どこか据わりが悪い。並行して挿入されるロケット過去編により、いつもの「ヒュー!オレたち最強!」感も減退。心なしかガーディア>>続きを読む
辛く、悲しく、迫力のある映画。
使ったこともない武器を手に取って、ふらつく足で狙いを定める子供。スコープ越しに「武器を拾うな」と願うカイル。言葉が極限まで排除されているのに、ヒリヒリと緊張が伝わる。>>続きを読む
シャアVSアムロ戦がいい。次にガッツリ続くのね。
続けてZガンダム観始めたけど、おもしろい。
とにかく今すぐ旅に出たい!
スクリーンに映じられるロシアの風景が美しく、それだけで貪るように画面を見てしまう。淡々と進むが、正反対の2人の掛け合いが可愛らしく、飽きない。リョーハくん、住所言えよ〜!>>続きを読む
結構よかった。ソフィア・リリスさんかわいすぎる。
ハプニングの連続で話が進まず若干ダレるが、映像が派手なので飽きはない。でっぷりしたドラゴンが嬉しい。
迷路のようなゲームに挑む経緯が分からず、「?>>続きを読む
めちゃくちゃいい。
最初、出てきた3Dに「えっ?」となるが、ライブ回数を重ねるうちにクオリティーが上がっていく。力の出しどころを理解している点がかなり好印象。
爆音で聞く音楽が最高。終盤につれてど>>続きを読む
大バカ。筋もへったくれもないが、嫌いになれない。一列のシーンはやっぱり熱くなる。
父に勧められて。
信念の映画。めちゃくちゃ面白い。
火の怖さをこれでもかと浴びせかけてくる。
炎や煙が一瞬スッと収まるショットに冷や汗が流れた。
大満足のアクションに加えてサスペンス要素も絡み、飽>>続きを読む
メリー・クリスマス。
たまらない。やっぱりガーディアンズは、絆は、家族は、最高だ。
めちゃくちゃ面白い。
衒学的な言い回しで「本質分かってます」というツラをする人々を、ひとりひとり丁寧に殴る。
怒りゆえに狂気に堕ちた、キレキレのシェフがたまらない。自分の不愉快を絶対に忘れない姿勢は>>続きを読む
スベってた。期待値が高かっただけに残念。視覚的には楽しめた。
なぜ戦うのか、なにが起きているのか、そもそもマルチバースとは、が非常に不明瞭。全ての映画に分かりやすさを求めるわけではないが、エンタメで>>続きを読む
ぶっ飛ばしカー&ガンアクション。終わり方も含め、かなり好きだった。敵がしぶといのもいい。
音ハメテキーラ最高!
あまり話が進まない。
ニュータイプの設定がワヤついておりまだ実態不明、シャア毎回ちょい出で終わる、編集がやばすぎるなど、結構ツッコミどころが多かった。
次はようやく空に行くようなので期待。
ギア全開、興奮しっぱなし。
すごい映画。
雨の中歩いて来たいし、海から上がってくるとき後ろにタイトル出してほしい。
ハイパーカッコいいBGMを聴きながらゆっくり歩く人たちをいつまでも眺めていたい。
サイド7にジオン軍が攻めてきた!からもう爆速で展開していく。サイド7、寄せ集めの軍隊が宇宙を行く。ガンダム舐めてたな……重い。
少年が戦争に巻き込まれていく過程を容赦なく、ガッツリ描く。ガキと老人し>>続きを読む
五老星冒頭セリフの「大海賊時代の全否定」がこの映画の全てだったなあ。アンチが作ったのかと……!ドレスローザくらいまで読んだ記憶はあるのだが、こんな感じだったっけ?ワンピース……。
「分かってた」←な>>続きを読む
命を燃やして走るドライバー。一瞬の勝利のために動くピットクルー。7000回転の世界。全員が全員走り抜けるような映画。レースシーンの異様な熱がリビングの小さなテレビ越しにぴりぴりと伝わってくる。
勝て>>続きを読む
ゆっくり、ジワジワと進む。賛否両論の理由は分かるが、嫌いではない。
バキューン!
お父さんのオススメを観る。ストリート・オブ・ファイアって、本当に道が燃えまくるからこのタイトルなんだ……。
ストーリーはほぼないけど、なんだかテンション上がったまま観れちゃう。チャカのリボルバーガチ>>続きを読む
課されたものを全うしようとする姿勢に痺れる。
特に、ダメ警官ディクソンが覚悟を決めてからが素晴らしい。爆笑の投げ捨てシークエンスのあと、一杯のオレンジジュースにこんなにも心を動かされるとは思わなかっ>>続きを読む
ただただおもしろいです。映画館で腹捩れるくらい笑った。汚い映画豊作の年なのかも。
あまりにも辛いけど、とてもいい映画だった。
冗長なほどの明るさが突如一転し、戦争渦中の重みが一瞬のうちにのしかかってくる。それでも、理由なくただ踊りたい人たちに熱くなり、その結末の救いのなさに泣きた>>続きを読む
とても怖く、そしてあまりにもいい。生きたいという欲求を、むき出しのままでぶつけられ、クラクラする。
船と人生を共にする人たちが大好きで、何回でも観たい。船長も、設計士も、音楽家も、みんな大好き。ああ>>続きを読む
己の中に、エンディングニヤッとできる映画は良作、という法則がある。まさしくそれ。アメリカ刑事と日本刑事のコンビのチグハグさ、お国柄あるあるだけどやっぱり見ていて楽しいな。
ニックと佐藤が初手から覚悟>>続きを読む
おもしろい。テンション高い。
結局カーンなんだったの?とかジャネットそれ言っとけよ!みたいなのはあるし、ロキ観てないとわからない部分多々。そのグダっと感差し引いてもよかった。
そのまんまスターウォ>>続きを読む
よくわからなかった。とにかく規模が大きい。
相対的にアベンジャーズが小さくなり、かつ、それをコケにしだすエターナルズがやや不快。アクションを起こさないなら黙っていてくれ……。