究極の閉塞感
不安定さ、重苦しさと画面のきれいさのギャップ
ちょっと監督の趣味入りすぎな感じはする
冗長
リアリティはない
ちぐはぐな、でも必然性を伴ってあつまったトリオのかけあいが素敵
近所の人が徐々に変わっていく感じがとても上手に描かれていてすっと入ってくる
おじさんがコーヒーに穴開けるシーンが印象的
からっぽになれる>>続きを読む
やっぱり画面がきれい
台詞外で想像させてくれる余白と、キャラクターが生き生きしてるのがすてきな作品
ほっとする
ミステリ調だけど、ネタバレが説明的すぎる
アンとダイアナとギルバートのモチーフはかわいいけどちょっと唐突
貫地谷さんを見る作品
ツイッターの演出はなかなか面白いと思う
どきどきはらはらサスペンス
最後はハッピーエンドでハリウッド万歳って感じ
まあハリウッド
高校生って過ぎ去るとしょっぱい!というのを見事に見せつけてくれてる
当事者はわからない
それがいいんだけど、まあ、そういう意味では18歳以上向けだと思う
かっこよくない青春もので興味深い方の面白い
初志貫徹の堀越に惹かれる
飛行機が好きで好きで作ったけど、それが戦争の道具になってしまうというのっぴきならない感
でも個人的には本庄が好き
時間軸の使い方が面白い
人間の気持ちの移ろいをうまく表してる作品だなと思う
なんだかんだリアルだと思わせるポイントをおさえてある
人との縁は不思議で、途絶えない