ishikawasakiさんの映画レビュー・感想・評価

ishikawasaki

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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

4.0

めっちゃ楽しかったんだが。ちょっと雑なところもあるけど、ティーン映画の良いとこが詰まってて面白かった!男の子版ゴッドヘルプザガールとでもいえる?メタル好きじゃなくても楽しめるし、みんなにオススメしたい>>続きを読む

なまず(2018年製作の映画)

3.0

おちゃめな感じは好きだけど、結論がいまいちわからなかった…

レベッカ(2020年製作の映画)

2.0

ヒッチコックのより良くも悪くも話がわかりやすかった。若い執事とメイドの不穏な写し方が記憶に残ってる。期待してたスリルは味わえず

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

面白かった!けど、アンディが夢中になった映画にしては渋いような…笑
ソックスかわいい、山内声優にしたの正解。

ニーナ・シモン 魂の歌(2015年製作の映画)

4.0

「お客さんの心を動かすだけじゃたりない、帰る時には来た人の心を打ち砕きたい
の」
うろ覚えメモ

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

5.0

毎度しんどくなるけどそれだけ信頼できる。残酷なほどに誠実、真摯。たぶん私はこの監督に見つめられたら見つめ返せず目を瞑り、それでも尚真っ直ぐな視線に焦がされてしまうんじゃないかと思う。何言ってんだ。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.8

レアセドゥかわいい。全部かわいい。かわいいからOK。皮肉に人を観察してるんやろな〜ただし愛を持って。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

5.0

鼻ぐじゅ。私の中のなにが共鳴したのか、言葉にできない。

岸辺のふたり(2000年製作の映画)

-

学生時代に授業で取り上げたので思い入れいっぱいで評価不可。いい話です。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

-

短編アニメは人生の総集編して切なくさせがちな気がるすのは私だけでしょうか。悪かないけど。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

うまく言えないけど空想・ファンタジーってこういうことだよな、と腑に落ちた。生きるための術。真実でもあるし、嘘でもある。
子役の子がストレンジャーシングスのエルに似てる。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

言葉にならないから音楽やるんやで。観てください。

追記
漫画読んでみて、よくぞ映像にしてくれた!という気持ち。漫画だとよりスルメな感じで心でしみじみしたあとまた映画で観たくなる。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

こちらもなかなか良い。おもちゃ屋さんが素敵。クリスマスムードあげてくれてよき。

ハッピーエンディングス(2021年製作の映画)

3.5

全編通して役者さんがみんな魅力的に見えた。
「鳥を見に行く」はロケ地おしゃれで飄々としてるのにドロドロした人間くさい中身で(でもおしゃれだから臭くない)「離ればなれに」みたいな、フランス映画みたいな空
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