たまちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

デンジャラス・マインド/卒業の日まで(1995年製作の映画)

3.6

高校の特別クラス、荒れた生徒と新任教師の話、家庭や環境は誰もが選択肢もなく諦めモード
学んで物事を考える事、討論して意見を出し合う喜び、人生に負けない為に武装させたいという意志に
感動しました

13F(1999年製作の映画)

3.1

クラシカルなサスペンスかと思い知識なく観たので、仮想空間?現実?ちょっと頭が混乱
ラブにSFに、色んな要素があって、意外に面白かったです

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.6

ランチのシーンが印象的、退屈だと思う時間がとても貴重かも
次の月曜日、5人の笑顔があって欲しい

泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

3.5

被害者と加害者なのに、途中ふたりの逃亡劇となり、ハチャメチャで面白かった
蛇のシーンは(笑)

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.1

暖かい家族の感動とファンタジーに、危機的なハラハラ感が襲いかかる
当たり前の事が凄い幸せな事なんだと感じました

スタンドアップ(2005年製作の映画)

3.5

男社会でのセクハラ裁判の話
そんな昔の事でもないのに、これが実話とは驚きました
シャーリーズ.セロンの軽いラブコメとか、容姿を生かした派手な映画も見てみたい
シーシ.スペイセクとか懐かしの人も発見

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

前作より機能がパワーアップ、お留守番のアリさんと娘が可愛いい
ラボの奪い合いでのカーアクションは、スピード感があってハラハラしました

心の旅(1991年製作の映画)

3.6

ハリソン.フォードの演技に引き込まれました
失ってた心を取り戻す、ホント心の旅

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

私のようにホラーが苦手でも、サスペンス要素で何で?どうして?という気持ちで最後まで観れる作品
謎が解けた後はゾッとして、姉と弟は助かる?助からない?となります
自らのトラウマや弱さと向き合う内容でもあ
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怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.8

おばあちゃんが若くなる話、何となく見てたら後半ポロっときた
孫がめちゃくちゃカッコいい

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.6

品格があって、気高くて優しいメリーポピンズ
煙筒のダンスシーンが印象的

インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.4

前半は何となく見ていたけど、中盤以降は引き込まれた
暗い話ではなく、勇敢な少年はスーパーヒーロー

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.6

恐ろしい殺人事件のサスペンス
ライムの天才的な頭脳と、アンジー演じるアメリアの成長ぶりが見所

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.5

リゾーリ&アイルズのコーサック刑事を発見
どんでん~どんでん返し~のラストシーン、予測不可能だけどサクッと楽しんで見れた

シャッフル(2007年製作の映画)

3.4

途中からシャッフルという意味が分かった
サスペンス的で、最後まで結果が分からず面白かった
シャッフルな時間は神様~のプレゼントだったと解釈する

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.2

恋をした相手は親友、長~い間すれ違いまくる話
主人公カップルが、可愛いから○

ロッキー(1976年製作の映画)

3.5

ヘビー級チャンピオンのアポロと、無名のロッキーとの戦い
負けるはずがないと楽勝気取りだったが、ロッキーの底意地が炸裂する

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.1

ストーリーは、どうでもよい
アンジーのアクションがカッコいい

ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

3.6

中退した大学を、30年後にやり直すハッピーな話
大学でのシーンや、応援してくれる親友の言動に(笑)

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.5

女性ターミネーターが無表情で、首とか腕とか変な動きするし
しぶとく追っかけて来て、ホント怖かった
この先も気になる終わり方

タミー Tammy(2014年製作の映画)

3.4

人生災厄の日に祖母と家出する話、ナイヤガラの滝を目指すが二人は無事に到着できる?
脇を固める配役は、80~90年代を飾る大女優や俳優たち

ロボコップ(2014年製作の映画)

2.7

今回のマーフイは、自宅の車に爆弾が仕掛けられ瀕死の重症となり
記憶を残したまま、ロボコップとして改造される
相棒は黒人男性のルイスに変更

近代化されたロボコップ、スーツはブラック、バイクを乗り回しカ
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