吉倉光希さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.0

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平次ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!w
となったことはとりあえずおいておいて。
過去2作品から連続で見ると「ん・・・?白鳥さんがここまでかっこいいってなかなかなくね・・・??」となる
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ナショナル・シアター・ライヴ 2015「宝島」(2015年製作の映画)

4.5

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YOUTUBEにて無料配信を実施下さった恩恵にあやかりました。
ちょっと英語字幕だけではうまく理解ができなかったため、自動翻訳で日本語字幕を付けてました。もうちょっと英語の勉強が必要ですね。まだまだ。
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

4.0

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「ハワおや」。お父さん本当に何者なんですか…??
噂には聞いていたおっちゃんがとてもカッコいい話。でもちゃんと見たことは実はありませんでした。

確かにえりさんのご飯はおいしくないんだろうけど、「こん
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

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「あ、これ私好きなやつだ」となりました。
友人から勧めてもらっていたこと、Amazon primeの一覧で見た時の映画ポスターがきれいで気になっていたことがあり、「みたいなあ」と思ってたら、会員特典が
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.5

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昔見たことがあって好きだったんだけど細かいところはどうしても忘れてしまっていたので、公式さんのやさしさに甘えて改めて視聴。

犯行動機の理由の一つがとんでもなく迷惑だなと思いつつ、もう一つの犯行理由は
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.5

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原作本を読んだことがあって、とても好みだった。
前にアマプラを眺めていたら特典に入っていて、いつか見ようと思っていた作品。
この度、優しい物語が見たくてセレクトしました。

「居眠り磐音」でも感じた、
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.0

ちょっとだけご都合主義なところもあるけれど、はちゃめちゃで、ひっちゃかめっちゃかで、だからこそ夢を見るそんなお話。
流石に御伽の国にも電波届くのは笑っちゃったし、ナサニエルは楽しい人生歩んでますね(や
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.5

友達に勧められてて、やっと見ることができた作品。
たぶん、今のこのご時世だからこそ見るべき映画と言ってもいいかもしれない。
「大人が泣ける」というよりは、寂しさをどこかで感じてる人が泣ける映画とも言え
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.8

登場人物の紹介がわりと少なめなので初見さんは「え、誰?」ってなるかも。わたしも本で読んでたけど「えー……っと、あ。この人か」って記憶を頼りに理解しながら整理していた。少し情報整理が難しく感じるかもしれ>>続きを読む

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

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短編集的オムニバス。
一気にたくさんの話が進むけれど、話の内容は比較的シンプルなのでそんなに追うのは大変じゃないし、世間の狭さをすごく感じる作品になってます。
基本的にはハッピーエンドで笑顔になるよう
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

新年1発目。
いやーどろどろしてた。美しいくらいにドロドロしてたし思った以上の下ネタ乱舞だった。
やはりどの国でも時代ものは美しくよく映える。
最後のシーンがあまりにもゾッとした。いや、えっと。
あの
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.8

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「入野さんが好きなら」とおすすめされていた映画。
相変わらず美しく、私の知ってる新宿と違う……となる。しかしながら、雨が降ってる時に駅のホームから見上げた、どこもタワーのあの感じは私も見たことがある。
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くちづけ(2013年製作の映画)

4.0

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公開当初観に行った作品。いつだったかなぁ。
個人的に思い出深い作品で、どこまでも苦しくて悲しくて愛おしい物語。
今この時代だからこそ観て欲しいなぁと思う作品です。
未だにいっぽんの決断が正しかったのか
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

コード・ブルーはしっかりとは見れたことがないのだけど、ある程度のことは知ってて、結構好きで、劇場版も気になってたから今回視聴。
あの5人でいる時は互いに少しだけ背伸びをやめるのが好き。それぞれがそれぞ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

ダンスシーンが多めの方のミュージカルって感じ。古き良きハリウッド映画って空気がとてもよかった。そっかートーキー映画への移り変わりの時期の映画だったかぁ。
最後のネタバラシの瞬間があまりにも男3人が楽し
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

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ああ、私は今だから、この年齢だから、このお話を楽しく、スッキリみることができるのだろう。
仕事を頑張ろう、そう思える話。
何もかもを犠牲にするのはあれだけど、それでも努力を誰かは見てくれるんだろうな。
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ラブライブ!The School Idol Movie(2015年製作の映画)

3.0

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μ'sは9人。
それ以上でもそれ以下でもなく、そして「スクールアイドル」だからこそ選んだ道。

3月末までの短い話。
ストーリーとしては番外編の側面が大きめかな?
あんなに大泣きして決めたことに対して
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

想像してたより全然よかったし泣いてた。人魚姫好きだから性癖に刺さらないわけがなかったなぁ。
嫉妬は確かにしてても完全な悪人はいなかったし、落ち着いて楽しんで、ほんわりした優しい空気を楽しむ映画。
ちょ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

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瀧くんと三葉ちゃんに泣いたんですけど(そこか

だって…三葉ちゃんが生きてるんだもん…。

残酷な世界に抗って、世界を変えてしまったとしてもただ1人の女の子と一緒にいたかった純粋無垢な少年と、諦めて世
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

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たった一行の手紙。
それが全てを物語り、全ての想いを伝える。


美しさに目を奪われ、あったかさに心を奪われる。
話としてはたしかによくあるものではある。でも、だからこそ意味がある物語なのだと思う
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

The もふもふ映画。
幼少期のシンバとナラのもふもふ具合の素晴らしさ。

今回は吹き替えで。
ムファサが変わらず大和田さんで「ああ…我王……」ったなりました。なぜかはわからない。

ティモンとプンバ
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劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム(2019年製作の映画)

3.5

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2000%3話分くらいの知識のにわかさん、お隣さんのプロプリンセスに圧巻されつつ視聴終了。

個人的にはずっと「アイドルものとかはキャラでライブしてみてほしいなぁ。その夢がかなったらすごいよなぁ」と思
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

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こ、この時期にようやったわ…(真顔

「お前子供が生まれるんだよな」
この一言だけで好き勝手できる。それマタハラだと思うんだけど、昭和とかの男の人ってこういうのと戦ったりしてたんだろうか。こういうのと
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

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「私、なんで生きてるのかしら」
「さあ、なんでかな」


とりあえずえっと、予想してなかったといえば嘘になるけどちょっとそうじゃないと信じたかった方向性で「ぬおおおおおお」となりました。うん。
バズの
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

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やっぱミュウツーはバイブル(確信
最初「ん?あれ?ミュウツーの逆襲の予告?ん?でもこれ実写だよな?ん?」からの「わー本編だー!!!」だった。
原作ゲーム未プレイなので完全初見なのだよ許せ。
話としては
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

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生まれた年代的に「絶対に体験ができない」Queenのライブを体験することができたのが、あまりにも嬉しすぎた。

We Are the Championsにすごく心が惹かれてしまった。こんな、こんな歌が
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

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>>やっぱ最初のあれジーニーじゃんかよ<<
もう、もう、幸せに暮らしてほしい。アニメよりジーニーは幸せになったのでは?

時間の都合もあり字幕版で。

90分を120分の映画にしてるからかなんとなくも
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

名作。やっと見れた。

「あ、きっと誰か死ぬんだな」と思ってた。まさかの展開の死に方だったけど。
テディはろくな人生歩まなさそうだなぁと思ったら案の定。案外バーンみたいなタイプって幸せ掴んだりするのよ
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ファンタジア(1940年製作の映画)

3.5

あー!!!やっと見れたー!!!

元々の作品にとらわれず、音楽だけで世界を広げているのがとても良いなと。アニメーション中はセリフがなく映像と音楽だけなのが最高に好きです。音ハメも美しい。
お花とか、水
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居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.5

邦画のいいところの1つは、作品にもよるがまどろみの中にいるように優しく暖かく切ない時間が過ぎることなのではないか。
「君の膵臓をたべたい」を見た時もその感想を抱いた気がする。
そうちょっと思った作品だ
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赤ひげ(1965年製作の映画)

4.0

あーーーーー先生かっこいいしおとよちゃんが尊い。

思ったより音楽がオーケストラでまずそっちにびっくりしてしまった。
始まり方が少し大河ドラマっぽい。最近映画はクレジットがラストだから、最初にあるの新
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.0

話に聞いてたけど思った以上にブラックで少しびっくりした。

カジモドが優しくて、エスメラルダがかっこよくて、少し不器用で融通の利かないフィーバスもなかなかのかっこよさで。
フロローは…うん、色々無理じ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

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いやこれはダメでしょ泣くよ……。


ある意味では「望む形のハッピーエンド」ではなかったのかもしれない。
たぶんアンディも、「最後に」って気持ちが大きかったんだろう。
ウッディがもし、あの時「一緒にい
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

えー!こんなに面白かったっけ!
お腹抱えて笑ってた。
断片的には覚えてたんだけどだいぶ忘れてたなぁ。
吹っ切れたバズ、見覚えのあるバズ、唐突なザーグ、オチ担当レックス、独身ハム、どっちもできるミスター
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

キンハー3やったあとだから「あー!あれ引っ越した後の家なのね!?」とかなってた。唐突なホラー映画ビビる。
嫉妬が昇華して相手を認めることになる過程がとても美しいお話だなって。
バズは少なくとも自分が信
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

ディズニーのいつものパターンに今回は騙されましたね( ˇωˇ )ベイマックスはわかったんだけどなぁ。
まさかメキシコが舞台とは思わなくて、いろんな意味でディズニーとしても挑戦した作品だったんじゃないか
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