みさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

MERU/メルー(2014年製作の映画)

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とても過酷なのに皆楽しそうだった。
自分には絶対到達できない領域

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

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スパイってフィクションだとドンパチやるけど実際は本当に日常に溶け込む感じ。理解はしてたけど改めて分かった。割と環境に馴染んでしまう性だから壮大な大義名分も無しに10年以上潜入し、自我を保つなんて自分に>>続きを読む

億男(2018年製作の映画)

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映画探してたら昔見てたことに気づいた
感想は特に無いです

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

戦争とか人種差別がテーマの映画だけどポップで可愛かった。キャプテンKの最後の行動イケメンだったけどヨーキーが1番好き。勇気があって心が広くて柔軟な考え方をしていて仲間思いで生存能力も高いけどチビデブ。>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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映像と音楽の技術は凄いのに
脚本とストーリ展開が古過ぎて嫌い

グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

頭の中空っぽにして見れるアクションは最高です。かっこいい。無敵になりたい。

プレステージ(2006年製作の映画)

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最後のどんでん返しが凄かった
復讐のために生きるのは辛そう

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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なんか…頭狂ってんなぁって感じ。
理解できないけど面白かった。
あと、謎に妻のおっぱい揉むシーンあったけど果たしてあれは必要なのか

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

叔父は姪の最善を考え苦悩する一方、祖母の自己愛が目立つ。結末がちょうどいい折衷案(大分叔父寄り)。メアリーめっちゃ可愛かった。100分で満足感ある。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

リアルさは欠けてたけど、ストーリーは大分面白かった!小栗旬刺されるまでは予測できるけど、そのまま死ぬの予想外すぎた笑

博士と狂人(2018年製作の映画)

3.9

互いに引用を言い合うシーンが楽しそうで微笑ましかった。面白かったし、実話だと知って驚いた。辞書を作るってとてつもなく気が遠くなる作業。

呪詛(2022年製作の映画)

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エスター以外ホラーを受け付けなくなってしまった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

botに思考力を与えるって発想自体が斬新で面白かった。荒野行動もbotが「guy」みたいになればもっと面白いのに。人工知能ってどこまで進化するのかな。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

ミランダの「それもあなたが選択したこと」ってセリフが印象的だった。ミランダかっこ良い。
仕事は時に楽しく、時に残酷。まぁ良かった。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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最終回に近いという事で過去の敵や仲間が大集合って所がジャンプっぽい。中学の頃は純粋に楽しめたけど、今となっては少し長いなって感じ。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.6

まじで爽快。めちゃくちゃ良かった。個人的に大好きな部類。クリストファー・ロイドがショットガンぶっぱなすシーン最高すぎて叫んだ。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

5.0

ルーベンがよくある自己中タイプの主人公かと思いきや、人想いな所があって惹かれた。その人にとって何が1番良いかはその人の立場にならないと分からない。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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よかった。無駄な脚色がなくてリアルな感じがした。ウリボー男としてかっこいい。自分の軸を持ってるあんな風になりたい。松山ケンイチは一歩引いた立場にいるキャラが似合う。あと、東出えぐいイケメン。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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久しぶりの映画で身に染みた。
ベッドに土足で上がっているのが文化の違いとはいえ、まじで理解出来ない。スティーヴィーが煙草吸うシーン可愛かった。子供に対して子供として接しないのはいいなぁって感じる。