みさきせんせいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みさきせんせい

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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.6

エマワトソンがひたすらかわいい
内容としては、アニメをそのまま実写化してしまったからやや薄い感じが…(´-`)

銀魂(2017年製作の映画)

3.1

個人的には、クオリティ期待してなかったからよかったと思う!
ただ俳優さんたちの力量の差が歴然すぎてこんだけはっきり出る映画も珍しいなあと…
小栗旬の銀さんの憑依度がすごい

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.1

音楽にまっすぐで、思考がフラットで、あとは才能に突き動かされて爆走した彼らの軌跡
いいドキュメンタリー
60年代に生まれていたかったと思わず考えてしまった

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

話は単純なんだけど、みんなのぼんやりとした「いい」という価値観を映像化できたところに勝因がある気がする

あとは映画における音楽って大切よねと改めて

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.4

映像美と、ほんとうに大切なものは何かという大変シンプル問い

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

友達と、ぐだぐだワンルームでちっちゃいテレビでみてゆっくり笑いたい映画

バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

原作坊なのでちょっとがっかり
小松菜奈ちゃんをみるための映画

あん(2015年製作の映画)

3.9

ただのあんこの話じゃなかった
テーマの重さと頑なな人たちがバランスしてる

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.2

アクション多めなのは男性客も取り込むためか…
でもそこそこ原作に忠実かつ次作への伏線も貼ってて脚本がうまい
あとはキャスティングがハマりすぎ
特に栗山千明はそのまま原作の具現化

セッション(2014年製作の映画)

3.8

描きたいとこだけ描いた感じ
最後の十分が最高ほんとに

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

だーいすき
甘ったるすぎず、適度なリアリティと男女の温度差が共感を呼ぶ作品
ハッピーエンド好きとしては何回も見たくなる映画